【講習会】Web of Science/EndNote Web/JCR インターネット講習会のご案内(2/23,24・3/22,25・4/10,13)
投稿日時:2011-02-03
(3578 ヒット)
□■Web of Science / EndNote Web / Journal Citation Reports インターネット講習会■□
トムソンロイターが提供製品の使い方を説明する、インターネット講習会です。
「音声ブロードキャスト」方式となり、多くのPCで講習会を受けられるようになりました。
また、講習会はプログラム毎にまとめて複数のコースを登録できるようになりました。
どうぞご参加ください。
対応機種:Windows*・Solaris・Linux・Macintosh
(* サポート対象の Windows オペレーティングシステムは、Windows 2000, XP, Vista )
ハードウェア要件:音声ブロードキャストサービスを使用するために必要となる特殊なハードウェアはありません。
必要なのはサウンドカードとスピーカーまたはヘッドフォン だけです。
Wef of Science・文献検索プログラム
[内容]データベースでの文献検索方法から、検索結果の分析方法、さらには最新情報を入手するためのアラートの設定まで
[登録サイト]★★講習会に参加するには、下記より登録が必要です★★
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?p=0&t=m
2月23日 14:00- 初めての文献検索 (Web of Science)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=862421876
2月24日 15:30- キーワードではできない検索 (Web of Science)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=861742094
3月22日 15:30- 引用分析とデータダウンロード (Web of Science)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=864790948
3月25日 14:00- 始めての文献検索 (Web of Science)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=864408670
3月25日 15:30- 工学データベース Inspec のご紹介
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=869376185
4月10日 14:00- 生物学データベース BIOSIS のご紹介
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=869948569
4月13日 14:00- 初めての文献検索 (Web of Science)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=866920352
Jornal Citation Reports・インパクトファクター プログラム
[内容]インパクトファクターなど学術雑誌の評価方法について
[登録サイト]★★講習会に参加するには、下記より登録が必要です★★
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?p=2&t=m
2月23日 15:30- 初めてのインパクトファクター (Jornal Citation Reports)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=p&d=868111854
2月23日 17:00- レビュー誌・レター誌のインパクトファクターの違い
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=868065601
4月10日 15:30- 日本のジャーナルのIFについて
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=863031136
EndNote Web/EndNote・文献管理プログラム
[内容]電子ジャーナルやデータベースのデータを効率良く管理し、引用文献リストやパブリケーションリストの作成
[登録サイト]★★講習会に参加するには、下記より登録が必要です★★
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?p=1&t=m
2月24日 14:00- 初めての文献管理ソフト (EndNote Web)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=861468479
3月22日 14:00- 初めての文献管理ソフト (EndNote Web)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=866521810
4月13日 15:30- 初めての文献管理ソフト (EndNote Web)
https://thomsonreutersjp.webex.com/thomsonreutersjp/onstage/g.php?t=a&d=865286547
インターネット講習会とは?
・研究室や自宅から受講できます。
・日本人トレーナーが指導します。
・受講料は無料です
※その他のインターネット講習会のスケジュールも見るには下記から
https://thomsonreutersjp.webex.com
ビデオ版・YouTube版のご案内
インターネット講習会は、毎回録画・録音され、好評だった講習会について、ビデオ版として、誰でもがいつでもアクセスできるように公開しています。
初めての文献検索 (Web of Science) 50分 80.4 MB
https://thomsonreutersjp.webex.com/ec0605lc/eventcenter/recording/recordAction.do?siteurl=thomsonreutersjp-jp&theAction=poprecord&path=pop_program_info&recordID=6364132
著者名検索とパブリケーションリスト作成 (ResearcherID) 42分 69.3 MB
https://thomsonreutersjp.webex.com/ec0605lc/eventcenter/recording/recordAction.do?siteurl=thomsonreutersjp-jp&theAction=poprecord&path=pop_program_info&recordID=6252632
検索結果のビジュアル化 (Web of Science) 51分 82.9 MB
https://thomsonreutersjp.webex.com/ec0605lc/eventcenter/recording/recordAction.do?siteurl=thomsonreutersjp-jp&theAction=poprecord&path=pop_program_info&recordID=6344122
インパクトファクターの簡単比較方法 49分 72.4 MB
https://thomsonreutersjp.webex.com/ec0605lc/eventcenter/recording/recordAction.do?siteurl=thomsonreutersjp-jp&theAction=poprecord&path=pop_program_info&recordID=6362927
EndNote X4 (CD版) の基本操作 57分 62.4 MB
https://thomsonreutersjp.webex.com/ec0605lc/eventcenter/recording/recordAction.do?siteurl=thomsonreutersjp-jp&theAction=poprecord&path=pop_program_info&recordID=6474632
初めての文献管理ソフト (EndNote Web) 53分 81.0 MB
https://thomsonreutersjp.webex.com/ec0605lc/eventcenter/recording/recordAction.do?siteurl=thomsonreutersjp-jp&theAction=poprecord&path=pop_program_info&recordID=6344922
※ご質問は、下記までお願いいたします
トムソン・ロイター Web of Scienceヘルプセンター
Tel:0800-888-8855 または 03-5218-6164 (9:30-18:00)
E-mail:ts.training.japan@thomson.com
●Web of Science(WoS)とは?
1900年からの、およそ45以上の言語で書かれた自然科学、社会科学そして人文学を網羅した
11,000誌以上の重要学術雑誌から書誌情報・引用情報を収録している文献のデータベースです。
次の3つのデータベースから成り、外国雑誌の論文とその引用文献を検索することができます。
Science Citation Index Expanded (SCI-EXPANDED)--1900-present
Social Sciences Citation Index (SSCI)--1900-present
Arts & Humanities Citation Index (A&HCI)--1975-present
*Social Science分野については、2009年秋、バックファイルをリリースしました
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_w
●EndNote Webとは?
Web of Scienceを搭載しているWeb of Knowledgeに含まれるデータベースで、
文献管理ソフトEndNote(DVD アプリケーション版)のWeb版です。
京都大学電子リソース:ヘルプ:文献管理ツールを使う
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb/13511
●Journal Citation Reports [ISI Web of Knowledge] とは?
Thomson Reuters社が提供する学術雑誌の影響力や利用度、重要度を計る資料です。
Science edition(自然科学版)とSocial Science edition(社会科学版)があり、
約200の専門分野にわたる7,000誌以上の、最も引用され・かつ国際的評価の高い学術雑誌の情報が収録されています。
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_j
[附属図書館参考調査掛]
【メンテナンス】ProQuest社のデータベース/サービス (Jan 30 12:00-24:00)
投稿日時:2011-01-24
(3352 ヒット)
メンテナンスのため下記の時間、ProQuest社のデータベース等(CSA Illuminaなど) がご利用できません。
【休止日時】 2011年1月30日(日)日本時間 12:00より約12時間
Products and services of ProQuest will be unavailable due to scheduled maintenance for approximately 12 hours from 12:00 on Sunday, 30 January.
【附属図書館電子情報掛】
【講習会】EBSCOhostオンライン講習会のご案内 (1/26,27)
投稿日時:2011-01-20
(2355 ヒット)
□■EBSCOhostオンライン講習会■□
エブスコが提供製品の使い方を説明するオンライン講習会です。どうぞご参加ください。
A) EBSCOhostでの検索方法
1月 26日 (水) 15:00-16:00
[内容]EBSCOhostのデータベースにおける検索の方法ついてご紹介します。
検索可能フィールドやブール演算子を利用した検索方法もご説明します。
★★講習会に参加するには、下記URLから登録が必要です★★
http://goo.gl/wPBqT
B) My EBSCOhostについて
1月 27日 (木) 15:00-16:00
[内容]EBSCOhostにおけるMy EBSCOhost機能についてご紹介します。
My EBSCOhostにサインインすることにより検索結果を永続的に残すことのできるフォルダ機能をはじめとして
検索アラート、検索履歴などの各種の便利な機能が利用可能になります。
★★講習会に参加するには、下記URLから登録が必要です★★
http://goo.gl/nRuLb
登録の手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。
http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_registration.pdf
オンライン講習会はCisco社WebExサービスを通じて行われます。
ご利用のパソコンからWebブラウザでアクセスしてご利用できます。
パソコンの音声入出力機能、あるいは電話(料金無料の番号が利用可能です)を通してセッションに参加できます。
パソコンの音声入出力機能ご利用の場合はネットワークの帯域あるいはパソコンのパフォーマンスによって音声がうまく聞こえない場合があります。
その場合は電話でのご利用をおすすめします (途中で電話に切り替えることも可能です)。
ご参加の手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。
http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_attending.pdf
※本講習会に関するお問い合わせは、下記までお願い致します
エブスコ・ジャパン
Tel:03-5327-5003
E-mail:tanuma@ebsco.co.jp
http://www.ebsco.co.jp/
EBSCOhost とは?
EBSCO Information Services (EBSCO Publishing) が提供する外国雑誌論文オンラインデータベースです。
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_e
[附属図書館参考調査掛]
【附属図書館・学習室24】試験期間中の休日開館時間を延長します
投稿日時:2011-01-13
(4344 ヒット)
後期試験に伴い、附属図書館と学習室24の休日開館時間を延長します。ご活用下さい。
休日開館延長期間 1月15日(土)〜2月6日(日)
開館時間 10:00-22:00
附属図書館開館日程
【附属図書館資料運用掛】
試験期間に伴う入館制限について(1月18日〜2月7日)
投稿日時:2011-01-13
(3154 ヒット)
下記試験中は、附属図書館は学内利用者で満席となることが予想されます。
学外からご利用を希望される方はこの期間中を避けて、後期試験終了後にご来館いただきますようお願いします。
1月18日(火)〜 2月7日(月)
【附属図書館資料運用掛】
附属図書館宇治分館 引越し作業に伴う書庫利用停止について(1/31-3/31)
投稿日時:2011-01-06
(3482 ヒット)
耐震工事完了に伴いまして、宇治分館では書庫の引越し作業を行います。
下記の期間、書庫の資料が利用できません。
閲覧室・事務室は通常通り開館しております。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
日時 :2011年1月31日(月)〜3月31日(木)
本学の博士学位論文のインターネット公開について(お願い)
投稿日時:2011-01-04
(8235 ヒット)
このたび京都大学では、国立国会図書館との連名で、本学の博士学位論文のインターネット公開について許諾のお願いを申し上げることといたしました。
これは、国立国会図書館の大規模デジタル化事業に、本学として協力をさせていただくものです。本学の貴重な研究成果である学位論文がインターネットを通じて広く公開されることで、活用されるようになり、日本の学術界の活性化につながることが期待されます。
今回対象となるのは、1991年から2000年までに国立国会図書館に送付された論文です。
詳細につきましては、国立国会図書館のホームページをご覧ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization_theses.html
対象となる方には、国立国会図書館から許諾書類一式が送付されます。趣旨をご理解のうえ、許諾についてご配慮を賜りますようお願い申し上げます。
なお、京都大学では「京都大学学術情報リポジトリ(愛称:KURENAI)」というサイトを設け、本学の研究成果を公開しています。
本学からの公開を許諾いただけました場合は、こちらから公開させていただきます。
ご不明な点がございましたら、下記連絡先までお問い合わせください。
また、上記年間に当てはまらない本学博士学位取得者で、博士学位論文の公開を希望される方は、下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:京都大学附属図書館 情報管理課 電子情報掛 TEL:075-753-2618 メールアドレス:dlkyoto◎kulib.kyoto-u.ac.jp(◎をアットマークに変えてください)
【障害】ScienceDirect 不具合のお知らせ(12/28)
投稿日時:2010-12-28
(3609 ヒット)
提供元のElsevier 社におけるシステム不具合により、 ScienceDirect Freedom Collection の一部タイトルにおいて、ご利用いただけない現象が発生しております。
ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、現在、原因調査中とのことなので、復旧までしばらくお待ちください。
2010.12.29.10:30AM 復旧しました。
ご迷惑おかけしました。
【附属図書館】
【講習会】OECDのデータ活用講習会:統計情報で世界と比較(1/20)
投稿日時:2010-12-24
(3508 ヒット)
■■OECDのデータ活用講習会:統計情報で世界と比較■■
OECDは、世界最大のシンクタンクです。
その豊富な研究成果と、加盟国のみならず世界の主要国から収集した統計を集めた
オンラインデータベース OECD iLibrary の使い方の講習会を行います。
OECDが研究対象とする分野は経済に限らず、政策・医療・農業・環境・教育・高齢化などの社会問題まで、多岐にわたります。
その分野について国際比較ができる統計を、OECD iLibraryは収録しています。
グローバルな視点で研究を行う方々には、必ず役に立つデータベースです。
講師はOECD東京センターよりお招きしています。ぜひご参加ください。
日時:1月20日(木) 13:30-15:00 ポスター ちらし
場所:附属図書館3階 講習会室
対象:学内者
形式:実習方式
お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申し込みください
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL:075-753-2636 / FAX:075-753-2650
◆OECDのデータ活用講習会 講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=38
【内容】
はじめに - OECDについて
1. OECD iLibraryについて
a) トップページからコンテンツへ - シンプル・ナビゲーション
i) テーマのプルダウンからテーマのトップページへ
※ 新機能:カタログ機能、引用ツール、Excelファイルの図表
ii) 国のプルダウンから国名検索
b) 検索エンジンからコンテンツへ
2. FACTBOOKについて
※よく使われる統計を解説付きで集めた統計集のウェブ版
3. OECD STATISTICSについて
a) Key Tables:Excelで既成の図表をダウンロード
b) 統計集一覧
c) インタラクティブ・データベース - OECD.Stat
(i) 2つの検索エンジンで統計項目を探す
(ii) メタデータについて
(iii) 課題:OECD加盟国のGDPを比較する表を作る
(iv) 完成した表を保存する
4. 質疑応答
OECD iLibrary とは? [経済学部・経済研究所提供]
2010年7月から、従来のSource OECDに代わり、OECD iLibraryが本格稼働し、利便性や機能が向上しました。
SourceOECDに収録されていたタイトルは、すべてOECD iLibraryで利用できます。
また、従来はBookやPeriodicalsはPDFファイルのみでしたが、OECD iLibraryでは、
BookやPeriodicalsに掲載されている図表を、
バックデータを含めてエクセルファイルでダウンロードできます。
その他、引用ツール、データベース全てを横断的に検索してオリジナルの図表を作成できるなど、画期的な機能が搭載されています。
本学では、OECD iLibrary収録コンテンツのうち、IEA Statistics以外のものすべてが利用ができます。
・ Books : OECDが1981年以降に発行した単行本や報告書が利用できます。
・ Papers : OECDが発行する雑誌・年報・ワーキングペーパーの全文が利用できます。
・ Statistics : OECDのデータベースが利用できます。
OECD iLibrary
- http://www.oecd-ilibrary.org/
OECD iLibrary ガイド
- http://www.oecdtokyo.org/pub/ilibrary/index.html
OECD東京センター
- http://www.oecdtokyo.org/index.html
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_o
【附属図書館参考調査掛】
【講習会】OECDのデータ活用講習会(1/20)
投稿日時:2010-12-24
(2604 ヒット)
■■OECDのデータ活用講習会:統計情報で世界と比較■■
OECDは、世界最大のシンクタンクです。
その豊富な研究成果と、加盟国のみならず世界の主要国から収集した統計を集めた
オンラインデータベース OECD iLibrary の使い方の講習会を行います。
OECDが研究対象とする分野は経済に限らず、政策・医療・農業・環境・教育・高齢化などの社会問題まで、多岐にわたります。
その分野について国際比較ができる統計を、OECD iLibraryは収録しています。
グローバルな視点で研究を行う方々には、必ず役に立つデータベースです。
講師はOECD東京センターよりお招きしています。ぜひご参加ください。
日時:1月20日(木) 13:30-15:00
場所:附属図書館3階 講習会室
対象:学内者
形式:実習方式
お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申し込みください
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL:075-753-2636 / FAX:075-753-2650
◆OECDのデータ活用講習会 講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=38
【内容】
はじめに ? OECDについて
1. OECD iLibraryについて
a) トップページからコンテンツへ ?シンプル・ナビゲーション
i) テーマのプルダウンからテーマのトップページへ
※ 新機能:カタログ機能、引用ツール、Excelファイルの図表
ii) 国のプルダウンから国名検索
b) 検索エンジンからコンテンツへ
2. FACTBOOKについて
※よく使われる統計を解説付きで集めた統計集のウェブ版
3. OECD STATISTICSについて
a) Key Tables:Excelで既成の図表をダウンロード
b) 統計集一覧
c) インタラクティブ・データベース ? OECD.Stat
(i) 2つの検索エンジンで統計項目を探す
(ii) メタデータについて
(iii) 課題:OECD加盟国のGDPを比較する表を作る
(iv) 完成した表を保存する
4. 質疑応答
]OECD iLibrary とは? [経済学部・経済研究所提供]
2010年7月から、従来のSource OECDに代わり、OECD iLibraryが本格稼働し、利便性や機能が向上しました。
SourceOECDに収録されていたタイトルは、すべてOECD iLibraryで利用できます。
また、従来はBookやPeriodicalsはPDFファイルのみでしたが、OECD iLibraryでは、
BookやPeriodicalsに掲載されている図表を、
バックデータを含めてエクセルファイルでダウンロードできます。
その他、引用ツール、データベース全てを横断的に検索してオリジナルの図表を作成できるなど、画期的な機能が搭載されています。
本学では、OECD iLibrary収録コンテンツのうち、IEA Statistics以外のものすべてが利用ができます。
・ Books : OECDが1981年以降に発行した単行本や報告書が利用できます。
・ Papers : OECDが発行する雑誌・年報・ワーキングペーパーの全文が利用できます。
・ Statistics : OECDのデータベースが利用できます。
OECD iLibrary
- http://www.oecd-ilibrary.org/
OECD iLibrary ガイド
- http://www.oecdtokyo.org/pub/ilibrary/index.html
OECD東京センター
- http://www.oecdtokyo.org/index.html
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_o
【担当:附属図書館参考調査掛】