教育用コンピュータシステム利用者コード(ECS-ID)のみに対応していた
電子ジャーナル・データベース認証システムが、2009年10月1日(木)から、京都大学教職員グループウェアID*(SPS-ID)にも対応します。
* https://www.tam2.adm.kyoto-u.ac.jp/portal/
学生等はECS-ID、教職員はSPS-IDを用いて電子ジャーナルが利用可能になります。もちろん、従来からのECS-IDでも引き続き認証可能です。
これまで、電子ジャーナル・データベースを利用するためだけに別途、取得していただいていた教職員には ECS-ID は、不要になります。
ご利用ください。
ただし、電子ジャーナル・データベース認証システムで、はじめてSPS-IDをお使いの際には、ECS-ID 同様、初回のみ利用条件等への同意が必要になります。
□EJ/DB認証システムFAQ (学内限定)
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html
○京都大学で利用できる電子ジャーナル
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html
○京都大学で利用できるデータベース
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaidb.html
*なお、MyKULINEを利用するには、ECS-IDが必要ですので、ご注意ください。
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/index.php?content_id=6
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