新しい認証システムへの切り替えは、以下の日程で行われます。切り替え期間中のトラブルはEJ/DB認証システムFAQをご参照ください。
■切り替え期間: 平成27年11月24日(火) :部分移行(一部の認証対象を新システムへ移行)
平成27年12月14日(月) :完全移行(全ての認証対象を移行)
■Shibboleth認証とは?
Webサービスにおけるユーザ認証を共通化し、複数のWebサービスをスムーズに利用することが可能となるシングルサインオンの仕組みです。一度ログインをすることで、IDとパスワードを再入力することなく同認証に対応している他のサービスを利用することができます。(MyKULINEはShibboleth認証に対応しています!)
※電子ジャーナル・データベース認証システムの利用には、ECS-IDあるいはSPS-IDが必要となります。
※ECS-ID(学生アカウント)の取得については、情報環境機構にお問い合わせください。
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/cert/ecs_id/use/ecs_account.html
※SPS-ID(教職員アカウント)の取得については、ご所属部局の総務・庶務担当部署にお問い合わせください。
※新しい認証システムでも学外から電子ジャーナルにアクセスするには、従来通り学内ネットワークへの接続が必要です。
【関係リンク】
●EJ/DB認証システムFAQ (学内限定)
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html
●京都大学で利用できる電子ジャーナル
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13502
●京都大学で利用できるデータベース
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13501
●「京都大学MyKULINE」の紹介
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/index.php?content_id=6
●学外から電子ジャーナルにアクセスする
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13505
【京都大学図書館機構 認証システム担当】