【附属図書館】公式Twitterはじめました

 投稿日時:2018-03-22 (4662 ヒット)

附属図書館ではTwitterを使った情報発信をはじめました。

図書館からのお知らせを随時発信していきますので、ぜひフォローしてください。

 

[アカウント名]

京都大学附属図書館

[ユーザー名]

@kumainlib

[URL]

https://twitter.com/kumainlib

 

※ Twitterのアカウントがなくても、上記リンクより見ることができます。

※ Twitter上での個別の問い合わせには、お応えしておりません。

※ 附属図書館公式Twitterは下記のURLに記載の「京都大学附属図書館 公式Twitter 運用方針」に

 基づいて運用いたします。

 京都大学附属図書館公式Twitter 運用方針:https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/mainlib/about/twitter

Twitter_poster

 

 

【附属図書館】文献取り寄せ(私費)の料金支払方法が変わります(2018年4月)

 投稿日時:2018-03-08 (5773 ヒット)

201842日(月)より、文献取り寄せ(文献複写・図書貸借)の料金支払窓口を変更いたします。

対象となるのは、他大学や他キャンパスから取り寄せた文献複写および図書貸借にかかる料金(私費)で、受取館が「附属図書館」のものです。

附属図書館カウンターで行っている現金収納業務の一部を京大生協に委託するのに伴い、今後は京大生協が文献取り寄せの料金支払窓口となります。

 

 

変更後(201842日(月)以降)

〇受取窓口

 附属図書館相互利用カウンター

 時間 平日 9:00-16:45

 

〇支払窓口

 京都大学生協 時計台ショップ

 時間 平日  10:00-20:00

    土曜日 11:00-15:00

   (日・祝日は閉店)

※春季休業期間中(4月8日まで)の営業時間は、平日 10:00-18:00、土日祝 閉店。

*お釣りの心配は不要です。受取時間、支払窓口店舗は順次拡大予定。

 

〇文献受け取りから支払いの流れ

  1. 附属図書館から文献到着のお知らせが来る
  2. 附属図書館相互利用カウンターで、文献と「請求書(兼領収書)」を受け取る
  3. 京大生協へ「請求書(兼領収書)」を持参し、料金を支払う
  4. 京大生協から、領収印が押された「請求書(兼領収書)」を受け取り、支払が完了する

 

原則として、文献受け取り後、一週間以内にお支払いください。※現金でお支払いください。ICカードは使用できません。

支払いは私費に限ります。科研費等の公費希望の場合は、私費にて精算後、各自、立替処理をお願いします。

 

3月中に到着の連絡があった文献についても、4月以降に文献を受け取られた場合、生協店舗での支払いとなります。ご注意ください。

 

ご理解とご協力をお願いいたします。

 

※3月30日(金)までは、これまで通り、附属図書館相互利用カウンターにて料金と引き換えに文献をお渡しします。

※マイクロフィルムからの複写等、一部の料金支払については、引き続き附属図書館で行います。

※受取館が附属図書館以外の場合は、支払方法に変更ありません。

 

問い合わせ先:

附属図書館利用支援掛

sogo660 at mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

 [附属図書館 利用支援掛]

 

【メンテナンス】附属図書館施設予約システム(3/11)

 投稿日時:2018-03-05 (2044 ヒット)

システムメンテナンスのため下記の時間、施設予約システムが利用できません。

【休止日時】2018 年3月11日(日)午前 1 時 ~ 午前 7 時

メンテナンス中、ご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

[附属図書館資料サービス掛]

 

【附属図書館】KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方(2018/3/19)

 投稿日時:2018-03-05 (2713 ヒット)

KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方

あなたの研究、ウェブをうまく活用できていますか?
    ー 研究活動だけでなく、学生の教育や研究室運営にもウェブは役立ちます。

あなたの研究、ウェブでうまく伝わっていますか?
    ー 研究をもっと広め、研究をもっと深められる可能性がウェブにはあります。

自分自身のウェブサイトや研究室のウェブサイトを運営したり、SNSを使って情報発信したりしている研究者も多いと思います。でも、炎上がこわくてうまくSNSを使いこなせていないとか、研究室サイトの運営の方法がいまいちわからないといった悩みはありませんか?

そんなお悩みを解決するのがこのセミナー。さらに、ウェブを活用すれば研究者としてのプレゼンスを高め、もっともっと研究・教育を発展させることができるのではないでしょうか?そんなウェブの可能性を常に追求してきた2人のスピーカーが語ります。

アナログ派の研究者も、研究者を支える研究支援スタッフのみなさまもぜひご参加ください。

日時 2018年 3月19日(月)13:00〜15:00(受付開始 12:30)

場所 附属図書館3Fライブラリーホール

内容

13:00〜13:05 Opening
13:05〜14:05 講演と質疑応答(30分ずつ)

  • 山本祐輔(静岡大学情報学部 講師)
  • 岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役)

14:05〜14:15 (休憩)
14:15〜14:55 パネルディスカッション
14:55〜15:00 Closing

参加申込み
申込みフォームよりお申し込みください。当日参加も可能です。(定員80名)

スピーカーの略歴

山本祐輔(静岡大学情報学部 講師)
2011年京都大学大学院情報学研究科博士課程修了。博士(情報学)。京都大学大学院情報学研究科 特定助教(GCOEプロジェクト)、京都大学学術研究支援室URA、京都大学経営管理大学院 特定講師(ImPACTプロジェクト)を経て、2017年4月より現職。気づきを与える情報インタラクションの設計に関する研究に従事。
山本裕輔 Webサイト

岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 代表取締役)
1997年国際基督教大学(ICU)卒業。編集者等を経て、1999年、ヤフー株式会社に入社、Yahoo!知恵袋の企画・設計を担当。2009年アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)を設立。「学問を生かす社会へ」をビジョンに掲げ、日本各地の新図書館等の整備に関わりつつ、ウェブ業界を中心とした産官学連携に従事。著書に『未来の図書館、はじめませんか?』(青弓社、2014年)、『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館、2006年)、『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』(講談社現代新書、2012年)ほか。
岡本真 Webサイト

 

※ 今回のKURA HOURは、いままで2回行われた「ウェブと研究者のつきあい方」の視点「ウェブを研究活動に使わないなんてもったいない!」を拡張し、最新動向をまじえ、まったく新しい内容でお届けします。第24回KURA研究会、附属図書館研究開発室セミナーとしても共催します。

[附属図書館 利用支援課]

 

【附属図書館】開館カレンダー付LSN2018年3月号を発行しました

 投稿日時:2018-03-01 (2798 ヒット)

京都大学附属図書館 Library Service News(LSN)2018年3月号を発行しました。
2か月分の開館カレンダーもついています。
附属図書館および生協に配置しておりますので、お手にとってご覧ください。



 また、京都大学学術情報リポジトリ「KURENAI」を通じて、
 これまでの号もお読みいただけます。

  **京都大学学術情報リポジトリKURENAI**