『解決しました』⇒APSの電子ジャーナル、不適切利用の警告により利用不可になっています

 投稿日時:2007-09-15 (3585 ヒット)
APS(American Physical Society)の電子ジャーナルに対し、学内端末からの過度なアクセスがあったとして、アクセスが遮断されています。 APSの電子ジャーナルが学内からご利用いただけなくなっております。 ご不便をおかけしますが、復旧までもうしばらくお待ちください。 ⇒遮断解除されました。ご利用いただけます。(2007.09.15 0:30) ■APSのタイトル ・Physical Review A ・Physical Review B ・Physical Review C ・Physical Review D ・Physical Review E ・Physical review focus ・Physical review letters ・Reviews of Modern Physics ★ あなたの電子ジャーナルの使い方、間違っていませんか? 以下の事項は、不正利用と見なされます! ・個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード ・・・ 例:ジャーナルの1号全体をダウンロード・コピーするなど 特にプログラム等を利用した自動操作による一括した大量ダウンロード ・個人的な研究・教育目的以外でダウンロード・コピー・保存・プリントアウトすること ・複製やデータの改変・再配布 ・転売等をすること *電子ジャーナルの不正利用・大量ダウンロードについての詳細は ・・・「電子ジャーナルの適正利用について」(PDF)をご覧下さい。 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/ej/properuse.pdf また、自動ダウンロードソフトや速読ソフトなどを使用している場合、出版社側に大量ダウンロードと認識されてしまう場合があります。 電子ジャーナルをご利用になる際は、自動ダウンロードソフトや速読ソフトなどを使わないようにしてください。 [認証システム担当グループ]
 

教育用コンピュータシステムで年度更新による利用停止処理が実施されました

 投稿日時:2007-09-10 (3498 ヒット)
電子ジャーナル・データベース認証システムについてご協力いただき、ありがとうございます。 電子ジャーナル・データベースご利用にあたっては、本学情報環境機構が提供する教育用コンピュータシステムの利用コードをお使いいただいておりますが、 この度、研究生、研修員、非常勤教職員、研究員等の方で、年度更新手続きが必要で、かつ8月16日時点で未手続きの方について、教育用コンピュータシステムの利用停止処理が行われました。 これにより、現時点で認証システムが利用できなくなっている方がおられます。 情報環境機構が提供するメールシステムにログインできるかどうかで、教育用コンピュータシステムの有効、無効を確認することができます。 https://mail.ecs.kyoto-u.ac.jp/ メールシステムにログインできなくなっている場合は、アカウントが有効期限切れとなっていますので、情報環境機構に「利用再開申請」を行ってください。 詳細は、下記URLにて、ご確認ください。 http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/whatsnew/news/detail/01261.html なお、教育用コンピュータシステム利用停止・再開に関するメールでのお問い合わせは、下記までお願いいたします。 ・問い合わせ先 edu-qa@media.kyoto-u.ac.jp (情報環境部情報基盤課 教育システム支援グループ) [附属図書館電子情報掛]
 

Science Expressが利用可能になりました

 投稿日時:2007-08-17 (6427 ヒット)
米国科学振興協会(AAAS: American Association for the Advancement of Science)が発行する総合科学ジャーナル "Science" のオンライン速報版 "Science Express"が利用可能となりました。どうぞご利用ください。  ■Science Express   -アクセス: http://www.sciencemag.org/sciencexpress/ ●Science Express とは何ですか?
Science Express は、サイエンス誌掲載予定論文より精選された研究論文とPerspective(関連記事)を、電子出版を通して早期に発表するものです。Science Express に発表される研究論文はピアレビュー後、「Science Online」のスケジュールにしたがって毎週木曜日にオンライン掲載されます。同論文は4〜6 週間後に印刷版サイエンス誌に掲載されます。Science Express 掲載論文は、掲載日を発表日とみなし、引用が可能となります。オンライン発表の日付は論文の印刷版に記載されます。編集者はすべての科学分野の論文を考察し、Science Express に掲載する論文を選択します。 http://www.sciencemag.jp/press/guide.html
[附属図書館電子情報掛]
 

KUINS-IIIからの接続障害(8/9 13:00-18:30)

 投稿日時:2007-08-09 (3026 ヒット)
2007年8月9日13:00頃から、KUINS-IIIの障害により、学外サイトへのアクセスができない状態となっております。 これにより、電子ジャーナル、データベースへの接続もできなくなっております。 ご不便をおかけしますが、復旧までしばらくお待ち下さい。 ⇒復旧しました。(8月9日18:30) 情報環境機構:8月9日12:00からDNSサーバの障害が発生しました http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/kuins/whatsnew/trouble/detail/01381.html
 

The Geological Society "Lyell Collection"トライアル実施中!(6月18日まで)

 投稿日時:2007-05-22 (3558 ヒット)
The Geological Society(ロンドン地質学会)が発行する電子ジャーナル、研究書シリーズのコレクション"Lyell Collection"についてトライアル実施中です。地質学・地球科学の研究論文約14000論文、23万ページ分が利用可能です。どうぞご利用ください。 ■Lyell Collection   - アクセス:http://www.lyellcollection.org/   - Lyell Collectionについて:http://www.geolsoc.org.uk/lyellcollection   - トライアル期間:2007年5月17日〜6月18日 □対象電子ジャーナル、研究書シリーズ ・Journal of the Geological Society (JGS) ・Quarterly Journal of Engineering Geology and Hydrogeology (QJEGH) ・Special Publications ・Memoirs ・Engineering Geology Special Publications [附属図書館電子情報掛]
 

電子ジャーナル・データベース認証システムにおけるゲスト認証の終了について

 投稿日時:2007-05-18 (7458 ヒット)
 図書館機構では、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために平成19年度4月より電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しました。  現在、情報環境機構教育用システムの利用コードを取得されていない方のためにゲスト認証を用意しておりますが、5月31日をもちましてゲスト認証を終了させていただきます。利用コードを取得しておられない方は、早期に取得いただきたきますよう、よろしくお願いいたします。  特に学生・大学院生のみなさんは、情報環境機構利用コード交付講習会を受講する必要があります。6月は特別に講習会の回数を増やしておりますので、ご活用いただければと思います。 開催日時:  6月4日(月) 12:15および13:30   6月5日(火) 12:15および13:30  6月6日(水) 12:15および13:30 (各回とも1時間程度) 開催場所:学術情報メディアセンター南館(吉田南構内)2階 201、202教室 持ち物:学生証(必携)、筆記具 詳細:http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/whatsnew/event/detail/00663.html  6月以降は月1回の開催とし、特別な講習会は開催しませんので、この機会にぜひ受講ください。  なお、電子ジャーナル・データベース認証システムに関連する情報や案内パンフレットは以下に掲載しておりますので、適宜ご覧ください。   電子ジャーナルについて  https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html 附属図書館情報管理課(認証システム担当)   E-mail:ejdb@kulib.kyoto-u.ac.jp   内線:075-753-2618
 

認証システムの不具合は復旧しました

 投稿日時:2007-05-14 (4617 ヒット)
5月14日午後に発生しておりました電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合ですが、21時50分に復旧いたしました。 大変ご不便をおかけし、申し訳ございません。今後、再発防止に努めてまいります。 [認証システム担当チーム]
 

認証システムに不具合が発生しています

 投稿日時:2007-05-14 (3589 ヒット)
5月14日19時現在、電子ジャーナル・データベース認証システムに不具合が発生し、一部の利用者の利用コードでログインできない状況になっております。 電子ジャーナルのご利用にご不便をおかけし、申し訳ございません。原因を調査しましたところ、サーバの一部に不具合が発生しており、そのため、一部の利用者の方の認証処理が滞っておりました。 現在、原因は特定され、復旧作業中です。復旧までいましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。 なお、guest での利用ができることは確認しておりますので、お急ぎの方は guest でご利用くださいますようお願い申し上げます。 [認証システム担当チーム]
 

電子ジャーナル・データベース認証システムの利用コード取得をお急ぎください

 投稿日時:2007-05-02 (5186 ヒット)
平成19年4月より、電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しています。ご協力いただき、ありがとうございます。 電子ジャーナル・データベース認証システムは、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために導入するものです。 現在、教育用システム用の利用コードをまだ取得されておられない方のためにゲスト認証を用意しておりますが、ゲスト認証の終了予定日(5月31日)が近づいてまいりました。 教育用システムの利用コードを取得しておられない方は、大至急利用コードを取得していただくようお願いします。 学生の方は、情報環境機構の利用コード交付講習会を受けていただく必要があります。5月の講習会予定は5月10日(木)12:15〜、6月の講習会予定は6月4日(月)12:15〜となっています。 http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/whatsnew/event/detail/00643.html 利用コードの取得方法や電子ジャーナルの利用時のトラブル等については、以下のお知らせをご覧ください。 電子リソース:電子ジャーナル https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakunaiej.html 電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html 電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database Certification System https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html 電子ジャーナルにログインできない方へ(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/services/other_service/lib-ej.php 教育用コンピュータシステムのアカウント発行について(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/ [図書館機構]
 

電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始

 投稿日時:2007-04-02 (10359 ヒット)
平成19年4月2日(月)10:00より、電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しました。公開テストの期間中、ご協力いただきましてありがとうございました。 電子ジャーナル・データベース認証システムは、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために導入するものです。 4月2日以降は、電子ジャーナル・データベースにアクセスする際に、IDとパスワードの入力が必要になります。認証画面が表示されたら、情報環境機構提供の教育用コンピュータシステムの利用者コードとそのパスワードを入力してください。 初めて接続された場合は、認証画面に続いて、利用同意画面が表示されます。利用同意画面に記載された注意事項をよく読んで、同意していただくと、電子ジャーナル・データベースの利用が可能になります。利用同意手続きは一度済ませれば、次回の利用時からは表示されません。(利用認証はその都度必要です。) ただし、まだ教育用システムの利用者コードを取得しておられない方のために、ゲスト認証を用意いたしましたので、当面は、認証画面に次のIDとパスワードを入力すれば利用できます。(予定期間:3月12日〜5月31日)  ID=guest  パスワード=guest 教育用システムの利用者コードを取得しておられない方は、早急に利用者コードを取得していただくようお願いします。 利用者コードの取得方法などについては、以下のお知らせをご覧ください。 (参照) 電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database Certification System https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html 電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html 電子ジャーナルにログインできない方へ(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/services/other_service/lib-ej.php 教育用コンピュータシステムのアカウント発行について(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/ [図書館機構]