海外医師免許受験支援キャンペーン第7弾
[講演会]米国における臨床医のキャリアパスの一例 -ハーバード大学の内科専門医と語る-
米国の臨床医が専門医資格および公衆衛生大学院でMPH(Master of Public Health)を取得し、臨床研究やPopulation Researchに進むというキャリアパスの一つについてご紹介いただきます。
講師のDr. Daveは、スタンフォード大学でレジデント、ハーバード大学Brigham and Women's病院でRheumatologyのフェローをしながら、ハーバード公衆衛生大学院 (Harvard School of Public Health:HSPH)でMPHを修了予定です。コーディネーターとして、福原俊一教授(カリフォルニア大学で内科専門医を取得し、循環器内科を専攻した後、ハーバード公衆衛生大学院で修士を取得し、臨床研究の道を進まれました)をお迎えします。
米国の医療事情や、MPHのお話を伺える絶好の機会です。ぜひお越しください。
日時 | 2016/3/16(水) 17:00-18:30 |
場所 | !場所がG棟より医学プラザへ変更しました! 医学プラザ |
講師 | Dr. Amish J. Dave (MPH candidate at the Harvard T.H. Chan School of Public Health) |
コーディネーター・解説 | 福原俊一先生 (京都大学 医学研究科 社会健康医学系専攻 医療疫学 教授) |
申込 | 予約不要・当日参加可 ※ただし19:00からの懇親会(HSPH Japan Tour Groupの皆さんと合同)は下記のURLから要事前申込【3/9(水)17:00まで】 懇親会参加申込:https://questant.jp/q/4Z2VQYOG |
備考 | 同日16:00-18:00にKUSPHとHSPHのアカデミックセッションがG棟2Fセミナー室A(予定)で開催されます。 |