【復旧済】【トラブル】Google、Google ScholarでKURENAIのコンテンツを正常に検索できない

 投稿日時:2023-02-16 (2676 ヒット)

[復旧済]
2023年7月現在、Google、およびGoogle ScholarでKURENAIのコンテンツが正常に検索可能であることを確認いたしました。
長期間ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。

 

[2023年2月28日 AM11:00追記]
一部のコンテンツは検索可能になりましたが、依然として大部分のコンテンツを検索できない状態が続いており、引き続き復旧に向けて対応しています。ご迷惑をおかけしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。

2023年2月16日現在、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)のコンテンツをGoogle、およびGoogle Scholarで正常に検索できない障害が発生しています。
障害の原因を調査中です。ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、復旧まで今しばらくお待ちください。

[附属図書館学術支援掛]

 

【桂図書館】【展示】「100人の大学図書館員展」(「きみも大学図書館で働いてみないか」実行委員会)

 投稿日時:2023-02-02 (2157 ヒット)

「きみも大学図書館で働いてみないか」実行委員会(通称:キダハミ)では、大学図書館員の仕事に興味のある方にむけて、現役の大学図書館員が日常業務や仕事の魅力を伝えるイベントを開催します。
近くにいるのに実はよく知らない大学図書館の”中の人”の世界、覗きに来ませんか?
みなさまのご参加お待ちしております。

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開催要項

主催:「きみも大学図書館で働いてみないか」実行委員会(通称:キダハミ)
(R4年度国立大学図書館協会近畿地区協会助成事業)
   ※当イベントは採用選考とは一切関係ありません

パネル展示「100人の大学図書館員展」

全国の大学図書館員100人に聞いた、プロフィール・仕事内容・大学図書館で働く推しポイント・2050年の大学図書館予想等をまとめてパネルに展示します。
大学図書館の仕事内容のほかにも、大学図書館で働く推しポイントや2050年の大学図書館予想など、みどころ盛りだくさんの展示です。ぜひご覧ください!

日時:2023年2月2日(木)– 2月14日(火)
会場:桂図書館 1Fラウンジ
展示は学内・学外を問わずご覧いただけます

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トークイベント「トショカンインの時間」

現職の大学図書館員が、若手から管理職まで登壇して、大学図書館のお仕事の魅力についてトークします。
現職員の仕事内容や志望動機のほか、求める人材像や未来の大学図書館像についてもお話しします。
大学図書館員に就職希望の人はもちろん、「これから、就職先考えよう!」と思っている方も大歓迎ですので、ぜひご参加ください!

対面、オンラインのどちらでもご参加いただけます。
開催前日までに、以下の申込フォームからお申込みください。
オンライン参加の場合は、当日10:00までにミーティングのURLをお送りします。

日時:2023年2月10日(金) 14:00~15:00(60分)
会場:対面:大阪大学総合図書館 B棟2F ラーニング・コモンズ(豊中キャンパス)
オンライン:Zoom
対象:どなたでもご参加ください
参加費:無料
申込方法:公式ウェブサイトよりお申し込みください(期限:2月9日(木)17:00)

お問い合わせ先

「きみも大学図書館で働いてみないか」実行委員会
kidahamijanul[at]gmail.com ([at]を@に変えてください。)

詳細は「きみも大学図書館で働いてみないか」公式ウェブサイト公式Twitterもぜひご覧ください

 

【電子ブック】Maruzen eBook Library 利用方法変更について ( ダウンロード機能 )

 投稿日時:2023-01-31 (3088 ヒット)

2023年1月30日から Maruzen eBook Library の利用方法が変更になります。

■利用方法変更点:
 ダウンロードしたPDF ファイルを開く際、パスワードが必要になります。
 詳細は下記リンク(PDF 4枚目②)をご参照ください。
 
 https://elib.maruzen.co.jp/app/eguide/announcement_230125.pdf

 ※末尾が [.kyoto-u.ac.jp] のメールアドレスで認証を行ってください※

なお、利用規約に違反する利用があった場合、本学全体の利用が制限される可能性がありますので、
下記の利用マニュアル・注意事項をご確認の上、適切な利用をお願いいたします。

https://elib.maruzen.co.jp/app/eguide/mel_manual.pdf

【図書館機構】

 

【データベース】Scopus 提供終了 ( 2023/03/31 )

 投稿日時:2023-01-31 (13636 ヒット)

Elsevier社提供の抄録・引用文献データベース Scopus は、2023年3月31日をもって契約を終了します。
4月以降は、Web of Science などをご利用ください。

新認証システム経由で Web of Science にアクセスする場合は、こちらをクリックしてください。

[図書館機構]

 

【図書館機構:教員向け】講義・学習用電子書籍の整備(2023年度前期)に係る図書推薦について

 投稿日時:2023-01-27 (1633 ヒット)

※受付は終了いたしました。多くのご推薦をいただき、誠にありがとうございました。(2023.3.1)

図書館機構では、講義・学習に必要な電子書籍(電子ブック)の整備をすすめています。

2023(令和5)年度前期に向け、下記のとおり電子書籍の購入推薦を募集しますので、下記のとおりご推薦ください。

対象者

本学の教員(非常勤講師も含む)

対象資料

・2023(令和5)年度の全学共通科目の講義に使用する、または参考となる電子書籍

・2023(令和5)年度の学部生向け講義に使用する、または参考となる電子書籍

・ 学部学生の自宅学習時に有用と思われる学習用の電子書籍

※シラバス掲載の教科書、参考書のうち電子版が必要な場合はこの機会にご推薦ください。前期の講義に限定はしません。なお、冊子は附属図書館が購入します。

個人向けに販売されている電子書籍は購入できません。大学として購入可能な主要ベンダーの電子書籍のリストは参考資料をご覧ください。

対象外とする資料

・全集・叢書、新聞・雑誌等(バックナンバーを含む)、継続して刊行されるもの

・資格試験参考書・問題集、自己啓発書、趣味・実用書等、個人で購入することが望ましいもの

・サブスクリプション契約など後年度負担のある資料

推薦方法

受付は終了いたしました。多くのご推薦をいただき、誠にありがとうございました。推薦フォームよりご推薦ください。

※推薦資料が複数冊ある場合は、優先度の高い電子書籍から入力してください。

※同時アクセス数1として購入します。

受付期間

2023(令和5)年1月27日(金)~2月28日(火)

※予算状況等を勘案しながら受付順に整備します。

利用可能予定

2023(令和5)年2月中旬~3月下旬

※利用可能となった際には京都大学蔵書検索システム(KULINE)に掲載します。

※推薦資料が入手不可の場合は、推薦者にその旨通知します。

問い合わせ先

附属図書館学術支援課資料整備掛

Email: shiryoseibi660 [@] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

参考資料

・京都大学で既に購入している電子書籍はKULINEで検索できます。

・大学等機関で購入可能な電子書籍リスト

 プラットフォーム毎にシートを分けて作成しています。分類を付けておりますので絞込みにご利用ください。 

 複数のプラットフォームで提供されている資料もあります。

 ※ファイルサイズが大きいため、ダウンロードの際にはご注意ください。

 ※大部なリストのため、スマートフォン・タブレットでは表示できない可能性がありますので、ご注意ください。

[和書] (Excel, 約25MB)

学内アクセス限定

・シート1 Maruzen Ebook Library提供の電子書籍リスト

・シート2 KinoDen提供の電子書籍リスト

・一部洋書を含む

[洋書1] (Excel, 約9.8MB)

学内アクセス限定

・シート1 Brill, Cambridge, Oxford, Taylor & Francis, Wiley, World Scientific提供の電子書籍リスト(2017年以降に出版されたもの)

[洋書2] (Excel, 約93MB)

学内アクセス限定

・シート1 ProQuest eBook Central提供の電子書籍リスト(2017年以降に出版されたもの)

・一部和書を含む

・上記各リストは2022年7月時点のものになり、その後に発売されたものや京都大学で購入されたものの情報は反映されていませんのでご承知おきください。

・個人向けに販売されている電子書籍よりも大学図書館向けに販売されている電子書籍は数が少ないとはいえ、膨大な量にのぼります。リストに掲載いたしましたのは購入できる資料の一部になりますので、リストにない資料もぜひご推薦ください。購入可否を調査します。

・和書電子書籍の主要プラットフォームであるMaruzen eBook Library、KinoDenでは、上記のリストにない資料の電子化リクエストをフォームより受け付けています(必ずしも電子書籍化を確約するものではありません)。

 丸善雄松堂 MeL電子書籍化リクエスト

  https://regist02.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ter-ngqdp-71f65df3bb2e07bafa3acd31ffec9a9c

 紀伊國屋書店 KinoDen 電子書籍搭載リクエスト

  https://mirai.kinokuniya.co.jp/kinoden-request/

先生方からのご推薦が選書の参考や出版社への電子化の要望などコレクションの充実に繋がります。ご協力よろしくお願いいたします。