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【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 総合博物館、文学研究科及びプリンストン大学東アジア研究部との共同事業により淡輪文書を公開しました

 投稿日時:2020-04-21 (483 ヒット)

図書館機構では、総合博物館、文学研究科及びプリンストン大学東アジア研究部との共同事業により、総合博物館が所蔵する淡輪(たんのわ)文書を京都大学貴重資料デジタルアーカイブに公開しました。

▼淡輪文書

淡輪文書は、和泉国淡輪荘(現大阪府泉南郡岬町)の土豪である淡輪氏の文書で、鎌倉末から室町中期までの全5巻53通の文書から成ります。先祖補任状の巻には、安貞2(1228)年の禅定従二位家政所下文や、淡輪荘公文職補任状・領家九条家の御教書が含まれ、楠家判形状類の巻には、楠木正儀の下知状が8通、足利氏・細川氏・畠山氏らの書状が含まれます。畿内の国人の活動や、南北朝動乱期の世相を伝える文書群として貴重です。

禅定従二位家政所下文


本共同事業については、プリンストン大学東アジア研究部からも紹介されています。

Joint Princeton Kyoto Website: The Tannowa Collection
https://eas.princeton.edu/news/joint-princeton-kyoto-website-tannowa-collection
https://twitter.com/JamieSaxonArts/status/1251194206149844994?s=20

 

 


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