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おすすめのQ&A 【リンク先は学内限定】
Q.2012-04:研修(平成24年度「綴じ直して保存」)で教わった無線綴じ本の平綴じによる修理は、どの程度の厚さの資料まで通用しますか?
Q.2013-03:カビ取り作業について、下手に資料を触って、資料の状態が悪化してしまわないかどうかが心配です。
Q.2012-03:当図書室の開架書庫では、本体をステープラーでとめて表紙・背表紙をのり付けしてある本をよく見かけます。こういった資料の場合、痛んでいるものは麻糸で綴じなおすのですが、痛みの少なく状態の良い資料の場合、直すべきか迷ってしまいます。
Q.2012-02:研修(平成24年度「綴じ直して保存」)で教わった修復は、使う頻度にもよると思いますが、何年間の状態維持を期待して、目安として、の修理でしょうか?
Q.2013-24:書庫に風をいきわたらせることの有効性はよくわかりましたが、当室で大型の扇風機を数台設置したところ、利用者から不満(風が直接当たるのは不快である等)が寄せられましたので、使用をやめました。扇風機は、無人のときに動かしておくのは危険だといわれておりますので開室時間外には使用できません。利用者の快適さと送風の有効性をどうしたら両立できるのか、悩ましいところです。
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令和2年度書庫環境調査「集計結果報告」「図書館・室の回答リスト」を掲載しました。
学内事例 Case2019-02:マイクロフィルム劣化報告事例(理・地磁気世界資料解析センター 図書室・資料室) を掲載しました
学内事例 Case2019-01:マイクロフィルム劣化対策・保存管理用品情報 を掲載しました
平成30年度書庫環境調査「集計結果報告」「図書館・室の回答リスト」を掲載しました。
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