【経済学部図書室】総合企業情報データベース「eol」講習会を開催します(5/20)
下記の通り、eol講習会を開催いたします。
提供元の方から直接ご説明をいただける貴重な機会です。ぜひご参加ください。
eolとは?
総合企業情報データベースです。
有価証券報告書、会社概要、財務情報、マーケット情報、各種の届出書・報告書、決算短信、適時開示書類などを収録しています。就職活動にも便利!
■京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト■
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_class_cb
こんな方におすすめ!
開催情報
実施日時:2026年5月20日(水) 12:00~13:15
実施方法:Zoomによるオンライン開催
対象:学内者
講師:株式会社アイ・エヌ情報センター
内容:データベース「eol」の概要、利用方法
申込フォーム:https://forms.gle/CJU6BYhpp59LFBFk8
申込締切:5月19日(火) 17:00まで
※接続先URLは申込者の方に講習会開始までにメールでお知らせします。
※レコーディング映像は後日、経済学部図書室HPにて学内限定で公開します。
お問合せ
経済学研究科・経済学部図書室
(TEL) 075-753-3412
(E-mail) 040etsuran*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
【経済学研究科・経済学部図書室】
【図書館機構】京都大学図書館機構デジタルスタンプラリーを開催します(4/2-4/30)
新入生歓迎イベントとして、デジタルスタンプラリーを開催します。
学内の図書館・図書室を訪問して、掲示されているQRコードをスマホで読み込み、スタンプを集めましょう!
獲得したスタンプ数に応じて図書館グッズをプレゼントします。
「大学図書館ってどんなところ?」「違う学部の図書室にも行ってみたい!」と思った方はぜひご参加ください。
新入生に限らず、本学の教職員・学生の方であればどなたも参加可能です。
デジタルスタンプラリーの参加方法詳細および利用規約は下記特設サイトをご確認ください。
デジタルスタンプラリー特設サイト
https://stamprally.digital/kulib?sr=1674
推奨環境:
iPhone: iOS 13 以降 + Safari(ブラウザ)
Android: Android 10 以降 + Chrome(ブラウザ)
※スマートフォンに限りアクセス可
開催期間
2026年4月2日(木) ~ 4月30日(木)
- 開館日・開館時間は図書館・室によって異なります。
詳細は「開館日程」をご確認ください。(プルダウンで図書館・室を選択) - 特典交換は4月6日(月)から開始します。
受付時間:9:30-17:00
場所:附属図書館1Fカウンター
スタンプラリー対象の図書館・室
- 附属図書館(スタンプポイント3ヶ所)
- 吉田南総合図書館(スタンプポイント2ヶ所)
- 文学研究科図書館
- 教育学研究科・教育学部図書室
- 法学部図書室
- 経済学研究科・経済学部図書室
- 工学研究科・工学部北図書室
- 工学北図書室ラーニングコモンズ
- 工学研究科・工学部南図書室
- 工学南図書室ラーニングコモンズ
- 情報学研究科図書室
- 理学部中央図書室
- 農学部図書室
- 医学図書館
- 医学図書館人間健康科学系図書室
- 薬学研究科・薬学部図書室
- 桂図書館(*)(スタンプポイント2ヶ所)
- 宇治分館(*)
- フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所図書室(ポイント設置は白浜水族館内)(*)
※1)スタンプラリーはどの図書館・室からでも始められます。
※2)(*)付きの図書館・室は、吉田キャンパス以外に所在しています。
お問い合わせ
附属図書館利用支援課
user-support-full660 [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp *[at]を@に変更してください
【理・化学教室図書室】図書室の利用再開について
理学研究科化学教室図書室は、室内改装のため昨年11月17日以降閉室しておりましたが、
工事が終了しましたので4月1日(水)より利用を再開いたします。
閉室期間中はご不便をおかけし申し訳ございませんでした。
【復旧しました】KinoDen へのアクセス不具合について(認証システム経由)
下記不具合は解消しました。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。(2026.4.1)
現在、電子ジャーナル・データベース認証システム経由での"KinoDen"(紀伊國屋書店が提供する電子書籍プラットフォーム)へのアクセスに障害が発生しております。
学内ネットワークまたはVPN経由でご利用ください。
現在、提供元において復旧作業を進めております。ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
京都大学所蔵の「建内記」が重要文化財に指定されます
京都大学附属図書館および総合博物館が所蔵する古記録「建内記(けんないき)」(自筆本)が、2026年3月26日の文化審議会の答申に基づき、新たに国の重要文化財(国宝・重要文化財(美術工芸品))に指定されることになりました。今後、官報での告示を経て正式に指定される見込みです。
「建内記」は室町時代の政治・社会の情勢を伝える極めて貴重な史料です。研究者による「菊亭文庫」の調査成果が、このたびの重要文化財指定へと結実しました。
「建内記」は、室町時代の貴族・内大臣の万里小路時房(までのこうじ ときふさ)の日記です。「建内記」は「けんだいき」とも読み、時房の法号「建聖院」と彼の極官「内大臣」に由来します。現存するのは1414(応永21)年から1455(康正元)年のうちの17年分です。
「建内記」は、当時の朝廷・幕府政治の実像や土一揆の発生などを記録した重要史料として知られています。今回重要文化財指定の対象となったのは、附属図書館が所蔵する自筆本17点(菊亭文庫)と総合博物館が所蔵する2点(元文学部国史研究室蔵)および関連史料である附(つけたり)1点(菊亭文庫)です。
「建内記」が含まれる「菊亭文庫」とは、西園寺家の一門である菊亭家(今出川家)に伝来した史料群で、大正時代に京都大学へ永久寄託されました。2020年度に新たな関係資料とともに改めて菊亭家から京都大学に寄贈されたことを契機に、翌年から上島享教授、大槻信教授(文学研究科)を中心に、学内外の研究者や大学院生、図書館職員等が協働して「菊亭文庫」の網羅的な調査を行っています。「菊亭文庫」の全体像を明らかにすることを目的とした調査の成果が、このたびの重要文化財指定へとつながりました。
京都大学図書館機構では、所蔵する貴重な古典籍資料をデジタル化し、研究者のみならず市民の皆さんや世界中の方にも見ていただけるよう、オンラインで公開する取り組みを進めています。今回重要文化財に指定される「建内記」も、新たに「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」から公開を始めました。
- 「建内記」:https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00031827/explanation/kennaiki
- 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ:https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/
透漆塗桐倹鈍箱(すきうるしぬりきりけんどんばこ)に入った「建内記」[/caption][caption id="attachment_1407457" align="alignnone" width="300"]
「建内記」の巻頭部分[/caption]また、このたびの重要文化財指定を記念し、2026年9月に、京都大学総合博物館を会場に「建内記」のお披露目展示および講演会を開催する予定です。およそ600年の歴史を受け継いだ実際の自筆本を間近で閲覧できる貴重な機会となります。開催についての詳細は当サイトにてお知らせします。
- 附属図書館長のコメント
本学で長年にわたり大切に保管してきた「建内記」が、その学術的価値を認められて重要文化財に指定されることを大変嬉しく思います。貴重な文書・典籍を寄贈してくださった菊亭家の方々、また「菊亭文庫」を調査してきた学内外の研究者・大学院生の皆さんに篤く御礼申し上げます。京都大学は今後もこの貴重な文化遺産を後世に伝え、その価値を発信してまいります。
京都大学附属図書館長 永盛克也

