サービスを再開しました→【メンテナンス】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ(11/5 9:00-9:30)

 投稿日時:2024-11-01 (532 ヒット)

※メンテナンスを完了し、サービスを再開しました(2024/11/5 9:15)。

システムメンテナンスのため、京都大学貴重資料デジタルアーカイブは下記の日程でサービスを停止します。

【2024年11月5日(火)午前9時から(約30分間)】
※メンテナンス作業が終了次第、サービスを再開します。


ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、あらかじめご了承ください。

 

【電子ブック】講談社の人気図書が同時アクセス無制限で読めます

 投稿日時:2024-10-11 (2099 ヒット)

図書館機構では、10月1日より、ブルーバックス・講談社現代新書・講談社学術文庫など、利用が多い講談社の図書70冊の電子ブックを同時アクセス無制限で提供開始しました。
この機会にぜひご利用ください。

提供プラットフォーム:KinoDen
提供タイトル;スマホで読める講談社おススメ図書 (KULINEタグ)
利用方法:電子リソースの利用について をご覧の上、認証システムの設定をしてください。


利用上の注意:
・対象の電子ブックは、画面上での本文閲覧のみとなり、印刷・ダウンロードはできません。
・提供タイトルは、今後、定期的に入れ替える可能性があります。

桂図書館・吉田南総合図書館・附属図書館では館内で電子ブックフェアを開催しています。 ぜひお立ち寄りください。

桂図書館 【桂図書館】企画展示「KinoDen電子ブックフェア―スマホで読める講談社おススメ図書―」開催中!  (11/15更新)
吉田南総合図書館 「電子ブックを読もう!キャンペーン 第二弾!」

電子ブックフェアポスター「その本電子ブックもあります!」 ポスター「KULINEから電子ブックを読むには」

 

【メンテナンス】ジャパンナレッジ (2024/11/09)

 投稿日時:2024-10-10 (1673 ヒット)

システムメンテナンスのため、ジャパンナレッジ(JapanKnowledge)の全サービスが下記の期間利用できません。どうぞご了承ください。

【サービス停止日時】

  • 2024年11月9日(土) 8:00 ~ 17:00 (日本時間) [※予定]

【停止するサービス】

ジャパンナレッジサービス全般 (ジャパンナレッジLib、セレクトコンテンツ、JKBooks)

※作業の進捗状況により、サービス再開時刻は多少前後する場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。

データベースリスト「J」
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_j


[附属図書館電子リソースチーム]

 

【復旧しました】【図書館機構】APS(American Physical Society)の電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています

 投稿日時:2024-10-04 (1551 ヒット)

認証システム経由でアクセスできるようになりました。(2024年10月4日)

現在APSの電子ジャーナルにアクセスしようとすると、


journals.aps.org
あなたが人間であることを確認します。これには数秒かかる場合があります。 (または、Verifying you are human. This may take a few seconds.)


と表示され先に進みません。原因を調査中ですので、復旧までしばらくお待ちください。

認証システム経由でアクセスできない場合は、以下のPDF(学内限定)をご確認ください。
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/campus/ejdb/Confidential_APS_Access_20241003.pdf

(以上 2024.10.3 追記)

現在、APS(American Physical Society)の電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています。 原因を調査中ですので、復旧までしばらくお待ちください。

電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。

過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられます。

2024年9月30日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザや文献管理ツールの設定を見直してください。


[図書館機構]
 

【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意

 投稿日時:2024-09-30 (887 ヒット)

電子リソースを利用するにあたっての禁止事項

電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、供給元である出版社が使用許諾条件を定めています。どの出版社においてもおおむね以下の事項は禁止されています。

  • 個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
    • プログラム等を利用した自動操作による過剰アクセスや一括ダウンロード
    • 電子ジャーナルの特定の巻号や、電子ブックのタイトルをまとめてダウンロード
  • 個人利用以外の利用
  • 複製や再配布

一部の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。

また、1~数分程度の短時間に複数の本文やPDFファイルを開く行為を、出版社が大量ダウンロード/大量アクセスであると検知する事例も発生しています。文献は必要なものを選びご利用ください。

過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、出版社等により大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもあります。また、認証システムにより利用者単位でも遮断される場合がありますので、十分ご注意ください。

文献管理ソフト、Webブラウザの設定について

最近、文献管理ソフト・プラグインの自動ダウンロード機能、またはWebブラウザのリンク先読み機能により、意図せず大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが発生しています。

これらの機能は、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、本人が気づかないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合を誘発するおそれもありますので、これらの機能の使用は止めてください。

各文献管理ソフト・Webブラウザでの設定については、
[注意!] 文献管理ツールの自動ダウンロード機能、ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
をご覧ください。

ポスター・チラシ

関連ページ


[図書館機構]
[2024/09/30 投稿]