リポジトリに尾池総長の著作を登録・公開!!
投稿日時:2007-04-04
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このたび、京都大学の研究成果等を発信する京都大学学術情報リポジトリに、京都大学総長であり、地震学研究の第一人者でもある尾池和夫先生の著作『京都と周辺地域の地震活動の特性』が、登録・公開されました。
『京都と周辺地域の地震活動の特性』
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/36040
本書は、京都市防災会議の調査研究の一環として1996年に刊行されたもので、将来の地震活動の傾向を予測し、地震防災対策を推進する基礎資料とするべく、京都市域における歴史上の地震の記録を収集・分析した内容となっています。京都市消防局の許諾を得て、全ページを電子化し、公開することができました。
連日のように国内外で大きな地震が発生し、被災地域からのニュースに胸が痛むこのごろですが、地震活動について関心を高め、防災への備えを行なうためにも、ぜひご一読ください。
この学術情報リポジトリでは、これからも尾池総長の著作を続々と登録・公開する予定ですので、どうぞご期待ください。
京都大学の研究成果を発信する
京都大学学術情報リポジトリ
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/
京都大学学術情報リポジトリについて詳しくは
https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/kurir/index.html
[図書館機構]
リポジトリに数理解析研究所講究録を登録・公開
投稿日時:2007-03-09
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京都大学学術情報リポジトリに、2003年以降の京都大学数理解析研究所講究録、約1300論文を登録し公開しました。
全国共同利用機関である数理解析研究所で開かれる研究集会での発表論文等が収録されています。
数理解析研究所講究録
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/24851
講究録の目次は数理解析研究所のホームページでも確認できます。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/backnumber.html
【図書館機構】
リポジトリに哲学論叢およびThe Kyoto Economic Reviewを登録
投稿日時:2007-02-26
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京都大学学術情報リポジトリに、文学研究科哲学研究室発行『哲学論叢』が登録されました。1号(1974)〜32号(2005)までの、約270編の論文が収録されています。
哲学論叢
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/24286
目次一覧:文学研究科哲学研究室のホームページから
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/phil/Bulltein.htm
また、経済学研究科発行『The Kyoto Economic Review』も登録されました。レフェリー制の国際学術誌となった2004年度からの73号(2004)-74号(2005)、約20論文が登録されています。
The Kyoto Economic Review
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/24826/browse-date
The Kyoto Economic Review の紹介
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/coe/ker/
【図書館機構】
新OPACの愛称「KULINE(クライン)」に決定!
投稿日時:2007-02-19
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新OPACの愛称が決まりました!
【新OPAC愛称募集】
最優秀賞 KULINE(クライン)
(Kyoto University Libraries Information NEtwork system)
受賞者 松岡正志 様 (法科大学院)
受賞者による愛称の説明
Kyoto University Libraries Information NEtwork system の略。
KULINE(クライン)システムは,京都大学図書館の情報ネットワークシステム。
その発音からクラインの壺(Klein bottle)を想起させ,(1)茫漠と広がる
情報(蔵書)が整序され,調和ある(閉じた)体系として確立したOPACがイ
メージできる,(2)(向き付けの不可能性から)情報(蔵書)の偏向の無さを表現で
き,これが「自由の学風の継承・発展」「教育体系の多様性」といった
京都大学の基本理念(*1)に合致する,という特長がある。その他,京都
大学に既存のKUINEP(*2),KULASIS(*3)といった愛称との統一感を損
なわないよう配慮した。
*1 『京大広報』564号1181頁以下。
*2 http://www.kyoto-u.ac.jp/student/04_ryugaku/07_kuinep/kint.htm
*3 『京大広報』593号1763頁。
インターネットで提供している図書館サービスが、この4月より、さらに使いやすく、装いも新たに生まれ変わります。
このリニューアルを機に、OPAC(オンライン蔵書検索システム)がより身近になるようにとの願いをこめて、昨年12月11日から1月28日までの期間、新OPACの愛称を募集しました。
この募集に対して、学生だけでなく教員や職員の皆様から計102通ものご応募をいただくことができました。
新しいOPACに大きな関心をお寄せいただいたことに、深く感謝申し上げます。
多数の応募作の中から、厳正な選考を行なった結果、「KULINE(クライン)」という呼称を採用させていただくことにいたしました。
受賞作は、響きがよいことと、「クラインの壷」への連想と京都大学の基本理念とがうまく結びついて命名されていることから、京都大学の新しい図書館サービスに最も相応しい愛称であると判断し、選考いたしました。
授賞式は本日2月19日(月)に行なわれ、大西有三図書館機構長から受賞者の松岡さんに表彰状と副賞の図書カード1万円分が手渡されました。
【図書館機構】
リポジトリで会計学研究室藤井ゼミ論集が読めます
投稿日時:2007-02-16
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京都大学の知を世界に発信する京都大学学術情報リポジトリに、経済学部の藤井ゼミナール(会計学)の論集「藤月会論集」(1992〜2007)が登録されました。ぜひご覧ください。
藤月会論集
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/24365/browse-date
たとえば、
・非財務情報の有用性に関する実証研究
・仕事の会計学
・環境会計と経済システム
・倒産企業の経営分析
といったテーマが扱われています。
藤井秀樹先生に紹介文をご寄稿いただきました。
京都大学経済学部藤井ゼミナールの学習研究テーマは「企業行動の会計分析」(Accounting Analysis of Business Behavior)です。このテーマにもとづき毎年,ゼミナール参加者で共同研究を行っています。その研究成果をとりまとめ,冊子体として刊行したものが,このサイトでアップロードしている『藤月会論集』です。冊子体の現物は,京都大学経済学部図書室(http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~library/)で閲覧できます。 会計情報を活用した企業分析が共同研究の主な内容ですが,各年度の個別的な研究テーマや分析対象企業はゼミナール参加者の話し合いで決めますので,そのときどきの時代状況や時事問題が共同研究に何らかの形で反映されることになります。年度によっては,会計情報の分析からかなり距離のある研究作業を手掛けたケースもあります。企業分析の奥の深さを改めて痛感する次第です。今後も引き続き,各年度の共同研究の成果を収録した『藤月会論集』を刊行するとともに,その内容は逐次このサイトでも公開していく予定です。このサイトで公開する共同研究についてコメント等がございましたら,当研究室宛て(hujii@econ.kyoto-u.ac.jp)にお寄せ下さい。 ちなみに,藤月会は当ゼミナールの同窓会(http://tougetsukai.hp.infoseek.co.jp/)の名称です。かつて当ゼミナールが月曜日に開講されていたことから,私の名前(藤井)と組み合わせて,「藤・月・会」の名称が生まれました。『藤月会論集』は,同窓会向けのゼミナール活動報告書として創刊されたものです。また、リポジトリでは、同じく経済学部の岡田ゼミナール(地域経済論)の論集(1992-2005)も登録されています。こちらもご覧ください。 岡田ゼミナール論集 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/8959/browse-date たとえば、 ・観光地に住むこと - 京都・清水地区の場合 - ・京都マンション白書 - マンションと地域社会 - ・変わりたい街、もどりたい人 - 阪神大震災の被害と復興への課題 - といったテーマが扱われています。 【図書館機構】