KURENAIでの学会発表資料、教材、図書等の公開

KURENAI はオープンアクセスを実現します

京都大学学術情報リポジトリ KURENAI は、京都大学の研究・教育成果のオープンアクセスを実現するプラットフォームです。教育・研究活動を公開することで、大学の社会的責任を果たし、社会貢献を推進します。
本ページでは、学会発表資料、教材、図書等をKURENAIで公開する方法を説明します。KURENAIで公開できるコンテンツ例は以下のとおりです。(詳細「京都大学学術情報リポジトリ運用指針」参照)

  • 学術論文(学術雑誌掲載論文、プレプリント、学会発表資料等)
  • 学位論文(博士論文、修士論文)・卒業論文
  • 教育資料(講義資料、講演記録、プレゼンテーション資料等)
  • など

KURENAI公開支援システムの使い方

KURENAI公開支援システムの使い方(詳細)

【研究・教育成果の登録方法説明ショート動画】

KURENAIとは

Kyoto University Repository for Navigating Academic Informationの略です。学術情報の海を航海するにあたっての羅針盤として機能します。京都大学の前身の一つである第三高等学校の寮歌「 逍遙の歌 紅もゆる」を想起させ、本学関係者にとって覚えやすく親しみやすいものです。
KURENAI(京都大学学術情報リポジトリ)をもっと知る

「若手研究者必見!オープンアクセスはじめの一歩」ショート動画シリーズ

オープンアクセスの基本について、短い時間で簡単に知るための動画を作成しました。KURENAIでの研究・教育成果公開について簡単に知りたい!という方はぜひご覧ください。

運営体制

図書館協議会の下に「オープンアクセス・研究支援特別委員会」を設置し、図書館機構としてリポジトリ事業を積極的に推進しています。
京都大学学術情報リポジトリ運用指針

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