京都大学附属図書館 オンライン・オープンキャンパス2020
数字でみる附属図書館

国内でも歴史ある図書館の一つ

ダウンロード数

約3分の2に相当

数字は「京都大学図書館機構概要 統計2020」(京都大学図書館機構発行)から引用(画像公開数をのぞく)
京都大学附属図書館をもっと紹介!
- 「学習室24」ってなに?
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学習室24 附属図書館1階にある、ほぼ24時間利用可能な学習室です。学生証で入室することができます。
自学スペースの隣にある「なごみ」では、飲食が可能です。※8月6日現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として開室時間を短縮しています。「なごみ」は利用いただけません。
- 「オープンアクセス」ってなに?
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オープンアクセスのロゴマーク 学術論文に対してインターネットを介して無料でアクセスして利用できるようにすることです。
有料の学術雑誌に掲載された論文は契約した大学の所属者等しか見ることができませんが、オープンアクセスの論文は誰でも見ることができます。
- 「KURENAI」ってなに?
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京都大学で生み出される学術論文等の研究成果をオープンアクセスで公開するためのWebサービスです。
京都大学の所属者であれば、自身の論文を登録することができます。https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/以下の論文はKURENAIでも見ることができます。
■山中伸弥教授のノーベル賞受賞関連論文
Induction of pluripotent stem cells from mouse embryonic and adult fibroblast cultures by defined factors.
Takahashi, K., Yamanaka, S. (2006). Cell 126:663-676.
http://hdl.handle.net/2433/159777◎アクセスランキングもあります。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/stats/ranking
- 「貴重資料デジタルアーカイブ」ってなに?
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肥後国海中の怪(アマビエの図) 京都大学貴重資料デジタルアーカイブは、貴重な古典籍・古文書等をデジタル画像にして、インターネットを介して公開するWebサービスです。国宝『今昔物語集(鈴鹿本)』や重要文化財40点をはじめ、数多くの貴重な画像を見ることができます。
このような画像を京都大学貴重資料デジタルアーカイブで見ることができます。
京都大学貴重書資料デジタルアーカイブ