復旧【トラブル】電子ジャーナル・データベース認証システム初回同意手続きができません
復旧しました。通常通り「同意手続き」画面からお手続きいただけます。
2014.7.28 追記
電子ジャーナル・データベース認証システムをはじめてご利用時のみ
「同意手続き」画面が表示されます。
しかし、システムに不具合が発生し、同意手続きができない状態となっております。
ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、当方において同意手続きを代行させて
いただきますので、以下の手続きをお願いします。
(既に初回の「同意手続き」をお済みの方は通常通り利用可能です。)
■同意手続き方法
以下の同意文書をよくお読みのうえ、同意いただける場合は、
1. 同意文書を電子メール本文にコピー&ペーストして、
2.「→」の箇所をご記入いただき、
3. ejdb@kulib.kyoto-u.ac.jp までお送りください。
■■■■■ 同意文書 (ここからコピー&ペーストしてください) ■■■■■
電子ジャーナル・データベースを利用するにあたっての注意事項と利用者同意事項
→ 氏名 :
→ 所属部局 :
→ 職名等 :
→ 認証できない ECS-ID または SPS-ID:
→ 使用機器のOS:
→ 使用機器のブラウザ種別:
私は今後、認証対象の電子ジャーナル・データベースの利用にあたって、下記の
[電子ジャーナル・データベース利用上の注意] と
[電子ジャーナル・データベース認証システムの利用記録(ログ)の管理について]
の記載事項に同意します。
[電子ジャーナル・データベース利用上の注意]
◆電子ジャーナル・データベースのどのサービスにおいても、
おおむね以下の事項は禁止されています。
・個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
*特にプログラムやスクリプト等を利用した自動操作による
一括した大量ダウンロード
・個人利用以外の利用
・複製や再配布
◆また、各サービスにおいて個別に定められた条件等もありますので、
各サービスのサイト内にある利用条件などのページで内容を確認して
おいてください。
◆これらの事項に違反する行為を行うと、サービス提供元から不適切利用
とみなされ、大学全体にアクセス遮断、利用制限等のペナルティが科せ
られることがあります。
[電子ジャーナル・データベース認証システムの利用記録(ログ)の管理について]
◆この認証システムでは、電子ジャーナル・データベースを利用した
利用記録(ログ)を一定期間保存しています。
◆サービス提供元から不適切利用の通告を受けた場合は、
利用記録(ログ)を調査して、その利用状況を確認します。
◆不適切利用と確認された場合は、その不適切利用を行ったIDを
利用停止にする等の措置を取らせていただくことがあります。
◆なお、認証システムの利用記録(ログ)は不適切な利用があった
場合にのみ調査し、それ以外の目的での利用はしません。
◆利用記録(ログ)は、一定期間保存後に削除します。
■■■■■ 同意文書 (コピー&ペーストここまでです) ■■■■■
[Main Library Electronic Resources Section]
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