平成29年度 京都大学図書館機構講演会

「デジタルアーカイブの新たな展開と可能性-IIIFの動向と活用例から考える-」

 近年、貴重資料等の高解像度な画像データを、国際的な標準として浸透しているIIIFInternational Image Interoperability Framework)を利用して公開する機関が増加している。京都大学図書館機構もオープンアクセス推進事業の一環として、IIIF コンソーシアムに参加するとともに、従来進めてきた貴重資料電子化成果のIIIF対応による公開を進めている。

 こうした中、本講演会ではIIIFコンソーシアムの活動およびIIIFの概要、デジタル画像の共有による研究事例、IIIFの実装例の報告により、デジタルアーカイブを巡る最新の状況を俯瞰する。また、これにより今後の大学図書館におけるデジタル画像の情報発信、研究における活用の可能性、およびデジタルアーカイブの推進の契機としたい。

■実施要項

■宣伝ポスター

 

開催日時 2017年10月18日(水)13:15 - 17:00 (受付開始:12:45-)
場所 京都大学附属図書館3階 ライブラリホール (地図)
講師
  • Tom Cramer 氏(Chief Technology Strategist, Stanford University)
  • 永崎 研宣 氏(東京大学大学院人文社会系研究科人文情報学拠点客員研究員)
  • 林   晋 教授(京都大学文学研究科)
  • 西岡 千文 特定職員(京都大学附属図書館研究開発室)
内容

 

1245                    開場・受付開始

1315-1320        開会挨拶:松井 啓之 教授(京都大学図書館機構副機構長)

1320-1435        基調講演「Introduction to IIIF : Unlocking the World's Digital Images

     = IIIF入門:世界中のデジタルイメージを解き放つ」

*基調講演には逐次通訳があります。

 Tom Cramer 氏(Chief Technology Strategist, Stanford University

http://hdl.handle.net/2433/227713KURENAIアイコン

 

1435-1445        休憩

1445-1530        講演1「日本におけるIIIFの受容状況と今後の可能性」

 永崎 研宣 氏(東京大学大学院人文社会系研究科人文情報学拠点客員研究員)

http://hdl.handle.net/2433/227714KURENAIアイコン

1530-1615        講演2「失われた時のウェブを目指して」

 林  晋 教授(京都大学文学研究科)

http://hdl.handle.net/2433/227715KURENAIアイコン

1615-1635        事例報告「京都大学貴重資料デジタルアーカイブの紹介と今後の展望」

 西岡 千文 特定職員(京都大学附属図書館研究開発室)

http://hdl.handle.net/2433/227716KURENAIアイコン

1635-1700        質疑応答

1700                   閉会

 

*講演会の終了後、講師の方々をお招きして交流会を開催いたします(参加任意・参加費3,500円予定)。

  時間:17時30分~19時(予定)   場所:京都大学楽友会館

対象 大学図書館職員および本講演テーマに関心のある方(一般公開・無料)
受講定員 80(申込先着順)名
申込方法 事前申込制

申込受付は、平成29年10月10日(火)にて終了いたしました。

締切 平成29年10月10日(火)
企画京都大学図書館機構(図書館業務改善推進会議 人材育成部会)
主催京都大学図書館機構
共催国立大学図書館協会近畿地区協会
協賛デジタルアーカイブ学会、大学図書館近畿イニシアティブ、国立大学図書館協会学術資料整備委員会
申込・問い合わせ先 京都大学図書館機構 図書館業務改善推進会議 人材育成部会
E-mail: kenshu-uke660kulib[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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