【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 「みんなで翻刻 MINNA DE HONKOKU」にリンクしました
多数の人々で協力して史料を翻刻し、歴史資料の解読を一挙に推し進めるプロジェクト「みんなで翻刻 MINNA DE HONKOKU」にリンクしました。
「みんなで翻刻」は、2017年に歴史地震の研究グループである京都大学古地震研究会によって、地震史料の翻刻プロジェクトとして始まりました。その後、国立歴史民俗博物館、東京大学地震研究所、京都大学古地震研究会を中心に開発が続けられ、2019年7月のリニューアルでは、画像へのアクセスを標準化し相互運用性を確保する国際規格IIIF (International Image Interoperability Framework) で公開されている画像を翻刻できるようになりました。
京都大学貴重資料デジタルアーカイブもこの国際規格IIIFに対応しており、すでに「みんなで翻刻」で翻刻いただいた資料があります。今回、これらの資料の翻刻成果へリンクさせていただきました。今後も、京都大学が所蔵する資料を有効活用していただくため、貴重資料のオープンアクセス化を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
![京都大学貴重資料デジタルアーカイブ『三河国[東海道図]』](/uploads/news-rmda_20201124_01.png)
![みんなで翻刻『三河国[東海道図]』](/uploads/news-rmda_20201124_02.png)
【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 附属図書館所蔵「大惣本」から70タイトルを電子化・公開しました
附属図書館所蔵「大惣本」から70タイトルを電子化し、京都大学貴重資料デジタルアーカイブに公開しました。

大惣本とは、江戸中期から明治中期まで名古屋で営業した貸本屋、大野屋惣八店(略称「大惣」)の旧蔵書です。当時の貸本屋は流行中の書物だけを揃えておき、流行が過ぎれば処分して次の書物を購入するのが一般的でした。しかし大惣は「仕入れた本は転売しない」という不文律を引き継いで蔵書を増やしたため、江戸後期には全国一の規模の貸本屋となりました。明治維新以後、書物の大量生産が可能になってからは多くの貸本屋が衰退し、大惣も明治31年頃に廃業が決まりました。16,734部にのぼる膨大な蔵書が売却されることになり、帝国図書館(現在の国会図書館)、東京帝国大学、京都帝国大学、高等師範学校(現在の筑波大学)等が買い上げました。本学が所蔵する大惣本は、3,667部、13,081冊にのぼります。
本学では、2020年度から、国文学研究資料館が実施する「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)により大惣本の電子化を進めており、今回70タイトルを公開します。
2020年11月11日現在、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、17,758タイトル、1,404,838画像となりました。


終了しました:【図書館機構】図書館ネットワークサービスの一時休止について(10月25日 5時~21時)
吉田キャンパス受変電設備等定期点検整備による停電にともない、下記のとおり図書館ネットワークサービスを一時休止いたします。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
■休止期間:2020年10月25日(日)5時~21時(予定)
■休止するサービス
1.蔵書検索KULINE(*1))
2.オンライン申込機能(貸出更新・予約・ILL依頼(文献複写・現物貸借)等)
3.MyKULINE
4.自動督促メール(*2)
5.返却期限日お知らせメール(*3)
※(*1)休止期間中に京都大学の蔵書を検索したい場合は、CiNii Books から図書・雑誌を検索することができます。
詳細は「KULINE 休止中に京都大学の蔵書を検索するには」をご確認ください。
■KULINE 休止中に京都大学の蔵書を検索するには(図書館機構Web サイト内)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/service/12758
※(*2)「自動督促メール」は通常朝10時に配信されますが、作業終了後に配信する予定です。
※(*3)「返却期限日お知らせメール」は通常朝8 時に配信されますが、作業終了後に配信する予定です。
※作業が終了次第、サービスを再開します。
※ 以下のサービスは通常通り稼動します。
・電子ジャーナル・電子ブック・データベース
・京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI)
・京都大学貴重資料デジタルアーカイブ
・図書館機構・附属図書館ホームページ
[図書館機構]
復旧しました:【トラブル】KULINE、電子ジャーナル・データベース認証システム、貴重資料デジタルアーカイブが使用できません
本日(10/22)発生したKUINS-IIネットワークの障害に伴い、現在以下のシステムが利用できません。
・蔵書検索システムKULINE及びMy Kulineサービス
・電子ジャーナル・データベース認証システム(プラグインシステム)
・貴重資料デジタルアーカイブ
※KULINEは検索画面は表示されますが、検索してもエラーメッセージが表示されて、検索結果が表示されません。
※学術情報リポジトリKURENAIはご利用いただけます。
※京都大学の蔵書を検索したい場合は、CiNii Books から図書・雑誌を検索することができます。詳細は「KULINE 休止中に京都大学の蔵書を検索するには」をご確認ください。
■KULINE 休止中に京都大学の蔵書を検索するには(図書館機構Web サイト内)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/service/12758
[附属図書館]
【図書館機構オンライン講習会】11/24:録画を公開しました 10/26(月)、30(金)、11/4(水)「卒論ブラッシュアップ講座:文系卒論・理系卒論」 - 学習サポートデスク企画 -
□■4回生以外も歓迎!□■
卒論ブラッシュアップ講座
~大学院生が卒論の書き方教えます~
内容とレベル:情報計画・入手・評価・発信(上級)
(参考:学術情報リテラシー教育支援のためのルートマップ)
2020.11.24 追記
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「卒論ブラッシュアップ講座」の録画を公開しました!
以下URLからご視聴いただけます。
https://cls.iimc.kyoto-u.ac.jp/x/888L0I
※学内限定公開のため、ECS-ID・SPS-IDでのログインが必要です。
当日参加できなかった方、参加した講座をもう一度復習したい方は、ぜひご活用ください。
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学習サポートデスクの大学院生による、卒論ブラッシュアップ講座を開催します。
文系卒論、理系卒論の2パターンをご用意しました。
興味に合わせて、ご参加ください。
論文に関することを幅広くお伝えしますので、四回生以外も大歓迎です!
会場: オンライン上(Zoom)で開催 ★後日、録画を学内限定公開する予定です
時間: 各回30分
申込: 申込フォームへ(クリックしてください)
・参加希望日の前日17:00までにお申込みください。
・申込内容を確認後、参加URL等をメールでお知らせします。
・お申込みは、本学所属の方に限ります。
1.文系卒論
10月26日(月) 13:30-, 15:00-
担当スタッフ:AA研D1 タイトル:「卒論の書き方講座」
スタッフコメント:「私の卒論執筆の経験もふまえて、わかりやすく説明します!」
10月30日(金) 16:30-, 18:00-
担当スタッフ:AA研D1 タイトル:「卒論執筆スタート講座」
スタッフコメント:「これから卒論を書き始めようとしている学部生の方向けに、執筆に当たって必要なことをわかりやすくお伝えします!」
2.理系卒論
11月4日(水) 13:30-, 15:00-
担当スタッフ:情報D2 タイトル:「よい論文を書く方法」
スタッフコメント:「・意味明瞭な文章・図表にしよう ・引用文献をもっと増やそう ・口頭発表で突っ込まれたときには」
お問合せ: 附属図書館利用支援掛
TEL: 075-753-2636
Email: ref660(アットマーク)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
2020.10.19追記 理系卒論の開催時刻を修正しました(誤:15:30~ 正:15:00~)
[附属図書館 利用支援掛]