【4月16日追記】【重要・新型コロナウイルス感染拡大防止】文学研究科図書館及び学術雑誌閲覧室の休館について
緊急事態宣言が発令された事態に鑑み、新型コロナウイルス感染拡大防止の更なる対策のため、文学研究科図書館及び学術雑誌閲覧室は下記の通り、利用制限及び休館いたします。
- 4月9日(木)閲覧室の利用はできません。(入庫利用のみ)
- 4月10日(金)~5月6日(水)休館
*休館期間を延長する可能性があります。最新の情報はHPで確認してください。
ただし休館中も下記の受付を行います。(土・日・祝日・4/15は除く)
<文学研究科図書館>
1. 貸出/返却
文学研究科図書館(letlib*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)に予約メールを送信してください。
*を@に変換してください。
・メール件名に「貸出予約」、本文に「申込者氏名、学生番号(利用者番号)、資料名、巻号、資料ID」を記載してください。
・予約できる資料は20冊まで。
・申込み日(土・日・祝日除く)の翌日午前10時以降に、カウンターで資料を受け取ってください。
・受取は、10:00-16:00です。図書館利用証(学生証、認証ICカード)をお持ちください。
・取り置き期間は3日間です。3日過ぎると貸出を解除します。
・更新回数を緩和します。(文学部・研究科学生:2回まで、他部局学生:5回まで、他部局教職員:3回まで)
・返却はブックポストもしくは所定の返却場所に返却してください。
2. 文学部・文学研究科所属者の図書館利用証発行受付
受付時間10:00-16:00にカウンターへお越しください。
<学術雑誌閲覧室>
1.雑誌閲覧
文学研究科図書館(letlib*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)に予約メールを送信してください。
*を@に変換してください。
・予約できるのは学内者と文学部・文学研究科卒業生です。(学外者、他部局卒業生は不可)
・メール件名に「雑誌閲覧予約」、本文に「申込者氏名、学生番号(利用者番号)、資料名、請求記号、巻号」を記載してください。
・予約できる資料は10冊まで。
・申込み日(土・日・祝日除く)の翌日午前10時以降に、カウンターで資料を受け取ってください。
・利用時間は、10:00-16:00です。図書館利用証(学生証、認証ICカード)をお持ちください。
【変更】準備済みメールでご連絡しますので、ご確認の上お越しください。
ご利用日及び時間:月・水・金曜日(祝日除く)10:00-12:00,13:00-16:00
・貸出は行いません。16:00までにカウンターへ返却してください。
・【変更】取り置き期間は1週間です。期間を過ぎると取り置きを解除します。
[文学研究科図書館] 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う文学研究科図書館及び学術雑誌閲覧室の利用の変更について(4/2追記)
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、文学研究科図書館及び学術雑誌閲覧室の開館時間を下記の通り短縮します。
[文学研究科図書館及び学術雑誌閲覧室]
開館時間:平日 午前9時~午後5時(入庫は午後4時45分まで)
期間:4月3日~5月6日 (土、日、祝日及び4月15日は休館日です)
*状況によっては短縮開館期間を延長する場合があります。
また、閲覧席数を減らしています。
利用の変更についての過去のお知らせも確認してください。
【重要】新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う文学研究科図書館及び学術雑誌閲覧室の利用の変更について
ご不便をお掛け致しますが、ご理解・ご協力をお願い致します。
【文学研究科図書館】新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う文学研究科図書館及び学術雑誌閲覧室の利用の変更について
〇感染が疑われる方は入館できません。
発熱、咳、くしゃみ、倦怠感(だるさ)がひどい方等は入館を控えてください。
〇学外者の入館を原則休止いたします。
卒業生、退職教職員は引き続きご利用いただけますが、感染拡大防止の観点から、自粛のご協力をお願いいたします。
なお、所属の他大学図書館等を通じて依頼いただければ、複写・現物貸出により当館の資料をご利用いただけます。
〇貴重書の利用を停止します。
ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。 【期間】2020年3月27日(金) ~当面の間
〇閲覧室利用について
- 離れて着席してください。
- 出来るだけマスク着用していただくなど、咳エチケットをお願い致します。
- 入室の際には手洗いをしっかりおこなってください。
〇貸出中の資料について
2020年4月以降も在籍する方でMyKULINEによる更新ができない場合は、文学研究科図書館へご相談ください。(雑誌の返却期限日は更新致しません。)
*卒業・退職等で離籍されるかたは、至急資料の返却をお願い致します。郵送や宅急便で返却いただいても構いません。
【留意事項】
- 送付中に資料が傷まないよう、厳重に梱包してください。
- 送り状に「返却図書在中」と明記してください。
- 送料は利用者がご負担ください。
- 送付中の事故等に備えて、送り状の控えを保存しておいてください。
宛先:〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学文学研究科図書館 075-753-2715
【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 文学研究科所蔵重要文化財『大日本史編纂記録』第6冊から第10冊、第21冊から第50冊までを公開しました
京都大学文学研究科と総合博物館は、文学研究科が所蔵する重要文化財『大日本史編纂記録』の修復・電子化事業を2017年度から 実施しており、このほど修復・電子化が完了した第6冊から第10冊、第21冊から第50冊までの1506画像を、図書館機構が運営する京都大学貴重資料デジタルアーカイブに公開しました。

『大日本史編纂記録』は、徳川光圀(1628-1701)による『大日本史』編纂にかかわって、水戸・江戸の彰考館や京都の出張所などの間で交わされた往復書簡の控え等を中心とするもので、書簡総数は6,000点以上にのぼります。のべ42,810件の人名・組織名、のべ15,159件の古記録・古典籍名が言及され、内容も歴史学・文学、儒学・国学思想など広領域に及び、元禄期の出版文化の実態なども示す第一級の史料です。
修復前は、袋綴四つ目綴装の冊子248冊約1万丁で、江戸時代の綴装や修復の杜撰さが否めない状態でした。そこで、長期の保存を確保し、綴じ込まれて見ることができないのど部分(本を見開きにした時の真ん中の綴じ部付近のこと)の記述を明らかにするために、修復・電子化事業を開始しました。これまでに公益財団法人住友財団による文化財維持・修復事業助成を受けたほか、文学研究科では文学研究科所蔵貴重資料修復基金を設置し、総合博物館でも学内の経費(平成30年度全学経費)を獲得しています。
今後も引き続き事業を推進し、成果を随時京都大学貴重資料デジタルアーカイブで公開していきます。2020年3月27日現在 、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、17,638タイトル、1,365,106画像となりました。
【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 湯川秀樹博士書き込み本、滝沢馬琴が読んだ『水滸伝』、色鮮やかな琵琶湖の魚介類図説をデジタル化・公開しました
文学研究科、基礎物理学研究所及び生態学研究センターが所蔵する貴重資料4点を新しくデジタル化・公開しました。これは、「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ基金」に寄せられた寄付者のみなさまのあたたかいご支援により実現したものです。
文学研究科が所蔵する『李卓吾先生批點忠義水滸傳 10回 (存2回)』『忠義水滸傳 100巻100回 (存98巻98回)』は、現在確認されている所蔵者は当館以外に中国国家図書館のみの稀覯本です。江戸時代後期の読本作者滝沢馬琴が読んだとも推定されています。
基礎物理学研究所が所蔵する"A text-book of physics. 5th ed., rev. / edited by A. Wilmer Duff (Blakiston, 1921)"は、湯川秀樹博士が第三高等学校在学時に教科書とし、後年研究者になってからも座右に置いたもので、非常に多数の書き込みがあります。
生態学研究センターが所蔵する『湖中産物圖證』は、琵琶湖の魚貝類の図説としては最初のものとされ、鯉や鮒の諸品種が網羅され、現在は絶滅したカワウソなど魚貝以外も収録するなど、日本の生物史において貴重です。美しい彩色が非常によい状態で残っています。


