発信する学術情報コンテンツ

−京都大学学術情報リポジトリ構築のために−

平成18年度京都大学図書館機構公開事業

 

京都大学では、平成17年度から全学的事業として学術情報リポジトリの構築への取組みを開始しました。京都大学学術情報リポジトリは、京都大学内で生産された知的生産物を収集、蓄積、保存し、Web上で公開することにより、京都大学の研究活動の視認性を高め、その成果を広く社会に還元することを目的としています。京都大学学術情報リポジトリが十分に力を発揮するためには、その役割を学内外に知らせ、学内研究成果の登録を促進して、豊富なコンテンツコレクションを形成することが必要です。京都大学図書館機構と京都大学学術情報リポジトリ検討委員会は、京都大学学術情報リポジトリの充実と発展をめざして、公開事業「発信する学術情報コンテンツ−京都大学学術情報リポジトリ構築のために−」を開催します。

 

 

開催日時 平成18年12月20日(水)14時〜17時30分
開催場所 京都大学桂キャンパス事務管理棟大会議室
 
(桂キャンパス交通案内・マップ学内連絡バス運行時間表)
 
参加対象者:

本学の教員、大学院生、学部学生、図書館職員、事務職員

近畿地区の大学の教員、図書館職員
主催: 京都大学図書館機構、京都大学学術情報リポジトリ検討委員会
申込・問合せ先: 京都大学附属図書館情報管理課
TEL:075-753-2630
FAX:075-753-2649
E-mail:tmasa@kulib.kyoto-u.ac.jp
申し込み期限: 平成18年12月13日(水)
    (参加者多数の場合は調整の上、ご参加いただけない場合のみ連絡します。)
参加費: 無料

公開事業ポスター[pdf]

参加ご希望の方は、参加申込書[pdf] [word]に必要事項ご記入の上、E-mail、FAXいずれかによりお申し込み下さい。

 

(スケジュール) 
開会挨拶(14:00〜14:05)  

  西村周三(京都大学理事・副学長) 

基調講演 (14:05〜15:10)

 「学術情報流通の未来を考える」 

  永井裕子(社団法人日本動物学会事務局長・国際学術情報流通基盤整備事業推進室室員・UniBio PressCEO・科学技術学術審議会専門委員(発信))

システム説明 (15:10〜15:50)

 「京都大学学術情報リポジトリシステムについて」 

  佐野広明(京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛)

事例報告 (15:50〜16:50)

 「京都大学工学研究科英文論文データベースの構築」

  報告者:須田淳(京都大学工学研究科附属情報センター講師)

 「防災情報発信のための統合型検索システムの構築」

  報告者:松浦秀起(京都大学防災研究所技術室企画運営掛技術職員)

 「数理解析研究所講究録の遡及電子化の中間報告」

  報告者:中川治夫(京都大学数理解析研究所図書掛長)

 「「静脩」の電子化・発信の意義」

  報告者:後藤慶太(京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛長)

討論会 (16:50〜17:30)

 「これからの京都大学のリポジトリを考える」

  司会:大西有三(京都大学図書館機構長)

  パネリスト:永井裕子(基調講演者)

  パネリスト:西本清一(京都大学工学研究科教授、工学研究科長)

  パネリスト:高橋陽一郎(京都大学数理解析研究所教授・所長)

  パネリスト:大埜浩一(京都大学附属図書館事務部長)