附属図書館:改修工事中仮窓口サービスのお知らせ (10/20更新)

 投稿日時:2008-10-20 (5220 ヒット)
属図書館は10月1日(水)〜11月5日(水)(予定)の期間中、改修工事のため館内に入っていただくことができません。 10月31日(金)まで仮窓口を附属図書館正面玄関北側に設置しますので、ご利用ください。 仮窓口でのサービス(学内者対象) 場所:正面玄関北側 受付時間:平日9:00〜16:45   *仮窓口での最終受付は 10月30日 (木) 16:45 までです。最終受取は 10月31日 (金) 16:45 までです。 貸出・返却・一時帯出 図書の貸出や雑誌・新聞の一時帯出を希望する場合は、前日までに窓口でお申込みください。翌日以降にお渡しします。 申込み時にはタイトル名、著者名、請求記号、巻号年(雑誌の場合)の記入が必要です。事前に調べて来館してください。 窓口にも検索端末がありますが、混雑が予想されます。ご了承ください。 オンライン申込み16時までに送信→翌日以降貸出可能)   *オンラインによる最終受付は 10月30日 (木) 16:00 までです。 予約・更新 窓口でもおこないますが、MyKULINEもご利用ください。 利用証申請・交付 窓口で申請書を提出してください。一週間後に交付します。(従来通り)  参考調査 申込みはできるだけメール・FAXでお願いします。 Email:ref◎kulib.kyoto-u.ac.jp(◎部分を@に変更してください) FAX:075-753-2650 他大学からの文献の取り寄せ 申込みは窓口でも受け付けますが、MyKULINEもご利用ください。複写物・図書の受け取りや借用図書の返却は窓口へお越しください。 受付時間にご注意下さい。12:00〜13:00は窓口業務休止 他大学への紹介状発行 他大学の図書館を訪問利用する場合は、窓口でお申し込みください。(従来通り) 受付時間にご注意下さい。12:00〜13:00は窓口業務休止 改修工事の最新情報は附属図書館ホームページ「附属図書館改修予定について」をご覧ください。 [附属図書館情報サービス課]
 

附属図書館:【講習会】文献収集講座と定期講習会のご案内(10月)

 投稿日時:2008-10-01 (3403 ヒット)
属図書館では、図書や雑誌の探し方、学術論文の探し方などの講習会を開催しています。10月は事前予約制・出張訪問制で開催いたします。 日時を設定してご希望の講習会を受けることができます。ご都合のよい場所をご指定ください。 1.文献収集講座…グループやゼミ単位でお申し込みください。 これから論文・レポートを書くための図書館活用術・情報収集のコツを身につける人気講座です。[60分] 2.定期講習会…以下の3種類についてそれぞれ1名から予約可能です。  2-a. 資料の探し方:KULINE(クライン)の使い方等[30分]  2-b. 学術論文の探し方:日本編(日本の学術論文データベース“CiNii”を中心に)[30分]  2-c. 学術論文の探し方:海外編(海外の学術論文データベース“Web of Science”を中心に)[45分] 《申込先》 附属図書館 参考調査掛 Email・FAXでお申し込みください。  Email:ref◎kulib.kyoto-u.ac.jp(◎部分を@に変更してください)  FAX:075-753-2650 *講習会名(No.)・学部(回生)・氏名・希望日・時間・場所をお知らせください。折り返しご連絡いたします。
 

附属図書館改修予定(10月から)

 投稿日時:2008-09-30 (6115 ヒット)
 附属図書館は、時代の変化に対応し、学習・研究をおこなう「場としての図書館」機能を充実させるため、今秋から来春にかけて改修工事をおこないます。改修工事期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。工事期間中も図書館機能の利用にできるだけ支障が生じないよう計画していますが、10月は館内に入っていただくことができません工事予定の概要は次の通りです。     改修の概要  改修工事の予定は、あくまでも予定です。工事の進捗状況によっては変更される可能性があります。予定の変更については、判明次第に図書館機構ウェブサイトなどで広報していきますので、ご確認ください。  詳しくは、附属図書館のウェブサイトをご覧ください。 ○附属図書館:改修工事中仮窓口サービスのお知らせ (10/1-11/5) https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=355 [附属図書館 総務課 企画・広報グループ]
 

附属図書館:【講習会】文献収集講座と定期講習会のご案内(9月)

 投稿日時:2008-09-09 (3771 ヒット)
属図書館では、図書や雑誌の探し方、学術論文の探し方などの講習会を開催しています。9月は事前予約制で開催いたします。 日時を設定してご希望の講習会を受けることができます。 ■文献収集講座…グループやゼミ単位でお申し込みください。 これから論文・レポートを書くための図書館活用術・情報収集のコツを身につける人気講座です。 ■定期講習会…1名から予約可能です。 ・資料の探し方:KULINE(クライン)の使い方等 ・学術論文の探し方:海外編(海外の学術論文データベース“Web of Science”を中心に) ・学術論文の探し方:日本編(日本の学術論文データベース“CiNii”を中心に) ※開催場所:1階サイバースペース等 (3階講習会室は改修工事のため使えません) 附属図書館 参考調査カウンター(平日9:00〜16:45) FAX・Emailでの予約も受け付けています  FAX:075-753-2650  Email:ref◎kulib.kyoto-u.ac.jp(◎部分を@に変更してください) *講習会名・学部(回生)・氏名・希望日・時間をお知らせください。折り返しご連絡いたします。
 

【講習会】論文・レポートを書くための!●文献収集講座●7/2開催!

 投稿日時:2008-07-01 (3023 ヒット)
論文やレポートを書くために必要な文献の探し方をお教えします。  ●●文献収集講座●●  日時:7月 2日(水) 16:30〜17:30  場所:附属図書館3階AVホール  予約不要   卒業論文の参考資料をそろそろ集めないと・・・   説得力のあるレポートが書きたい!   インターネットでネタ探し。ググったらゴミばかり!? こんなお悩みにお答えします。 これから卒業論文やレポートに取り組むあなたのための文献収集講座。 京都大学の600万冊の資料とインターネット情報の使いこなし方の基礎を身につけよう! 【附属図書館参考調査担当】
 

論文・レポートを書くための!●文献収集講座●6/26, 7/2開催

 投稿日時:2008-06-04 (4120 ヒット)
論文やレポートを書くために必要な文献の探し方をお教えします。  ●●文献収集講座●●  日時:6月26日(木) 15:00〜16:00      7月 2日(水) 16:30〜17:30  場所:附属図書館3階AVホール  予約不要   卒業論文の参考資料をそろそろ集めないと・・・   説得力のあるレポートが書きたい!   インターネットでネタ探し。ググったらゴミばかり!? こんなお悩みにお答えします。 これから卒業論文やレポートに取り組むあなたのための文献収集講座。 京都大学の600万冊の資料とインターネット情報の使いこなし方の基礎を身につけよう! 【附属図書館参考調査担当】
 

京都大学附属図書館研究開発室教員を募集します

 投稿日時:2008-05-30 (5112 ヒット)
京都大学附属図書館研究開発室教員の公募要項 1.公募人員   講師又は准教授1名 2.任期   採用時より〜平成23年3月31日、再任(2年)する場合あり。   ただし、1回限り。 3.所属   京都大学附属図書館研究開発室 4.勤務地   京都大学附属図書館   (〒606-8501 京都市左京区吉田本町) 5.職務内容    (1)大学図書館機能に関する研究  (例:オープンアクセス等の新しい学術情報流通、メタデータ設計・標準化、大学図書館評価など)    (2)学術情報リテラシー教育の企画と講義担当    (3)その他  大学図書館サービスの計画・企画・助言など 6.選考方針   (1)前項で示した分野で優れた研究能力及び教育能力を有し、さらに、職務内容で顕著な業績を持つ者   (2)講師又は准教授としてふさわしい人格をもち、協調性を有する者 7.応募資格   以下の条件を満たす者    (1)修士以上の学位を有する者(博士の学位を有する者が望ましい)    (2)図書館情報学の知識を有し、5項で示した職務内容に意欲を持って取り組める者(実務若しくは教育経験を有する者が望ましい) 8.応募期限   平成20年7月31日(木曜日)必着 9.着任時期   平成20年10月1日以降できるだけ早い時期 10.応募書類    (1)カラー写真1部(パスポート用サイズ)同封  以下の書類を各4部 (1部は原本、他はコピー可)    (2)履歴書 : 別紙様式1    (3)業績目録 : 査読のある学術論文・国際会議論文・総説・査読のない論文・著書・特許・学会セミナー報告などに分類し、各著作物について著者名(全員掲載順)・タイトル・誌名・巻(号)・最初と最後のページ・発表年(西暦)を記載のもの。また、実務経験がある者は、その成果物を別記すること。    (4)主要論文又は著作物3編の別刷    (5)現在までの業績内容とその成果 (A4版 2000字程度)    (6)今後の抱負 (A4版 2000字程度)    (7)応募者について意見を伺える方2名(氏名・所属・職名・連絡先・メールアドレス)   ※様式1については、京都大学附属図書館ホームページの次のURLからダウンロードすることができますので、ご利用ください。      URL: http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/senkou/rireki.xls   ※応募書類は返却しません。   ※提出書類は本教員選考のためにだけ使用し、それ以外には利用しません。 11.面接   書類選考の後、若干名の候補者に対し面接を行います。旅費や滞在費などは、応募者の自己負担とします。 12.応募書類提出先及び問い合わせ先   〒606-8501 京都市左京区吉田本町   京都大学附属図書館総務課総務掛気付   京都大学附属図書館教員候補者選考委員会委員長 大西有三   ※応募書類は、「教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留郵便にてご提出ください。また、応募に関する問い合わせは封書またはEメールに限らせていただきます。   ※E-メール : senkou*kulib.kyoto-u.ac.jp(「*」を「@」に変えてください)
 

[講習会]実習・ツアー付!文献収集講座mini 2/13・18・22

 投稿日時:2008-02-06 (3458 ヒット)
 ◆実習とツアー付きでおトク!◆  ◆1 時間で図書館の基礎がわかる◆ 日時:  2 月13 日(水)15:00〜16:00  2 月18 日(月)15:00〜16:00  2 月22 日(金)15:00〜16:00  (各回同内容です。) 集合場所:  附属図書館1 階参考調査カウンター前 対象:  学部3,4 回生を中心に(それ以外の方もお気軽にどうぞ)  昨年好評だった「論文・レポートを書くための文献収集講座」の内容を厳選し、実習とツアーつきのプログラム「mini」を計3回開催します。  これから論文・レポートを書く学部学生の方を対象に、図書館を利用した文献収集法やインターネットリソースの効率的な探し方を紹介します。  パソコンを使いながらの実習と、書庫ツアーを組み合わせて1時間。  4月からはもっともっと図書館を使いこなしたいと思っている方にぴったりの講習会です。  参加は先着10名。事前予約も承っています。  ご予約はref@kulib  ◎メールで学部、氏名をお知らせください。 【附属図書館参考調査担当】
 

論文レポートを書くための!●文献収集講座●次回は11月28日に開催

 投稿日時:2007-11-15 (3732 ヒット)
 論文やレポートを書くために必要な文献の探し方を教えます。  ●●文献収集講座●●  日時:10月30日(火) 終了しました。     11月15日(木)、28日(水)     12月14日(金)     15:00-16:00  場所:附属図書館3階AVホール  予約不要   卒業論文の参考資料をそろそろ集めないと・・・   説得力のあるレポートが書きたい!   インターネットでネタ探し。ググったらゴミばかり!? こんなお悩みにお答えします。 これから卒業論文やレポートに取り組むあなたのための文献収集講座。 京都大学の600万冊の資料とインターネット情報の使いこなし方の基礎を身につけよう! 【附属図書館参考調査担当】
 

法・経学生必見!■LexisNexis Academic 講習会■11月19日

 投稿日時:2007-11-01 (3192 ヒット)
※経済学部・法学部の学生・大学院生は必見です! ■■LexisNexis Academic 講習会■■  日時:11月19日(月) 10時30分〜12時00分  場所:附属図書館3階 AVホール  講師:レクシスネクシス 柳 佳世子氏 ※海外の新聞ニュース、企業情報、法律・判例 etc.  世界の今を知ることができる多様なコンテンツが検索可能な  LexisNexis Academicの基本的な説明をおこないます。 ・世界の新聞・雑誌を横断検索する。 ・世界の主要新聞の社説を特定のテーマで検索する ・アメリカのTV(CNN、FOX、ABC、NBC等)報道番組より生の  時事英語にふれる ・有名な米国政府高官や政治家による演説の全文を入手する ・映画・本・音楽・劇・ビデオなどの評論を検索する ・フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、オランダの現地発行  (現地語)の新聞を読む ・特定の企業について、できる限りの情報を収集する  (概要、財務諸表情報など) ・SEC(米国証券取引委員会)へのレポートを検索する ・米国世論調査、意識調査を調べる ・海外判例・法令・ローレビューを調べる 【附属図書館参考調査担当】