【電子ブック】EBSCO eBooksを学外から利用するには
EBSCO eBooksに「学外から」アクセスした場合、以下の方法でご利用ください。。
※学内ネットワーク環境からのアクセスでは、以下の操作は必要ありません。
- 京都大学外のネットワーク環境からEBSCO eBooksにアクセスすると、EBSCOのサインイン画面になります。
- 所属機関の検索フォームで「京都大学」と入力し、エンターキーを押すか、虫眼鏡アイコンをクリック
- 機関名の候補に「京都大学」が表示されたら、その部分をクリック
- 「電子ジャーナル・データベース認証システム」ユーザID選択画面になりますので、お使いのIDの種類を選択しログインしてください
利用の際の注意点
アクセスオプションから「PDF全文」を選択したり、目次から章の名前などをクリックすると閲覧画面が表示されます。閲覧画面でスクロールバーにより次々とブラウジングして全文を連続して表示したり、読み込みが遅いからと何度も再読み込みをすると、認証システムに遮断される可能性があります。必要な章から読み始め、時間内に読める範囲で利用してください。
[2024-11-26投稿]
【注意喚起】悪意ある出版団体等によるなりすまし被害に注意ください
「自分が書いたのではない論文が自分の名前で学術誌に掲載されている」との事案がSNSに投稿され、波紋が広がっています。当該論文は生成AIによって作成されたものと推定されています。捏造の意図は明らかになっていませんが、粗悪学術誌出版社が、名のある研究者の著作を掲載していることを装うことによって自誌の品質について印象操作を行っているのではないかとの見方もあります。
参考(解説記事):
生成AIで日本人の研究者かたり論文捏造か、収入目的の海外サイト「ハゲタカジャーナル」に掲載 https://www.yomiuri.co.jp/national/20241120-OYT1T50136/
科学知識の流通は常に虚偽と偽造の脅威にさらされています。AIによる論文創作技術により、未知の手口の不正行為が今後また新たに生じてくる可能性もあります。
- 自分が、悪意ある他者のなりすまし被害に遭っていないか
- 自分の関与する学会やその刊行誌等が、悪意ある他者のなりすまし被害に遭っていないか
※「生存圏研究所の学術誌『Sustainable Humanosphere』を名乗る偽雑誌について(https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news/2020-04-15)」等参照) - 善意でひきうけた査読・編集委員就任によって、悪意ある他者の不正行為に加担・助力することになっていないか
など、研究活動を取り巻く関係団体の真正性・信頼性になお一層留意し、被害者、あるいは間接的な加害者にならないよう情報の把握と確認をお願いします。
[図書館機構]
[2024/11/25 投稿]
サービスを再開しました→【緊急メンテナンス】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ(2024年11月25日)
※メンテナンスを完了し、サービスを再開しました(2024/11/25 13:30)。
緊急メンテナンスのため、京都大学貴重資料デジタルアーカイブは現在サービスを停止しています。
メンテナンス作業が終了次第、サービスを再開します。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、あらかじめご了承ください。
【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 西田幾多郎が長男の死を悼んで寄贈した本を公開しました
西田幾多郎氏が長男の死を悼んで寄贈した本を、京都大学貴重資料デジタルアーカイブに公開しました。
西田幾多郎(にしだ きたろう; 1870-1945)氏は日本を代表する哲学者の一人ですが、私生活では度重なる家族の死や病に苦悩した人でもあります。
大正9(1920)年6月、旧制第三高等学校の卒業を間近に控えていた長男・謙(けん)氏が、腹膜炎のため23歳で急逝します。大正9年11月、西田氏は「為亡兒謙記念」(亡児謙の記念と為(な)す)と墨書した哲学書6タイトルを旧制第三高等学校図書館(現在の京都大学吉田南総合図書館)へ寄贈しました。
そのうち3冊には、三高の制服姿の謙氏の写真が貼り付けられ、自作の短歌あわせて6首が書きつけられています。「すこやかに二十三まですごし来て夢の如くに消え失せし彼」「徒(いたづら)にむくろ残りて人並にのみて食ひて笑ひてぞ居る」などの短歌には、最愛の子を失った深い悲しみが率直な言葉で綴られています。

Werke : Auswahl in sechs Bänden Bd.1 見返しと扉
寄贈された図書は、当時は一般図書として利用されていましたが、現在は貴重書に指定されています。西田氏は、息子の名前を記した本が母校の図書館で末永く保存され、人々の目にふれることを願ったのかもしれません。「哲学の動機は「驚き」ではなくして深い人生の悲哀でなければならない」と語った哲学者の、最大の悲哀があらわれた資料です。
2024年11月13日現在、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、25,510タイトル、2,154,091画像となりました。
(今回の電子化では、資料本文は対象とせず、書き込み部分のみデジタル化・公開を行いました)
※参考
京都学派アーカイブ「西田幾多郎「悲哀の哲学」の現場」より、「西田幾多郎三高寄贈本について」(2024年11月13日確認)
| 所蔵館 | レコードID | タイトル | 請求記号 |
| 吉田南総合図書館 | RB00034320 | [西田幾多郎遺墨](Kritik der reinen Vernunftより) | 210||||179||三高洋 |
| RB00034321 | [西田幾多郎遺墨](Werke : Auswahl in sechs Bänden Bd.1より) | 210||||180||三高洋 | |
| RB00034322 | [西田幾多郎遺墨](Präludien : Aufsätze und Reden zur Einführung in die Philosophie Bd.1より) | 210||||181||三高洋 | |
| RB00034323 | [西田幾多郎遺墨](Einleitung in die Philosophieより) | 210||||182||三高洋 | |
| RB00034324 | [西田幾多郎遺墨](Der Gegenstand der Erkenntnisより) | 210||||183||三高洋 | |
| RB00034325 | [西田幾多郎遺墨](The four historical conceptions of beingより) | 210||||184||三高洋 |
【メンテナンス】ジャパンナレッジ (2024/11/30)
緊急システムメンテナンスのため、ジャパンナレッジ(JapanKnowledge)の全サービスが下記の期間利用できません。どうぞご了承ください。
【サービス停止日時】
- 2024年11月30日(土) 8:00 ~ 17:00 (日本時間) [※予定]
【停止するサービス】
ジャパンナレッジサービス全般 (ジャパンナレッジLib、セレクトコンテンツ、JKBooks)
※作業の進捗状況により、サービス再開時刻は多少前後する場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。
データベースリスト「J」
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_j
[附属図書館電子リソースチーム]