国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始
投稿日時:2022-05-19
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国立国会図書館デジタルコレクションで提供している資料のうち、絶版等の理由で入手が困難であることが確認された資料について、国立国会図書館の登録利用者個人が自身の端末を用いてインターネット経由で閲覧できるようになりました。
これにより、国立国会図書館の登録利用をされている方であれば、従来「図書館送信」対象資料として京都大学附属図書館などの参加図書館の専用端末で閲覧する必要のあった資料が、ご自身の端末で閲覧可能です。
詳細は下記のニュースおよび解説ページをご参照ください。
国立国会図書館の利用者登録については、下記のページをご参照の上ご自身でお申し込みください。
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- 【図書館機構:学内向け】オープンアクセス加速化のためのAPC支援事業について (2024-07-25)
- 【図書館機構】2024年度 夏季休業期間中の休館・休室情報 (2024-07-23)
- 【図書館機構】[注意!] 文献管理ツールの自動ダウンロード機能、ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて (2024-07-22)
- 解消しました 【トラブル】「KURENAI」アクセス障害 (2024-07-19)
- 【復旧しました】【トラブル】データベース"Sage Research Methods"が利用できません (2024-07-17)
- 【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: デフォルトビューワーをMirador3に変更しました (2024-07-17)
- 【トラブル】データベース「和歌・連歌・俳諧ライブラリー」の語彙検索が利用できません (2024-07-16)
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