Main Library and Study Room24:Extended opening hours during exam period
On 2011-01-13
(4541 reads)
The Main Library and Study Room24 extend opening hours of weekend and holidays over the examination period.
Period covered January 15th(Sat.) - February 6th(Sun.)
Extended Opening Hours:10:00 - 22:00
Please check the library calender
【附属図書館資料運用掛】
Visitor's library use during exam period (Jan.18th-Feb.7th)
On 2011-01-13
(3320 reads)
下記試験中は、附属図書館は学内利用者で満席となることが予想されます。
学外からご利用を希望される方はこの期間中を避けて、後期試験終了後にご来館いただきますようお願いします。
1月18日(火)〜 2月7日(月)
【附属図書館資料運用掛】
[Main Library]Workshop for the database "OECD iLibrary"(20 Jan.)
On 2010-12-24
(3731 reads)
■■OECDのデータ活用講習会:統計情報で世界と比較■■
OECDは、世界最大のシンクタンクです。
その豊富な研究成果と、加盟国のみならず世界の主要国から収集した統計を集めた
オンラインデータベース OECD iLibrary の使い方の講習会を行います。
OECDが研究対象とする分野は経済に限らず、政策・医療・農業・環境・教育・高齢化などの社会問題まで、多岐にわたります。
その分野について国際比較ができる統計を、OECD iLibraryは収録しています。
グローバルな視点で研究を行う方々には、必ず役に立つデータベースです。
講師はOECD東京センターよりお招きしています。ぜひご参加ください。
日時:1月20日(木) 13:30-15:00 ポスター
ちらし
場所:附属図書館3階 講習会室
対象:学内者
形式:実習方式
お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申し込みください
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL:075-753-2636 / FAX:075-753-2650
◆OECDのデータ活用講習会 講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=38
【内容】
はじめに - OECDについて
1. OECD iLibraryについて
a) トップページからコンテンツへ - シンプル・ナビゲーション
i) テーマのプルダウンからテーマのトップページへ
※ 新機能:カタログ機能、引用ツール、Excelファイルの図表
ii) 国のプルダウンから国名検索
b) 検索エンジンからコンテンツへ
2. FACTBOOKについて
※よく使われる統計を解説付きで集めた統計集のウェブ版
3. OECD STATISTICSについて
a) Key Tables:Excelで既成の図表をダウンロード
b) 統計集一覧
c) インタラクティブ・データベース - OECD.Stat
(i) 2つの検索エンジンで統計項目を探す
(ii) メタデータについて
(iii) 課題:OECD加盟国のGDPを比較する表を作る
(iv) 完成した表を保存する
4. 質疑応答
OECD iLibrary とは? [経済学部・経済研究所提供]
2010年7月から、従来のSource OECDに代わり、OECD iLibraryが本格稼働し、利便性や機能が向上しました。
SourceOECDに収録されていたタイトルは、すべてOECD iLibraryで利用できます。
また、従来はBookやPeriodicalsはPDFファイルのみでしたが、OECD iLibraryでは、
BookやPeriodicalsに掲載されている図表を、
バックデータを含めてエクセルファイルでダウンロードできます。
その他、引用ツール、データベース全てを横断的に検索してオリジナルの図表を作成できるなど、画期的な機能が搭載されています。
本学では、OECD iLibrary収録コンテンツのうち、IEA Statistics以外のものすべてが利用ができます。
・ Books : OECDが1981年以降に発行した単行本や報告書が利用できます。
・ Papers : OECDが発行する雑誌・年報・ワーキングペーパーの全文が利用できます。
・ Statistics : OECDのデータベースが利用できます。
OECD iLibrary
- http://www.oecd-ilibrary.org/
OECD iLibrary ガイド
- http://www.oecdtokyo.org/pub/ilibrary/index.html
OECD東京センター
- http://www.oecdtokyo.org/index.html
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_o
【附属図書館参考調査掛】
[Main Library]Workshop for the database "OECD iLibrary"(20 Jan.)
On 2010-12-24
(2795 reads)
■■OECDのデータ活用講習会:統計情報で世界と比較■■
OECDは、世界最大のシンクタンクです。
その豊富な研究成果と、加盟国のみならず世界の主要国から収集した統計を集めた
オンラインデータベース OECD iLibrary の使い方の講習会を行います。
OECDが研究対象とする分野は経済に限らず、政策・医療・農業・環境・教育・高齢化などの社会問題まで、多岐にわたります。
その分野について国際比較ができる統計を、OECD iLibraryは収録しています。
グローバルな視点で研究を行う方々には、必ず役に立つデータベースです。
講師はOECD東京センターよりお招きしています。ぜひご参加ください。
日時:1月20日(木) 13:30-15:00
場所:附属図書館3階 講習会室
対象:学内者
形式:実習方式
お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申し込みください
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL:075-753-2636 / FAX:075-753-2650
◆OECDのデータ活用講習会 講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=38
【内容】
はじめに ? OECDについて
1. OECD iLibraryについて
a) トップページからコンテンツへ ?シンプル・ナビゲーション
i) テーマのプルダウンからテーマのトップページへ
※ 新機能:カタログ機能、引用ツール、Excelファイルの図表
ii) 国のプルダウンから国名検索
b) 検索エンジンからコンテンツへ
2. FACTBOOKについて
※よく使われる統計を解説付きで集めた統計集のウェブ版
3. OECD STATISTICSについて
a) Key Tables:Excelで既成の図表をダウンロード
b) 統計集一覧
c) インタラクティブ・データベース ? OECD.Stat
(i) 2つの検索エンジンで統計項目を探す
(ii) メタデータについて
(iii) 課題:OECD加盟国のGDPを比較する表を作る
(iv) 完成した表を保存する
4. 質疑応答
]OECD iLibrary とは? [経済学部・経済研究所提供]
2010年7月から、従来のSource OECDに代わり、OECD iLibraryが本格稼働し、利便性や機能が向上しました。
SourceOECDに収録されていたタイトルは、すべてOECD iLibraryで利用できます。
また、従来はBookやPeriodicalsはPDFファイルのみでしたが、OECD iLibraryでは、
BookやPeriodicalsに掲載されている図表を、
バックデータを含めてエクセルファイルでダウンロードできます。
その他、引用ツール、データベース全てを横断的に検索してオリジナルの図表を作成できるなど、画期的な機能が搭載されています。
本学では、OECD iLibrary収録コンテンツのうち、IEA Statistics以外のものすべてが利用ができます。
・ Books : OECDが1981年以降に発行した単行本や報告書が利用できます。
・ Papers : OECDが発行する雑誌・年報・ワーキングペーパーの全文が利用できます。
・ Statistics : OECDのデータベースが利用できます。
OECD iLibrary
- http://www.oecd-ilibrary.org/
OECD iLibrary ガイド
- http://www.oecdtokyo.org/pub/ilibrary/index.html
OECD東京センター
- http://www.oecdtokyo.org/index.html
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_o
【担当:附属図書館参考調査掛】
[Main Library]Workshop on January
On 2010-12-21
(2726 reads)
■■論文・レポートの書き方と文献の集め方■■
これから論文やレポートに取り組む方のための講習会です。
図書館活用術の基本を身につけて、効果的に参考文献を集めましょう。
インターネット検索のコツもお教えします。ぜひご参加ください。
日程:1月 13日(木)
時間:15:00-16:00
場所:附属図書館3F 講習会室
お申込み:予約不要。当日の飛び込み参加歓迎!!
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL: 075-753-2636 / FAX: 075-753-2650
■■1月の定期講習会■■
1月も附属図書館ではデータベースや便利なツールの講習会を行っています。
テストやレポートで忙しくなる前に、使い方を身につけてみませんか。
資料の探し方 -KULINE(クライン)の使い方等-
1月 14日(金)15:00-15:30
1月 19日(水)16:00-16:30
文献管理ツールの使い方 -RefWorksを中心に-
1月 11日(火)15:00-15:45
1月 21日(金)16:00-16:45
学術論文の探し方:日本編 -CiNiiを中心に-
1月 12日(水)15:00-15:30
1月 17日(月)16:00-16:30
学術論文の探し方:海外編 -Web of Scienceを中心に-
1月 7日(金)15:00-15:45
1月 18日(火)16:00-16:45
お申込み:先着10名(予約優先)。下記からお申込みください。
または開始5分前に附属図書館1F参考調査カウンターまでお越しください。
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL: 075-753-2636 / FAX: 075-753-2650
◆定期講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=29
[附属図書館参考調査掛]