【講習会】EBSCOhostオンライン講習会のご案内 (10/17)
A) EBSCOhost での検索方法 (約60分) 10月 17日 (水) 12:00 [内容]EBSCOhostのデータベースにおける検索の方法についてご紹介いたします。 検索可能フィールドやブール演算子を利用した検索方法もご説明させていただきます。
B) My EBSCOhost について (約60分) 10月 17日 (水) 15:00 [内容]EBSCOhostにおけるMy EBSCOhost機能についてご紹介いたします。 My EBSCOhostにサインインすることにより検索結果を永続的に残すことのできるフォルダ機能をはじめとして 検索アラート、検索履歴などの各種の便利な機能が利用可能になります。
★★講習会に参加するには、下記URLから登録が必要です★★ http://www.ebsco.co.jp/cgi-bin/go_webex?type=ehost
「今後開催されるオンラインチュートリアル(オンライン講習会) に登録する」の下に リストされている中からご希望のセッション名をクリックしてください。 以降の登録手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。 http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_registration.pdf
オンライン講習会はCisco社WebExサービスを通じて行われます。 ご利用のパソコンからWebブラウザでアクセスしてご利用できます。 パソコンの音声入出力機能、あるいは電話(料金無料の番号が利用可能です)を通してセッションに参加できます。 (記録済みセッションの閲覧はパソコンの音声出力機能のみ利用可能です) パソコンの音声入出力機能ご利用の場合はネットワークの帯域あるいは パソコンのパフォーマンスによって音声がうまく聞こえない場合があります。 その場合は電話でのご利用をおすすめします (途中で電話に切り替えることも可能です)。 ご参加の手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。 http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_attending.pdf
オンライン講習会情報をRSSで配信しています。 ご利用のRSSリーダーにhttp://www.ebsco.co.jp/cgi-bin/rss2をご登録ください。
過去のオンライン講習会のご案内 オンライン講習会の情報はWebでいつでもご覧いただけます。 http://www.ebsco.co.jp/cgi-bin/go_webex?type=ehost
※本講習会に関するお問い合わせは、下記までお願い致します エブスコ・ジャパン Tel:03-5342-0701 E-mail: tanuma@ebsco.co.jp http://www.ebsco.co.jp/ EBSCO Publishing サポートセンター http://www.ebsco.co.jp/support.html
EBSCOhost とは? EBSCO Information Services (EBSCO Publishing) が提供する外国雑誌論文オンラインデータベースです。 京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト- - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_e
[附属図書館参考調査掛]- 【復旧しました】【トラブル】統合検索ツールDiscoveryアクセス障害(7/1) (2022-07-01)
- 【メンテナンス】朝日新聞クロスサーチ (7/4) (2022-06-28)
- 【URL変更のお知らせ】The Japan Times Archives, The Japan Times : 幕末期のジャパンタイムズ, The Japan Advertiser (2022-06-13)
- 【メンテナンス】朝日新聞クロスサーチ (6/13) (2022-06-09)
- 【復旧しました】【トラブル】Wiley Online Library アクセス障害 (6/9) (2022-06-09)
- 【メンテナンス】ジャパンナレッジ (5/28) (2022-05-20)
- 【図書館機構】粗悪学術誌に関する注意喚起(2022改訂) (2022-05-16)
- 【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意 (2022-04-28)
- 【図書館機構】大型連休期間中のオンラインサービス等問い合わせ対応について (2022-04-27)
- 【データベース】 Le Monde (1944-2000)・Newsweek Archive (1933-2012) ・『週刊ダイヤモンド』(1913-2019)・『エコノミスト』(1960年代-2020) が利用可能になりました (2022-04-18)