アーカイブ  | RSS |

電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始

 投稿日時:2007-04-02 (10447 ヒット)
平成19年4月2日(月)10:00より、電子ジャーナル・データベース認証システムの本運用を開始しました。公開テストの期間中、ご協力いただきましてありがとうございました。 電子ジャーナル・データベース認証システムは、出版社との契約上必要な利用資格を確認し、不適切利用を抑止するために導入するものです。 4月2日以降は、電子ジャーナル・データベースにアクセスする際に、IDとパスワードの入力が必要になります。認証画面が表示されたら、情報環境機構提供の教育用コンピュータシステムの利用者コードとそのパスワードを入力してください。 初めて接続された場合は、認証画面に続いて、利用同意画面が表示されます。利用同意画面に記載された注意事項をよく読んで、同意していただくと、電子ジャーナル・データベースの利用が可能になります。利用同意手続きは一度済ませれば、次回の利用時からは表示されません。(利用認証はその都度必要です。) ただし、まだ教育用システムの利用者コードを取得しておられない方のために、ゲスト認証を用意いたしましたので、当面は、認証画面に次のIDとパスワードを入力すれば利用できます。(予定期間:3月12日〜5月31日)  ID=guest  パスワード=guest 教育用システムの利用者コードを取得しておられない方は、早急に利用者コードを取得していただくようお願いします。 利用者コードの取得方法などについては、以下のお知らせをご覧ください。 (参照) 電子ジャーナル・データベース認証システムの導入とアカウント取得のお願い https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho.html An Announcement of Introduction of the E-Journal and Database Certification System https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/ninsho-e.html 電子ジャーナル/データベース認証システムFAQ https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/qa.html 電子ジャーナルにログインできない方へ(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/services/other_service/lib-ej.php 教育用コンピュータシステムのアカウント発行について(情報環境機構) http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/account/ [図書館機構]
Print