【メンテナンス】Maruzen eBook Library (12/28-1/3)
Maruzen eBook Libraryがシステムメンテナンスのため一時停止します。 ■停止期間 2017年12月28日20時-2018年1月3日24時 ※作業進捗により前後する場合がございます。ご了承ください。 詳細: https://elib.maruzen.co.jp/app/eguide/release.pdf
[附属図書館学術支援掛]
復旧しました→【トラブル】World ScientificのEJ, EB
復旧しました(2017.12.19 10:37)→大量アクセスのため、World Scientific社のEJ, EBについて現在アクセスが遮断されています。復旧に向けて対応中ですので、もう少しお待ちください。
【電子ジャーナル・データベースの利用における禁止事項】
電子ジャーナル等は、京都大学と提供元の出版社等との契約により利用可能になっています。本学では多数の電子ジャーナル等が利用できますが、大部分の出版社が以下の事項を不正利用とみなしています。
- 組織的に大量のダウンロード、プリントアウトをすること。
- 個人的な研究・教育目的以外でダウンロード、コピー、保存、プリントアウトをすること。
- ジャーナルの1号全体にわたる大量のデータをダウンロード、コピーすること。
- 複製、データの改編、再配布、転売等をすること。
特に大量ダウンロードについては出版社側のサーバが常にアクセスを監視しており、該当する行為があったと判断されてしまうと、すぐに出版社側は警告を発し、同時に電子ジャーナルへのアクセスを遮断され、利用ができなくなります。
不正利用が続くと、大学全体に利用停止や損害賠償を求められる等のペナルティが科せられる事になります。学内の多くの研究に支障をきたさないよう、上記の不正利用とみなされる行為を行わないようご注意ください。
[附属図書館学術支援掛]
【メンテナンス】ProQuest Ebook Central (12/3)
洋書の電子ブックプラットフォームProQuest EbookCentralについて、
以下の日程メンテナンスが予定されております。 2017年12月3日(日) 午前 3:00-午前 8:00 (※日本時間5時間) メンテナンス中は Ebook Centralをご利用いただくことができません。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。 詳細は以下のリンクをご覧ください。 http://internationalnews.proquest.com/blog/allnews/ebook-central%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B-4/
[附属図書館学術支援掛]
【期間限定】第2弾!電子ブック4万冊読み放題[Maruzen eBook Library] (10/2-12/1)
附属図書館では、10月2日から12月1日までの期間限定で、Maruzen eBook Libraryの電子ブック試読サービスを試行いたします。
試読期間中は、国内で出版された学術書の電子ブック約4万冊が読み放題となります。レポート・論文作成や試験勉強の参考書などにご活用ください。
なお、試読期間中利用の多かったタイトルは、図書館での購入を検討しますので、この機会に是非ご利用ください。
試読期間
- 平成29年10月2日(月)- 平成29年12月1日(金)
対象
- Maruzen eBook Libraryの電子ブック約40,000タイトル
アクセス先
- Maruzen eBook Library
https://elib.maruzen.co.jp/
利用方法
- 学内ネットワークに接続したパソコンやスマートフォン等から以下のURLにアクセス
- 「すべてのタイトルから検索」にチェックを入れて検索
- 「購読契約タイトル一覧」の「絞り込み」からジャンル別に一覧することもできます
- 試読期間中は「購読契約タイトル一覧」は試読可能なタイトルが表示されます
- 「試読」マークをクリック
- 試読可能な電子ブックは「試読」マークが表示されます
- 購入済みの電子ブックは「閲覧」マークが表示されます
- 利用終了後、画面右上の【閲覧終了】をクリック
- Maruzen eBook Library 利用ガイド (丸善雄松堂提供).
利用上の注意
- 試読対象の電子ブックは、画面上での本文閲覧のみとなり、印刷・ダウンロードができません。
(京都大学で購入済みタイトルは、印刷・ダウンロードが可能です。) - 試読サービスに参加していない出版社の電子ブックは利用できません。
- 学外からアクセスする場合はリモートアクセスの設定が必要です。
[附属図書館電子リソースチーム]
電子ジャーナル、データベース、MyKULINE等ご利用に関する注意
電子ジャーナル・データベース認証システムやMyKULINEのご利用の際、注意していただきたいことをまとめたポスターを作成し、配信しています。
是非、一度ご確認いただき、今後の利用の際にはご留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
おおむねどの出版社でも以下の事項は禁止されています。詳細はポスターもご覧ください。
- ・個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
- プログラム等を利用した自動操作による一括したダウンロード
- 特定の雑誌の巻号をまとめてダウンロード
- ・個人利用以外の利用
- ・複製や再配布
- ■電子ジャーナル「過剰アクセス」最近の事例 -意図せず「自分が」ひき起こしてしまうことも!!-(PDF)
- ■ポスター「文献管理ツールの設定にご注意ください」(PDF)
[配信中]
- ■ポスター「ちょっと待って!過度なクリックは危険です。」(PDF)
- ■ポスター「他人に「ID」を貸してはダメ!(PDF)
電子ジャーナルの利用や認証システムについては、「京都大学図書館電子リソース」のページでまとめていますので、こちらもご覧ください。
【図書館機構】
電子ジャーナル、データベース、MyKULINE等ご利用に関する注意
電子ジャーナル・データベース認証システムやMyKULINEのご利用の際、注意していただきたいことをまとめたポスターを作成し、配信しています。
是非、一度ご確認いただき、今後の利用の際にはご留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
- ■電子ジャーナル「過剰アクセス」最近の事例 -意図せず「自分が」ひき起こしてしまうことも!!-(PDF)
- ■ポスター「文献管理ツールの設定にご注意ください」(PDF)
[配信中]
- ■「電子ジャーナルの適正利用について」(PDF)
- ■ポスター「ちょっと待って!過度なクリックは危険です。」(PDF)
- ■ポスター「他人に「ID」を貸してはダメ!(PDF)
電子ジャーナルの利用や認証システムについては、「京都大学図書館電子リソース」のページでまとめていますので、こちらもご覧ください。
【図書館機構】
【重要】学生以外の方のECS-IDは年度ごとの継続申請をしなければ電子ジャーナル等が利用できなくなります
学生以外の方(非常勤講師、招へい外国人学者、外国人共同研究者、研修員、受託研究員、民間等共同研究員など)でECS-ID【例:a0123456】を利用している場合、年度ごとの継続申請が必要です。
※名誉教授、学振特別研究員の方は、この継続申請は必要ありません。
ECS-IDの継続申請をされていない場合、電子ジャーナル、データベース、MyKULINE等のオンラインサービスが利用できなくなります。
利用停止1か月前に学生メール(KUMOI)宛に、停止の連絡があります。継続して使用されたい場合は、利用停止日までに次の方法で、継続申請をお願いします。 学術情報メディアセンター南館以外では当日処理ができないので、継続申請は日数に余裕をもって行なってください。
※学生の方は、卒業などにより学生身分でなくなりましたら、一定期間後、順次利用停止処理が行われます。
■継続申請方法
【利用停止と継続申請】
継続して利用を希望される場合は、下記いずれかの身分証と利用継続申請書をご持参頂き窓口までお越しください。
■身分証
・京都大学発行の身分証(認証ICカード,施設利用証は不可)
・部局の長の公印付受入証明書
■窓口 (受付時間等は下記リンク先をご参照ください)
下記のお近くの窓口でお手続きをお願いいたします。ただし学術情報メディアセンター南館以外では当日処理ができないのでご注意ください。
・吉田南構内学術情報メディアセンター南館1階窓口
・医学部構内医学図書館
・桂キャンパス工学研究科附属情報センター
・宇治キャンパス附属図書館宇治分館
・犬山キャンパス霊長類研究所図書室
・熊取キャンパス原子炉実験所図書室・北部構内理学研究科の中央・数学・化学の図書室
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参考:
学生アカウント(ECS-ID)の取得と継続申請 - 京都大学情報環境機構(http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/cert/ecs_id/use/ecs_account.html)
ECS-ID関係 よくある質問 - 京都大学情報環境機構(http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/faq/cert/ecs-id/)
【図書館機構】
【期間限定】電子ブック3万冊読み放題[Maruzen eBook Library] (1/18-2/18)
附属図書館では、1月18日から2月18日までの期間限定で、Maruzen eBook Libraryの電子ブック試読サービスを試行いたします。
試読期間中は、国内で出版された学術書の電子ブック約3万冊が読み放題となります。レポート・論文作成や試験勉強の参考書などにご活用ください。
なお、試読期間中利用の多かったタイトルは、図書館での購入を検討しますので、この機会に是非ご利用ください。
試読期間
- 平成29年1月18日(水)- 平成29年2月18日(土)
対象
- Maruzen eBook Libraryの電子ブック約30,000タイトル
アクセス先
- Maruzen eBook Library
https://elib.maruzen.co.jp/
利用方法
- 学内ネットワークに接続したパソコンやスマートフォン等から以下のURLにアクセス
- 「すべてのタイトルから検索」にチェックを入れて検索
- 「購読契約タイトル一覧」の「絞り込み」からジャンル別に一覧することもできます
- 試読期間中は「購読契約タイトル一覧」は試読可能なタイトルが表示されます
- 「閲覧」マークをクリック
- 試読可能な電子ブックは「閲覧」マークが表示されます
- 利用終了後、画面右上の【閲覧終了】をクリック
- Maruzen eBook Library 利用ガイド (丸善雄松堂提供).
利用上の注意
- 試読対象の電子ブックは、画面上での本文閲覧のみとなり、印刷・ダウンロードができません。
(京都大学で購入済みタイトルは、印刷・ダウンロードが可能です。) - 試読サービスに参加していない出版社の電子ブックは利用できません。
[附属図書館電子リソースチーム]
電子ジャーナル・電子ブックリストがバージョンアップしました(11/29)
2016年11月29日に、電子ジャーナルや電子ブックの検索ツールである電子ジャーナル・電子ブックリストがバージョンアップしました。
主な変更点は以下の通りです。
- 検索結果一覧画面デザインの改良
- モバイル端末対応
- 検索語の自動補完機能
- 表紙画像の表示(一部雑誌のみ)
電子ジャーナル・電子ブックリストのURLに変更はありません。
電子ジャーナル・電子ブックリスト
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13502
お問い合わせ先:
附属図書館電子リソースチーム
お問い合わせフォーム
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電子ジャーナル、データベース、MyKULINE等ご利用に関する注意
電子ジャーナル・データベース認証システムやMyKULINEのご利用の際、注意していただきたいことをまとめたポスターを作成し、配信しています。
是非、一度ご確認いただき、今後の利用の際にはご留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
■電子ジャーナル「過剰アクセス」最近の事例 -意図せず「自分が」ひき起こしてしまうことも!!-
・ポスター版
・冊子版
■ポスター「文献管理ツールの設定にご注意ください / Please check the setting of your reference management software.」 (PDF)
[配信中]
■「電子ジャーナルの適正利用について」 (PDF)
・[日本語]
・[English]
・[Chinese]
・[Korean]
■ポスター「ちょっと待って!過度なクリックは危険です。」 (PDF)
電子ジャーナルの利用や認証システムについては、「京都大学図書館電子リソース」のページでまとめていますので、こちらもご覧ください。
・京都大学図書館電子リソース
・電子ジャーナル・データベース認証システムのご案内
・電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ
・文献管理ツール(RefWorks/EndNote Basic)を使う
図書館機構Webサイト 関係ニュース
・電子ジャーナルへのアクセスエラーが発生する場合の対処について(再掲)(2016-01-18)
・【重要】教職員でECS-IDを利用している場合、8月1日以降、電子ジャーナル等が利用できなくなる場合があります(2015-06-23)
・KUINS-Airを用いた電子ジャーナル・データベースへのアクセスについて(2015-04-24)
・電子ジャーナルの適切な利用について(2013-12-17)
・電子ジャーナル・データベース認証システムID等がわからなくなった方へ(2011-06-13)
・【重要】電子ジャーナル・データベース認証システムおよびMyKULINEの利用について(2010-04-07)
・【重要】電子ジャーナルの利用についてのお願い(2009-12-22)
・電子ジャーナル/データベース等の臨時メールニュースを配信開始しました(2009-01-08)
・電子ジャーナル、データベース、MyKULINE 等ご利用に関する注意(2008-01-11)
【図書館機構】