1幅 絹本着色 享保6(1721)年土佐光芳筆 掛軸 砂色布表紙 49.5cm(本紙: 85.4×36.8cm)落款:「光芳/之印」か 画像上部に昌純の発句を付す 石井家旧蔵
附図 8-42||サ||2貴別 <719501>
Portrait of renga poet Satomura Shojun by Tosa Mitsuoki.
Hanging scroll. Color on silk.
Edo period, dated 1721.
里村昌純は、慶安二年(一六四九)〜享保七年(一七二二)。里村昌程の子。始め昌勃といったが、寛文八年(一六六八)に昌純と改名。延宝三年(一六七五)に、幕府御連歌始の第三を勤仕し、七年の後、江戸に移った。連歌の再興をはかり、『源氏物語』などの古典にも通じていた。著作に、付句の規範を示した『老の周諄(くりごと)』や、式目の注釈書『拾螢抄』、作品に『里村家連集』などがある。法橋。
画像上部に、昌純の発句「われも昔月にぞこゝろうつし人」を付す。(F)
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