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Q.2013-21:図書の外側は消毒用アルコールを含ませた不織布でということですが、中身が劣化している場合や1枚ものについてもこの方法でよいのか、または消毒用アルコールを直接吹き付けてもよいですか?
Q.2013-03:カビ取り作業について、下手に資料を触って、資料の状態が悪化してしまわないかどうかが心配です。
Q.2012-02:研修(平成24年度「綴じ直して保存」)で教わった修復は、使う頻度にもよると思いますが、何年間の状態維持を期待して、目安として、の修理でしょうか?
Q.2012-03:当図書室の開架書庫では、本体をステープラーでとめて表紙・背表紙をのり付けしてある本をよく見かけます。こういった資料の場合、痛んでいるものは麻糸で綴じなおすのですが、痛みの少なく状態の良い資料の場合、直すべきか迷ってしまいます。
Q.2009-06:研修(平成21年度「革装丁本のレッドロット対策について」)で使ったMarney's conservation leather dressing は固くて塗りにくいです。ニートフットオイルと精製ラノリンで自作する方法はありますか。ワセリンをレッドロット対策に使用してもいいでしょうか。
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令和2年度書庫環境調査「集計結果報告」「図書館・室の回答リスト」を掲載しました。
学内事例 Case2019-02:マイクロフィルム劣化報告事例(理・地磁気世界資料解析センター 図書室・資料室) を掲載しました
学内事例 Case2019-01:マイクロフィルム劣化対策・保存管理用品情報 を掲載しました
平成30年度書庫環境調査「集計結果報告」「図書館・室の回答リスト」を掲載しました。
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