【図書館機構】京都大学図書館機構デジタルスタンプラリーを開催します(4/2-4/30)

 投稿日時:2026-04-01 (77 ヒット)

新入生歓迎イベントとして、デジタルスタンプラリーを開催します。

学内の図書館・図書室を訪問して、掲示されているQRコードをスマホで読み込み、スタンプを集めましょう!
獲得したスタンプ数に応じて図書館グッズをプレゼントします。

「大学図書館ってどんなところ?」「違う学部の図書室にも行ってみたい!」と思った方はぜひご参加ください。
新入生に限らず、本学の教職員・学生の方であればどなたも参加可能です。

デジタルスタンプラリーの参加方法詳細および利用規約は下記特設サイトをご確認ください。

デジタルスタンプラリー特設サイト

https://stamprally.digital/kulib?sr=1674

推奨環境:
iPhone: iOS 13 以降 + Safari(ブラウザ)
Android: Android 10 以降 + Chrome(ブラウザ)
※スマートフォンに限りアクセス可

開催期間

2026年4月2日(木) ~ 4月30日(木)

  • 開館日・開館時間は図書館・室によって異なります。
    詳細は「開館日程」をご確認ください。(プルダウンで図書館・室を選択)
  • 特典交換は4月6日(月)から開始します。
    受付時間:9:30-17:00
    場所:附属図書館1Fカウンター

スタンプラリー対象の図書館・室

  • 附属図書館(スタンプポイント3ヶ所)
  • 吉田南総合図書館(スタンプポイント2ヶ所)
  • 文学研究科図書館
  • 教育学研究科・教育学部図書室
  • 法学部図書室
  • 経済学研究科・経済学部図書室
  • 工学研究科・工学部北図書室
  • 工学北図書室ラーニングコモンズ
  • 工学研究科・工学部南図書室
  • 工学南図書室ラーニングコモンズ
  • 情報学研究科図書室
  • 理学部中央図書室
  • 農学部図書室
  • 医学図書館
  • 医学図書館人間健康科学系図書室
  • 薬学研究科・薬学部図書室
  • 桂図書館(*)(スタンプポイント2ヶ所)
  • 宇治分館(*)
  • フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所図書室(ポイント設置は白浜水族館内)(*)

※1)スタンプラリーはどの図書館・室からでも始められます。
※2)(*)付きの図書館・室は、吉田キャンパス以外に所在しています。

お問い合わせ

附属図書館利用支援課
user-support-full660 [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp *[at]を@に変更してください

 

【復旧しました】KinoDen へのアクセス不具合について(認証システム経由)

 投稿日時:2026-03-30 (218 ヒット)

下記不具合は解消しました。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。(2026.4.1)

 

現在、電子ジャーナル・データベース認証システム経由での"KinoDen"(紀伊國屋書店が提供する電子書籍プラットフォーム)へのアクセスに障害が発生しております。

学内ネットワークまたはVPN経由でご利用ください。

現在、提供元において復旧作業を進めております。ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。

 

京都大学所蔵の「建内記」が重要文化財に指定されます

 投稿日時:2026-03-26 (515 ヒット)

 京都大学附属図書館および総合博物館が所蔵する古記録「建内記(けんないき)」(自筆本)が、2026年3月26日の文化審議会の答申に基づき、新たに国の重要文化財(国宝・重要文化財(美術工芸品))に指定されることになりました。今後、官報での告示を経て正式に指定される見込みです。
 「建内記」は室町時代の政治・社会の情勢を伝える極めて貴重な史料です。研究者による「菊亭文庫」の調査成果が、このたびの重要文化財指定へと結実しました。

 

 「建内記」は、室町時代の貴族・内大臣の万里小路時房(までのこうじ ときふさ)の日記です。「建内記」は「けんだいき」とも読み、時房の法号「建聖院」と彼の極官「内大臣」に由来します。現存するのは1414(応永21)年から1455(康正元)年のうちの17年分です。

 「建内記」は、当時の朝廷・幕府政治の実像や土一揆の発生などを記録した重要史料として知られています。今回重要文化財指定の対象となったのは、附属図書館が所蔵する自筆本17点(菊亭文庫)と総合博物館が所蔵する2点(元文学部国史研究室蔵)および関連史料である附(つけたり)1点(菊亭文庫)です。

 「建内記」が含まれる「菊亭文庫」とは、西園寺家の一門である菊亭家(今出川家)に伝来した史料群で、大正時代に京都大学へ永久寄託されました。2020年度に新たな関係資料とともに改めて菊亭家から京都大学に寄贈されたことを契機に、翌年から上島享教授、大槻信教授(文学研究科)を中心に、学内外の研究者や大学院生、図書館職員等が協働して「菊亭文庫」の網羅的な調査を行っています。「菊亭文庫」の全体像を明らかにすることを目的とした調査の成果が、このたびの重要文化財指定へとつながりました。

 

 京都大学図書館機構では、所蔵する貴重な古典籍資料をデジタル化し、研究者のみならず市民の皆さんや世界中の方にも見ていただけるよう、オンラインで公開する取り組みを進めています。今回重要文化財に指定される「建内記」も、新たに「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」から公開を始めました。

 

[caption id="attachment_1407458" align="alignnone" width="300"]すきうるしぬりきりけんどんばこに入った建内記 透漆塗桐倹鈍箱(すきうるしぬりきりけんどんばこ)に入った「建内記」[/caption]

 

[caption id="attachment_1407457" align="alignnone" width="300"]建内記の巻頭部分 「建内記」の巻頭部分[/caption]

 また、このたびの重要文化財指定を記念し、2026年9月に、京都大学総合博物館を会場に「建内記」のお披露目展示および講演会を開催する予定です。およそ600年の歴史を受け継いだ実際の自筆本を間近で閲覧できる貴重な機会となります。開催についての詳細は当サイトにてお知らせします。

 

  • 附属図書館長のコメント

 本学で長年にわたり大切に保管してきた「建内記」が、その学術的価値を認められて重要文化財に指定されることを大変嬉しく思います。貴重な文書・典籍を寄贈してくださった菊亭家の方々、また「菊亭文庫」を調査してきた学内外の研究者・大学院生の皆さんに篤く御礼申し上げます。京都大学は今後もこの貴重な文化遺産を後世に伝え、その価値を発信してまいります。

京都大学附属図書館長 永盛克也 

 

 

【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ : 平松文庫、菊亭文庫、中院文庫などから400タイトルを電子化・公開しました

 投稿日時:2026-03-25 (381 ヒット)

附属図書館が所蔵する平松文庫、菊亭文庫、中院文庫などから、400タイトルを電子化・公開しました。

太平記
太平記

 

定家屏風和歌
定家屏風和歌

 

今回公開した400タイトルの電子化は、国文学研究資料館が実施する「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)に拠点大学として参加して実施しました。

2026325日現在 、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、27,190タイトル、2,241,092画像となりました。

 

【メンテナンス】「KURENAI」「KURENAI公開支援システム」アクセス一時停止(03/19 7:00-10:00)

 投稿日時:2026-03-16 (230 ヒット)

メンテナンスのため、下記の時間帯において、サービスを一時停止いたします。
サービス停止中は、KURENAIおよびKURENAI公開支援システムが利用できなくなりますのでご了承ください。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

日時: 2026/03/19(木) 7:00~ 10:00(予定)

休止期間中にKURENAI登録をご希望される方は、以下の手順でご連絡ください。

  1. 共著者がいる場合は、あらかじめ、共著者全員からKURENAIへ登録する許諾を得てください。
    参考: 共著者に同意を得るためのメール文案(Wordファイル) *適宜編集してご利用ください。
  2. 投稿時の著作権譲渡契約(Copyright Transfer Agreement)等を参照して、「機関リポジトリ」への登録が可能かどうかご確認ください(ご不明の場合は、附属図書館で確認します)。
  3. 以下の2点を附属図書館研究支援第三掛宛てにお送りください。
    【1】「京都大学学術情報リポジトリ登録書」(Wordファイル)
      <現在、京都大学にご在籍の方向けの様式>→【日本語版】【英語版
      ※必要事項をご記入の上、学内便または学内メールアドレス(ドメインに[kyoto-u.ac.jp]を含むメールアドレス)からメール添付でお送りください。
      ※学生の方は、指導教員に事前に許可を得た上で、メール申請時には指導教員にも必ず同報(CC)してください。
      <現在、京都大学にご在籍ではない方向けの様式>→【日本語版】【英語版
      ※必要事項を記入・押印の上、メール添付(登録書(写)のスキャン)または郵送でお送りください。
    【2】論文のデータファイル(本文、図表等すべて)(メールにファイル添付)

[附属図書館研究支援第三掛]
投稿: 2026-03-16