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Q.2011-01:研修(平成23年度「包んで保存」)の講義中で述べられていた資料保存の原則の内、「可逆的処置(後々にやり直しができる修理方法)」について具体例を教えてください。
Q.2013-18:ラベル類の糊は永年保存に適していますか?フランス糊を和装本の修理に使用してよいですか?
Q.2013-06:地下1階から地上3階の建物で文書を保管・運用していますが、地階と3階の温湿度の差が大きいです。それぞれ、日常的にどのようなことに気をつけたら良いでしょうか?また、古い傷んだ資料はどちらのほうが保存環境として適しているでしょうか?
Q.2011-02:研修(平成23年度「包んで保存」)で作成した簡易帙ですが、包む対象の資料はどれくらいのサイズまで可能でしょうか?
Q.2013-24:書庫に風をいきわたらせることの有効性はよくわかりましたが、当室で大型の扇風機を数台設置したところ、利用者から不満(風が直接当たるのは不快である等)が寄せられましたので、使用をやめました。扇風機は、無人のときに動かしておくのは危険だといわれておりますので開室時間外には使用できません。利用者の快適さと送風の有効性をどうしたら両立できるのか、悩ましいところです。
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令和2年度書庫環境調査「集計結果報告」「図書館・室の回答リスト」を掲載しました。
学内事例 Case2019-02:マイクロフィルム劣化報告事例(理・地磁気世界資料解析センター 図書室・資料室) を掲載しました
学内事例 Case2019-01:マイクロフィルム劣化対策・保存管理用品情報 を掲載しました
平成30年度書庫環境調査「集計結果報告」「図書館・室の回答リスト」を掲載しました。
他機関出向中の京大図書系職員の方へ
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