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教職員でECS-ID利用:期限切れにより電子ジャーナル等が利用出来なくなっているケースが増えています

 投稿日時:2012-08-30 (3877 ヒット)
2012年度から、教職員については原則的に学生アカウント「ECS-ID」は使用出来なくなりました。

教職員用グループウェアID「SPS-ID」(例:taro123yoshida)をお持ちでない場合や、ECS-ID(例:a0012345)が必要なサービスをご利用になる場合は、必ず年に一度、更新手続きが必要です。
電子ジャーナル・データベース認証システム等のご利用には SPS-ID をご使用いただくか、ECS-ID を更新してください。 平成23年度以前からECS-IDをお持ちの方で、平成24年6月から7月の間に手続きされなかった場合は、更新手続きが必要です。
電子ジャーナルおよびMyKULINE等のオンラインサービスをECS-IDにて、ご利用の方は、年度更新していただくか、教職員の方は教職員用グループウェア用ID(SPS-ID)を使用するようにお願いします。



なお、現在ECS-IDでMyKULINEをご利用の方で、SPS-IDに変更されたい場合は、 「京都大学図書館機構オンラインサービス/利用するための手続き」をご参照のうえ、手続きしてください。

MyKULINEには、「登録できるIDの文字数が20文字まで」という制限事項があります。SPS-IDが 21文字以上の方は、恐れ入りますが ECS-IDをお使いください。制限事項は、2013年8月改修し解消予定です。

「年度更新が必要な方」
 学外非常勤講師、学振研究員、共同研究員、ECS-IDを継続して利用する教職員等学生以外の方が対象です。なお、名誉教授の方は更新不要です。



図書館機構
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