【附属図書館】台風接近時の開館の判断方針について

投稿日 2019-08-14 | カテゴリ: 附属図書館

台風10号接近中につき、再掲します。
開館状況についての最新情報は、京都大学附属図書館公式Twitter でお知らせします。

台風が接近した場合、次の方針により、開館/閉館/開館時間変更を判断します。

■ 開館→閉館の判断

1. 開館中

現在、強風域であって、おおむね3時間後に特別警報、暴風警報の発令が 予測される場合、1-2時間後に閉館します。

2. 開館前に接近(平日)

午前6時30分時点で特別警報、暴風警報が発令されている場合、開館しません。

3. 開館前に接近(平日以外)

午前7時30分時点で特別警報、暴風警報が発令されている場合、開館しません。

■ 閉館→開館の判断

1. 平日

特別警報、暴風警報が解除された1時間30分後に開館します
(ただし、担当職員が出勤できている場合。出勤できていない場合は、 職員が図書館に到着し開館準備ができしだい開館します)。

注)開館時間が午後5時を過ぎる場合は開館しません。

2. 平日以外

特別警報、暴風警報が解除された1時間30分後に開館します。
(ただし、担当職員が出勤できている場合。出勤できていない場合は、 職員が図書館に到着し開館準備ができしだい開館します)。

注)開館時間が午後2時を過ぎる場合は開館しません。ご注意ください。

(参考)気象庁のホームページ


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