[Jinkan Library] Book Bingo 2 (11/1-1/16)

 On 2012-11-01 (2976 reads)
11月から2013年1月にかけて、人環・総人図書館ではBook Bingo第2弾を開催します。 ぜひご参加ください!    人環・総人図書館は幅広い分野の資料を所蔵しています。 資料の背ラベル(請求記号)には、分野ごとに0-900番台までの番号が記載されています。 図書館の資料はその番号順に配置されています。 ぜひ色んな分野の図書を借りて、人環・総人図書館の魅力をBook Bingoで体感してみてください! ●Book Bingo開催期間 2012年11月1日(木) - 2013年1月16日(水) ●対象者 学部生・院生(所属は問いません) ●対象資料 開架図書・雑誌 ●ビンゴ特典 「貸出冊数+1」券 ※コンプリートの方には「貸出冊数+1」券5枚とオリジナルグッズ ●ビンゴカード配布場所 入館ゲート前、1F カウンター、環on 詳細は掲示ポスター、ちらし、またはこちらをご覧ください。 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/news.html#news32 ご不明な点はカウンターまでお問い合わせください。 [人環・総人図書館]
 

[Jinkan Library]New to Twitter @jinkansoujinlib

 On 2012-10-05 (3143 reads)
10月より人環・総人図書館公式Twitterの運用を開始いたします。

■京大人環・総人図書館@jinkansoujinlib
https://twitter.com/jinkansoujinlib


当館のサービス・資料情報を広く、タイムリーにTwitterから発信していきます。
開館・閉館のお知らせや新着図書紹介、イベント案内など、情報満載。

Twitterアカウントをお持ちの方は、是非フォローしてみて下さい!

利用者の皆様に今まで以上に活用していただける図書館を目指して、きめこまやかに図書館情報をお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。

詳しくはこちら
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/news.html#news30

[人環・総人図書館]
 

[人環・総人図書館] Book Bingoを開催しています (6/1-7/31)

 On 2012-06-01 (4046 reads)
6月から7月にかけて、人環・総人図書館ではBook Bingoを開催しています。 ぜひご参加ください!    人環・総人図書館は幅広い分野の資料を所蔵しています。 資料の背ラベル(請求記号)には、分野ごとに0?900番台までの番号が記載されています。 図書館の資料はその番号順に配置されています。 ぜひ色んな分野の図書を借りて、人環・総人図書館の魅力をBook Bingoで体感してみてください! ●Book Bingo開催期間 2012年6月1日(金)?2012年7月31日(火) ●対象者 学部生・院生(所属は問いません) ●対象資料 開架図書・雑誌 ●ビンゴ特典 「貸出冊数+1」券 ●ビンゴカード配布場所 入館ゲート前、1F カウンター、環on 詳細は掲示ポスター、ちらし、またはこちらをご覧ください。 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/news.html#news18 ご不明な点はカウンターまでお問い合わせください。 [人環・総人図書館]
 

【人環・総人図書館】ウォークラリーを開催しています(4/4-4/27)

 On 2012-04-12 (2803 reads)
4月中、人環・総人図書館ではウォークラリーを開催しています。 ウォークラリーで大学図書館がどのようなところか見てみませんか? 期間中、好きなときにクイズ片手に図書館をめぐってみよう! ウォークラリー完走者には記念品を贈呈します。 ■ウォークラリー受付時間 平日9時 - 17時 ■ウォークラリースタート地点?台紙配布場所 人環?総人図書館 1F 入館ゲート前 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/access.html 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/news.html#news13 ご不明な点はカウンターまでお問い合わせください。 [人環・総人図書館]
 

【人環・総人図書館】日本語論文DB"magazineplus"講習会(10/28) + 同時接続数21に拡大(10/17-31)

 On 2011-10-17 (2426 reads)
人環・総人図書館では、10月にリニューアルした日本語論文データベース"magazineplus"の講習会を開催します。  日時: 10月28日(金) 13:00-14:30   場所: 人環・総人図書館 環on(人間・環境学研究科棟1F)  講師: 株式会社紀伊國屋書店 予約は不要です。学内の方ならどなたでも参加できます。直接ご来場ください。(先着5名の方は当館用意のPCをご利用いただけます) http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/news.html#news30

●データベース『magazineplus』は
一般誌から専門誌、大学紀要、海外誌紙までの記事情報を収録した日本最大規模データベースです。 国立国会図書館(NDL)の「雑誌記事索引」ファイルを完全収録。さらに「雑誌記事索引」ではカバーしきれない年報類・論文集・シンポジウム・学会年報など14,000点・62万論文を追加。合計で約33,000誌、1,145万件(記事)を収録しています。 つまり、CiNiiでは検索できない記事も調べることができるデータベースなのです。 リニューアルした箇所についても講習会で詳しくご紹介します。以前からお使いの方も、初めての方も、ぜひご参加ください!
また、講習会開催に合わせて、普段1であるmagazineplusの同時接続数を、21に拡大します。いつもよりたくさんの方がお使いいただけます。 この機会にぜひご利用ください。 同時接続数: 1→21 (21人まで同時に使える) 実施期間: 10月17日(月)-10月31日(金) ●さっそくmagazineplus へログイン↓↓ 京都大学図書館 -データベースリスト- - https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/dbj/M.html [人環・総人図書館]
 

[Trial]19th Century British Library Newspapers"(10/01-11/30)

 On 2010-10-01 (3886 reads)
19世紀イギリス新聞アーカイブ"19th Century British Library Newspapers"がトライアル(お試し)で利用可能になりました。 ■19th Century British Library Newspapers http://infotrac.galegroup.com/itweb/kyotodai?db=BNCN - 学内からのみアクセス可能 - トライアル期間:2010年10月1日 - 11月30日 <本DBを使ってみてのご意見をお寄せください> https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=36 ○19th Century British Library Newspapersとは?
『19th Century British Library Newspapers』は、ヴィクトリア時代のさまざまな新聞を利用することが可能なデジタルコレクションです。大英図書館によって入念に編集されたこのコレクションによって、ビジネスをはじめ、スポーツ、政治、娯楽、また芸術といった、19世紀イギリスの生活に幅広くかつ詳細に目を通すことができます。日刊や週刊発行の出版物が集められたこの貴重なコレクションは、19世紀における大国イギリスを反映しています。 『19th Century British Library Newspapers』は『19th Century British Library Newspapers』(49タイトル)と『19th Century British Library Newspapers Patr II』(22タイトル)を収録しています。新聞の記事名、キーワード、年代別、新聞名等から検索が可能です。
○トライアルポスター   詳しい使い方は以下をご覧ください。 ●19th Century British Library Newspapers 利用ガイド[雄松堂書店提供] http://www.yushodo.co.jp/ypc/bri_news/bnp_guide.pdf ◆ご注意 本トライアルは導入をお約束するものではありません。 [人環・総人図書館]
 

Databases : " British Periodicals Collection" is available

 On 2010-08-24 (3274 reads)
  17世紀から20世紀初期のイギリスの定期刊行物全文データベース   『 British Periodicals Collection 』 が利用できるようになりました。    『 British Periodicals 』(ProQuest社)は    17世紀から20世紀初期のイギリスの定期刊行物に掲載された記事の    全文イメージを読むことができるデータベースです。    この時代の雑誌記事は日本では入手しにくいため    イギリス研究の基本的研究を詳細かつ網羅的に行うのに適したデータベースです。    データベースのご利用はこちらから───────────┐      「 British Periodicals Collection 」      「 京都大学図書館電子リソース:データベース 」   ━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳       収 録 分 野 と タ イ ト ル 数 (2010年8月現在)   ━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻    『 British Periodicals 』には、『 Collecition I 』 および 『 Collecition II 』 の2つのコレクションが収録されています。
『 Collection I (British Periodicals I) 』  ・160タイトルから310万ページの情報を収録  ・対象分野は、文学、哲学、歴史、科学、美術、社会科学
『 Collection II(British Periodicals II) 』  ・300以上のタイトルから300万ページの情報を収録  ・対象分野は、文学、音楽、芸術、戯曲、考古学、建築
    ※ 各コレクションの収録誌リスト     _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/      ※ 『 British Periodicals Collection 』のインフォメーション、使用デモなどはこちらをご参照ください    _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 

Welcome to a free trial of "The Bible in English"(6/28-7/31)

 On 2010-06-28 (4228 reads)
英語に翻訳された聖書を網羅したデータベース"The Bible in English"がトライアル(お試し)で利用可能になりました。 ■The Bible in English http://collections.chadwyck.co.uk/ - 学内からのみアクセス可能 - トライアル期間:2010年6月28日 - 2010年7月31日 <本DBを使ってみてのご意見をお寄せください> https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=36 ○The Bible in Englishとは?
英語に翻訳された聖書を、欽定訳聖書以前のものから現代の版まで網羅したデータベースです。個々の単語やフレーズ、時代や版による全テキストの検索が簡単に行える他、異なる版の同じ個所を比較することができ、比較研究に便利です。 本データべースは、英語に翻訳された様々な版の聖書を収録しており、以下の全文を収録します:12種類の新旧約聖書、5種類の新約聖書、2種類の聖歌集、およびWilliam Tyndale訳のモーセ五書、ヨナ書、新約聖書。
使い方は以下をご覧ください。 ●The Bible in English User's Guide [紀伊國屋書店提供] http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/files/bible_manual_2010.pdf ◆ご注意 本トライアルは導入をお約束するものではありません。 ○トライアルポスター [人環・総人図書館]
 

[Jinkan Library] Library Walk Tour (Apr. 5-30)

 On 2010-04-07 (3366 reads)
■□人環・総人図書館ウォークラリー□■ 4月中、人環・総人図書館ではウォークラリーを開催しています。 ウォークラリーで大学図書館がどのようなところか見てみましょう。 ●ウォークラリー受付時間 平日9時 - 17時 ●ウォークラリースタート地点・台紙配布場所 人環・総人図書館 1F 入館ゲート前 詳細はこちらをご覧ください。 [人環・総人図書館]
 

RefWorks workshop at Jinkan Library on Feb. 9th

 On 2010-01-22 (4587 reads)
論文やレポートを書くたびに、大量の文献を整理するのは大変です。 そんなときにはぜひ文献管理ツールを使ってみてください。 文献管理に便利なRefWorks講習会を開催します。  RefWorksとは、ウェブ上で使える文献管理ツールです。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 日時:2010年2月9日 (火) 15:00-16:30 場所:人間・環境学研究科棟1F 環on  - http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/access/map.html 講師: サンメディア  藤田美穂氏 予約: 不要   ※学内の方ならどなたでも参加できます。    直接会場へお越しください。   [講義・演習形式] 先着5名の方は当館用意のPCを利用できます。 ===============================  ●RefWorksでできること  ・先行研究や図書等の文献リストを作成  ・データベースから文献書誌情報の取り込み  ・ゼミ等の必読文献リストを作成してグループで共有・公開  ・執筆中の論文に参考文献リストを作成   ※はじめて使う際には「アカウントの作成」が必要です。    講習会の前にご登録をお願いいたします。    ・お名前:自分の名前     ・ログイン名:ECS-ID(a0******)     ・メールアドレス:末尾が[.kyoto-u.ac.jp]のもの  ●ログイン、アカウントの作成(ログインセンター)   - https://www.refworks.com/Refworks  ○関連ニュース   - http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/heslib/news.html ※ECS-IDの取得等については、学術情報メディアセンター1階共同利用掛で身分証提示の上、お尋ねください。 [人環・総人図書館]