【メンテナンス】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ(2026年5月11日)

 投稿日時:2026-05-08 (224 ヒット)

システムメンテナンスのため、京都大学貴重資料デジタルアーカイブは下記の日程でサービスを停止します。

【2026年5月11日(月)午前11時から】
※メンテナンス作業が終了次第、サービスを再開します。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、あらかじめご了承ください。

 

【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ : 清家文庫、近衛文庫、大惣本などから265タイトルを電子化・公開しました

 投稿日時:2026-05-01 (559 ヒット)

附属図書館が所蔵する清家文庫、近衛文庫、大惣本などから、265タイトルを電子化・公開しました。

生花早満奈飛
生花早満奈飛

 

伊勢物語

伊勢物語

 

今回公開した265タイトルの電子化は、国文学研究資料館が実施する「データ駆動による課題解決型人文学の創成~データ基盤の構築・活用による次世代型人文学研究の開拓~」(略称:国文研DDHプロジェクト)に参加して実施しました。

2026年5月1日現在 、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、27,455タイトル、2,262,281画像となりました。

 

【図書館機構】事務系職員(図書)を募集します(5/8-22:令和8年度近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験)

 投稿日時:2026-04-30 (491 ヒット)

アーベル賞、京都賞、ノーベル賞、フィールズ賞、ラスカー賞……。自由の学風の下で優れた業績を挙げ、世界的な賞を贈られた研究者が京都大学には数多くいます。

しかし、彼らは「賞を取ること」を目的に研究の道を歩んできたわけではありません。学生時代は教科書や専門書で学問の基礎を学び、研究者になってからも無数の研究成果に触れ、自らの研究を推し進めます。その成果は論文や著作として世に問われ、さらに知を担う次の世代を育成する営みへとつながっていきます。世界的な賞の受賞は、そうした努力とプロセスの結果にすぎません。

京都大学図書館は、探究を続ける研究者と学生の隣で「知の循環」をサポートする役割を担っています。オープンアクセスを推進して研究成果を世界に開くこと、研究データの公開支援を通じて新たな活用に資すること、ラーニング・コモンズを整備し学生の主体的な学びを活性化すること、古典籍などの学術資源をデジタル化して将来へ受け継ぐこと……。これらはすべて知を次世代に継承し、未来の知の創出をサポートする仕事です。

京都大学図書館では、文系・理系の枠にとらわれず、研究者と学生が日々取り組む知の営為を支援したいと思う気持ち、そして大学図書館の進化を共に担う意欲を持つ新たな仲間を募集しています。

 

募集情報

 

▼参考情報や採用関連情報は下記サイトをご覧ください

令和8年度京都大学 事務系職員(図書)採用情報
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/mainlib/examine/r8-ssj.html

 

 

【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意

 投稿日時:2026-04-24 (855 ヒット)

電子リソースを利用するにあたっての禁止事項

大量ダウンロード厳禁

  • プログラムによる自動操作・一括ダウンロード
  • 短時間での連続クリック(手動でもNG)
  • ブラウザの先読み機能によるアクセス
  • 複製・再配布・個人利用外の利用
ペナルティ 過剰アクセスと検知された場合、個人だけでなく 大学全体からのアクセスが遮断 される恐れがあります。

意図せぬ「過剰アクセス」事例

悪意がなくても、システムの仕様上「攻撃」とみなされるケースが増えています。

Case 1. グループでの手分け作業

研究室で複数人が手分けして手動でDL作業を実施。アクセス元(大学IP)が同一のため、短時間の集中アクセスとして検知された。

対策:時間を空けて、必要な分だけ取得する
Case 2. アブストラクト連続閲覧

HTML形式の要旨や本文を次々とクリックして内容確認。PDFを開かなくても、サーバーへのリクエスト頻度で「ダウンロード」とみなされた。

対策:抄録DB (Web of Science等) で調査する
Case 3. ツールの自動取得機能

文献管理ソフトの設定で「PDF自動取り込み」がONになっており、バックグラウンドで大量のアクセスが繰り返されていた。

対策:下記の設定を今すぐOFFにする
Case 4. 物理的な事故

キーボードの上に本が落下し、F5キー(更新)が押しっぱなしの状態に。数分間で数百回のアクセスが記録された。

対策:離席時のPC周りに注意

必須!設定見直しチェック

文献管理ソフト (自動DLをOFF)

意図しないバックグラウンド通信を防いでください。

PaperpileSettings > Storage & Sync
OFF "Automatically download PDFs"
EndNote Click
Mendeley
拡張機能を無効化するか、設定で「PDFを自動追加」のチェックを外す。
Zotero多数選択して「PDFを検索」を実行しない。
Connectorのプロキシ設定は学外時にOFF。
ReadCube多数選択して "LOCATE PDF" をしない。

Webブラウザ (先読みをOFF)

「ページの読み込み速度向上」機能が裏でアクセスしています。

EEdge設定 > Cookieとサイトデータ
OFF 「ページをプリロードして...」
CChrome設定 > パフォーマンス
OFF 「ページをプリロードする」
SSafari環境設定 > 検索
OFF 「トップヒットを事前に...」
FFirefoxabout:config > network.prefetch-next
false 値を "false" に変更

生成AI・データマイニング

電子リソースをAI学習やマイニングに使用する場合、出版社からの特別な許可や契約が必要なケースがあります。必ず事前に図書館へお問い合わせください。
※クラウド上の生成AIへのコンテンツアップロードは、著作権侵害の恐れがあります。

アカウント管理の徹底

ECS-ID(学生)やSPS-ID(教職員)の管理は厳重に行ってください。
「他人にIDを貸す」「他人のIDを使う」行為は、京都大学全学情報システム利用規則にて禁止されています。

ポスター・チラシ

電子リソースの適正利用に
ご協力ください
 

【図書館機構】KURENAIに「タイムスタンプ機能」を追加しました

 投稿日時:2026-04-21 (614 ヒット)

1. 概要

KURENAIでは、公開される論文やデータの信頼性向上のため、国⽴情報学研究所(NII)が提供するタイムスタンプサービスを利用したタイムスタンプ機能を2026年4⽉から導入しましたのでお知らせいたします。 本機能により、KURENAIに登録されたコンテンツについて「いつ登録されたか」「登録後に修正されていないか」を証明できるようになり、ファイルの真正性を対外的に⽰すことが可能となりました。

2. タイムスタンプとは

タイムスタンプとは、電子ファイルに押す「電子的な消印」です。郵便の消印が「示された日に郵便局が受け取ったこと」を証明するように、タイムスタンプは、「この電子ファイルがこの日時に確かに存在し、それ以降変更されていないこと」を証明します。

タイムスタンプによって、次の2点を証明できます。

  1. 存在証明:消印の時刻に当該コンテンツが存在していたことを第三者機関が証明します(研究の先取性を証明することに活用できます)
  2. 非改ざん証明:消印の時刻から現在まで内容が一切変更されていないことを第三者機関が証明します

KURENAIの「タイムスタンプ機能」による第三者機関の証明は、国⽴情報学研究所のタイムスタンプサービスを利用しています。詳細は、以下のページをご覧ください。

京都大学図書館機構 > オープンアクセス > KURENAI(京都大学学術情報リポジトリ)をもっと知る > タイムスタンプサービス
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/openaccess/1404120

[附属図書館研究支援第三掛]
投稿: 2026-04-20