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【重要】ECS-IDの年度更新をしないと電子ジャーナルやMyKULINE等の利用が出来なくなる場合があります

 投稿日時:2010-06-28 (3995 ヒット)
昨年度以前から、情報環境機構・教育用コンピュータシステムの利用コード(ECS-ID:"a0"で始まるID)をお持ちの方で、有効期限が切れている方は、更新手続きが必要です。  電子ジャーナルおよびMyKULINE等のオンラインサービスをECS-IDにて、ご利用の方は、年度更新していただくか、教職員の方はグループウェアのログインID(SPS-ID)を使用するようにお願いします。グループウェアIDをお持ちでない場合は、お早めにご確認・ご対処ください。  なお、現在ECS-IDでMyKULINEをご利用の方で、SPS-IDに変更されたい場合は、「京都大学図書館機構オンラインサービス/利用するための手続き」をご参照のうえ、MyKULINE等利用申請書を最寄りの図書館・図書室まで提出してださい。 https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/index.php?content_id=18&ml_lang=ja#how  そのほか、MyKULINEにおけるSPS-ID利用には、制限事項がありますので、下記のサイトもあわせてご確認ください。 https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=657 【年度更新が必要な方】  非常勤教職員、客員教員、研修員、研究員、研究生、聴講生、科目等履 修生などの在籍期間が単年度の方が対象です。対象者には情報環境機構からメールが届くと思いますので、教育用コンピュータシステム(.ecs.kyoto-u.ac.jp)のメールをご確認ください。  *通常ご使用で無い方は、転送設定しておかれることをおすすめします。 http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/ecs/services/mail/mailforwarding.html 【有効期限の確認】  以下のURLにアクセスし、ECS-ID とパスワードを入力して「OK」ボタンをクリックしてください。 https://web.ecs.kyoto-u.ac.jp/secure/adchange/myinfo.cgi 【手順】  情報環境機構から届いたメールに従ってください。もしくは情報環境機構のページをご確認ください。 http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/ecs/whatsnew/news/detail/03803.html 【更新しないと】  ・7月24日(土)以降、教育用コンピュータシステムの利用ができなくなります。  ⇒電子ジャーナル,データベース,MyKULINE等のオンラインサービスが利用でき なくなります。 [図書館機構]
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