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京大ArticleLinkerの使い方

'Article Linker'って何だろう?〜データベースから論文本文へナビゲート

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1. 京大ArticleLinker (アーティクル・リンカー)とは?

京大ArticleLinkerは、文献データベースなどの検索結果から、お探しの雑誌論文の本文へとナビゲーションを行う論文リンクツールです。
データベースの検索結果に表示される京大ArticleLinkerボタンをクリックすると、電子ジャーナルサイトの論文へのリンクやOPACへのリンクが表示されるので、読みたい論文記事を入手したり、雑誌の所蔵を調べたりといったことが簡単に行えます。

Article Linkerはこのような問題を解決します!

・ データベースで検索をして読みたい論文を見つけたが、その論文をどうやって探せば入手できるのかよくわからない。
・ 読みたい論文の電子ジャーナル版や冊子体を京大で所蔵しているかどうかを、いちいちOPACや電子ジャーナルリストで調べるのはめんどうだ。

 

2. どうやって使うの?

Article Linkerを使うには、2つの方法があります。

■ データベースから京大ArticleLinkerを使う

1. 文献データベースなどで検索を行うと、検索結果になどのボタン、または「Full-Text@KyotoUniv.」などのテキストリンクが表示されます。

2. そのボタンをクリックすると、「京大ArticleLinkerウィンドウ」が開きます。「京大ArticleLinkerウィンドウ」には、お探しの論文の書誌情報やリンクが表示されます。

  • 電子ジャーナルが利用できる場合は、「京都大学で提供中の論文(PDF/HTML)をみる」という表示とともにフルテキスト情報と論文へのリンクが表示されます。
    リンクをクリックし、論文を入手します。
  • 電子ジャーナルが利用できない場合は、「この文献へのフルテキストリンクは見つかりませんでした。」と表示されます。
    その時は、KULINEへのリンクをクリックすると、京大に冊子の所蔵があるかを調べることができます。ない時は、文献の取り寄せ(ILL)を申し込むか、さらにPubMedやGoogle等のリンクを使って調べることもできます。

 

■ 電子ジャーナルリスト / KULINEから京大ArticleLinkerを使う

1. 電子ジャーナルリストのDOI・PubMed検索を行うと、「京大ArticleLinkerウィンドウ」が開きます。
また、KULINEから雑誌を検索するとISSNの横に が現れます。ボタンをクリックすると、「Article Linkerウィンドウ」が開きます。

3. 京大ArticleLinkerウィンドウ

(1) 論文情報
検索した論文のタイトル、著者、雑誌名、ISSN(雑誌のID)、巻号情報、DOI(論文のID)等が表示されます。
(2) 京都大学で提供中の論文(PDF/HTML)をみる
電子ジャーナルが利用できる場合、ここにリンク情報が表示されます。
・・・その論文のページへのリンク
Journal・・・その雑誌のページへのリンク
presented by・・・提供データベースのトップページ
Article」が表示されないときは、「Journal」をクリックしてください。
(3) フルテキスト以外のリソースへのリンク
(2)にフルテキストへのリンクが表示されなかった場合は、以下のように論文や雑誌を探すことができます。
フリーのフルテキストを探す: Google Scholar,
 OAIster(Free Article),
JAIRO, Google
京都大学の蔵書を探す:
KULINE
文献の取り寄せを申し込む:
京大になかった場合
関連情報を調べる:
PubMed, Scopus, CiNii,
CiNii Articles, CiNii Books
Webcat Plus, Impact Factor

4. 京大ArticleLinkerが利用できるデータベース一覧

京大ArticleLinkerが利用できるデータベースの一覧は、「電子リソース ヘルプ:京大ArticleLinker」 に掲載しています。(京大ArticleLinkerが利用できるデータベースは、随時追加されます。)

 

京大ArticleLinkerに関する質問は・・・ 附属図書館利用支援掛 ref660@mail2.admまで。

Ver.2.2, 2017.3.17, 京都大学図書館機構
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