■RefWorks https://www.refworks.com/refworks
RefWorksのインタフェースが、新しく
RefWorks 2.0 に切り替わりました。
従来のインタフェースは RefWorks Classic として提供され、2011年中は2つのバージョンを切り替えて利用することができます。
ログインボックスの上、"RefWorks Classic を使用してログインする" またはログイン後、画面右上のリンクからご利用ください。
【RefWorks2.0の特長】
<デザインの改良による操作性の向上>
・「保存」・「整理」・「出力」といった基本的な操作が直観的にできるようになり、
使いやすくなりました。
<フォルダ機能の強化>
・フォルダの新規作成時にサブフォルダとして親フォルダを選択し、フォルダの階層構造を
作成できるようになりました。
・「共有フォルダのオプション」画面に共有するフィールドを指定できるオプショ
ンが追加されました。またフォルダ一覧画面には公開フィールドのデフォルト設
定のメニューが追加され基本設定を行うことも可能です。
・別々に表示されていた「フォルダ」タブと「共有」タブが「フォルダの整理およ
び共有」タブに統合され操作性が向上しました。
【附属図書館電子情報掛】