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平成24年度全学共通科目「情報探索入門」データベース演習

【注意】  アカデミックカレンダーでは、1月9日(水)と15日(火)は月曜日の授業を行うとされていますが、
     1月9日(水)は情報探索入門はありません。
     次回は、1月15日(火)に学術情報メディアセンター南館203室でインターネット演習を行います。

例題

例題1

雑誌『CELL』の2011年のインパクトファクターを求めよ。計算式も書くこと。

  • CELLに載った論文数: 2009年=373本,2010年=319本
  • CELL掲載論文が2011年に他の論文に引用された回数: 2009年=13,219回, 2010年=9,204回
  • (   +   ) ÷ (   +   ) ≒ (      ) (小数点第4位四捨五入)

例題2を解くまえに… 5分で分かる!データベースフル活用の第一歩(PDF)

例題2

2006年8月25日の『Cell』誌に掲載された山中伸弥氏の以下の論文の被引用数を調べなさい。
"Induction of pluripotent stem cells from mouse embryonic and adult fibroblast cultures by defined factors"
その際、下記のデータベース等の中から二つ以上を選んで被引用数を調べること。
また、それぞれの被引用数に違いがあれば、その理由についても考察しなさい。

  • Web of Science *要ECS-ID
  • PubMed *要ECS-ID
  • SciVerse Scopus *要ECS-ID
  • Google Scholar

各データベースへは、京都大学図書館電子リソース データベースリストからアクセスしてください。

課題に関する注意点

レポートの作成について
  • レポート記入例 (工学部1回生の京大太郎さんの例)を参照しながら「答案の雛形」 (Microsoft Word) をコピーしてレポートを作成する。
  • レポートの最初に「学部」「学年」「学籍番号」「氏名」を明記すること。
  • 検索によって相違ないし重複する情報が得られた場合はそれらを整理すること。
  • コピー&ペーストは最小限にすること。
  • 被引用件数が同数の論文が複数ある場合、レポートにはもっとも最近に発表された論文を1つ選んで記入すること。
  • 作成中のレポートは消えてしまわないようにこまめに保存すること。
  • 1/7の演習時間内に答案を提出しない方へ。PCのデスクトップに保存したファイルはログアウトすると消えるのでUSBメモリなどに保存すること。
レポートの提出方法

答案の雛形」 (Microsoft Word) をコピーしてレポートを作成し、メールに添付して提出する。

  • 締切: 2013/1/15(火) 10:30 時間厳守 [日本時間]
  • 提出先: ensyu@kulib.kyoto-u.ac.jp
  • 送信方法: 学生メールKUMOIを使用すること。KUMOI以外の電子メールを使って送信すると正しく届かない可能性があります。
  • 件名: 「情報探索入門データベース演習 氏名 学生番号」のようにすること。
  • ファイル名: 「学部学年・氏名(1)」のようにすること。 [例: 薬4・金子周司(1).doc]
レポート提出後の確認
  • レポートを提出した後は、適切にファイルが添付されて送信されたかどうか確認すること。
  • うまくファイルが添付されずに期限内に提出されたレポートについては、再提出を求めるメールを送ります。
    提出した後も期限日までに必ず一度はメールをチェックすること。
  • 適切に提出されたレポートに関しては、こちらから連絡はおこないません。

課題

課題1

京大に在籍する1名の教員 (金子周司教授は除く) について研究業績を調査せよ。
なお、レポートには下記の調査項目について記載すること。

目的
  • データベースファイルや検索語の適切な選択を体得し、情報が見つからない場合の考察を行う。
  • 同姓同名の人物を見分ける。何が重要な情報かを考える。
課題1のレポート調査項目
  1. 氏名,現職
  2. 研究開始年がもっとも新しい科学研究費補助金の獲得状況
  3. 学位および学位論文
  4. 最近の著作物,論文
    1. 最も被引用回数の多い英語の論文(被引用数が0の場合も含む)
    2. 上記(4-1)で調べた英語論文が掲載されている学術誌の2011年のインパクトファクター
    3. (上記 (4-1) で英語論文がヒットしない場合) 最も被引用回数の多い日本語の論文か、被引用回数が無い場合は最近の論文
    4. (上記 (4-1) で英語論文がヒットしない場合) 英語論文の無い理由についての考察

課題2

以下に3つのDBの特徴、検索する際に注意すべきことを述べよ(各200字以内)。
ただし、Web of ScienceとCiNii Articlesは解答必須とし、下記の挙げられたDBの中から1つ選択して答えること。

  • Westlaw Japan *要ECS-ID
  • 聞蔵II ビジュアル for Libraries *要ECS-ID
  • JDreamII *要ECS-ID
  • 医中誌Web *要ECS-ID

★ヒント★
収録対象、収録年代、データ更新時期、検索記号、京大における同時アクセス数 etc...

各データベースへは、京都大学図書館電子リソース データベースリストからアクセスしてください。

スタート地点(リンクはすべて別ウィンドウで開きます)

ブラウザとは別にMicrosoft Wordを起動して、検索結果はその都度、コピー&ペーストしてレポートを作成すること。
また得られた情報には、出典(サイト名・URL)を必ず明記すること。

Web of Science, Journal Citation Reports (JCR), SciVerse Scopus を学外から使用する場合は「電子リソースのリモートアクセスによる利用について」を参照のうえ,リモートアクセスの設定をおこなうこと。

サイト・データベース名 提供元 概要 検索方法の説明
J-GLOBAL 科学技術振興機構 国内の大学・公的研究機関等に関する機関情報、研究者情報 J-GLOBAL - ヘルプ
ReaD & Researchmap 科学技術振興機構,国立情報学研究所 国内の大学・公的研究機関等に関する研究者のコミュニティサイト ReaD & Researchmap操作マニュアル
NDL-OPAC 国立国会図書館 国立国会図書館に所蔵されている図書や博士論文 NDL-OPACでの「博士論文」の検索
CiNii Articles - 日本の論文をさがす 国立情報学研究所 日本国内で発表された論文、著作物と被引用情報 CiNii Articles - マニュアル
Web of Science Thomson Reuters 引用文献データベース。英語論文と被引用情報 *要ECS-ID Web of ScienceとJCRの使い方
Journal Citation Reports (JCR) Thomson Reuters 学術雑誌の影響力や利用度・重要度を、インパクトファクターという指標を用いて計測 *要ECS-ID Web of ScienceとJCRの使い方
SciVerse Scopus Elsevier 文献索引データベース。英語論文と被引用情報 *要ECS-ID SciVerse Scopus 概要
KAKEN 科学研究費助成事業データベース 国立情報学研究所 科研費の助成を得た研究課題と研究成果概要 KAKENの使い方
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