今、日本全体で「研究の公正さ」が強く求められており、
「不正」とみなされた論文やレポートには、厳しい対応がとられています。
「不正」とならないためには、どのような点に注意すればよいかお話しします。
◆ 「不正」とみなされた場合のリスク
◆ 執筆の際に注意するべき「引用」の作法
■ 参加申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
お問合せ:附属図書館利用支援掛
Tel: 075-753-2636 E-mail: ref660 [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp