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【図書館機構】講演会「オープンサイエンス時代の大学図書館-これから求められる人材とは―」(平成30年度 国立大学図書館協会近畿地区助成事業)

 投稿日時:2018-12-03 (913 ヒット)

 平成30年6月15日に閣議決定された「統合イノベーション戦略」では、オープンサイエンスのためのデータ基盤の整備の目標として、研究データの管理・利活用の方針・計画の策定、機関リポジトリを活用した公開、人材の育成等を掲げている。文部科学省や内閣府の審議会等やG7科学大臣会合等の世界動向においても、「オープンサイエンス」は必須のキーワードとなっており、大学図書館を取り巻く学術世界は、今まさにオープンサイエンス時代に入ろうとしている。
 この時代状況において、大学図書館には、従来の機関リポジトリに新たな機能を付加し、その機能を十全に実現する研究支援能力をもつ職員を育成することが強く期待されている。こうした期待に応えるものとして、国立大学図書館協会では「ビジョン2020」において、職員の資質向上により、学術情報流通環境の変化の中で国立大学図書館に期待される新たな機能を実現することを目標としている。このため、オープンサイエンス時代を切り開いていく大学図書館の機能と人材像を明確にすることを目指して講演会を開催する。
 本講演会では、①オープンサイエンスを巡る政策動向と求められる大学図書館機能への展望、②研究データのオープン化に向けた研究者の取り組みと図書館職員への期待、③大学図書館におけるオープンサイエンスの支援事例に関する講演を柱として、情報共有と意見交換を行うこととしたい。

主 催:国立大学図書館協会近畿地区協会(主担当:京都大学図書館機構)
協 賛:大学図書館近畿イニシアティブ

1.日 時:平成31213日(水)13151700(受付開始1245
2.場 所:京都大学附属図書館3階 ライブラリホール
3.対 象:大学図書館職員および本講演テーマに関心のある方(一般公開)
4.プログラム:
 12:45                  開場・受付開始
 13:15-1320    開会挨拶:引原 隆士 教授(京都大学図書館機構長)
 13:20-1430    講演1「オープンサイエンス時代の大学図書館員:教育、研究のパートナーになるために」
          竹内 比呂也 教授(千葉大学附属図書館長、アカデミック・リンク・センター長)
 14:30-1440    休憩
 14:40-1540    講演2「アカデミックデータマネジメント環境での図書館員の役割」
          梶田 将司 教授(京都大学情報環境機構教授、アカデミックデータ・イノベーション ユニット長)
 15:40-1610    講演3「大学図書館によるオープンサイエンス支援:国内事例を作る」
          山中 節子 氏(京都大学附属図書館学術支援課長)
 16:10-1620    休憩
 16:20-1700    パネルディスカッション
          モデレータ:松井 啓之 教授(京都大学図書館機構副機構長)
 17:00                  閉会

*講演会の終了後、講師の方々をお招きして交流会を開催いたします(参加任意)。
  時 間:1730分~19
  場 所:カフェレストラン カンフォーラ(京都大学正門横)

5.受講定員:80名(申込先着順)
6.受講料:無料
   交流会に参加される場合は、3,500円(予定)の参加費をいただきます。
7.申込方法:広報ページの申込用Webフォームにご記入のうえ、お申し込みください。
  申込締切:平成3125日(火)
8.企 画:京都大学図書館機構(図書館業務改善推進会議 人材育成部会)
9.その他:当日の講演記録について、映像は京都大学OCWにて、資料は京都大学学術情報リポジトリKURENAIで保存・公開の予定です。
10.問い合わせ先:京都大学附属図書館図書館企画課
         e-mail: kenshu-uke660kulib[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
アクセスマップ:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/

 


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