国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始
投稿日時:2022-05-19
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国立国会図書館デジタルコレクションで提供している資料のうち、絶版等の理由で入手が困難であることが確認された資料について、国立国会図書館の登録利用者個人が自身の端末を用いてインターネット経由で閲覧できるようになりました。
これにより、国立国会図書館の登録利用をされている方であれば、従来「図書館送信」対象資料として京都大学附属図書館などの参加図書館の専用端末で閲覧する必要のあった資料が、ご自身の端末で閲覧可能です。
詳細は下記のニュースおよび解説ページをご参照ください。
国立国会図書館の利用者登録については、下記のページをご参照の上ご自身でお申し込みください。
- 【図書館機構】7/17追記:動画を公開しました! オンライン講習会「Web of Science & EndNote Online」(7/15) (2025-07-17)
- 【メンテナンス】「KURENAI」アクセス一時停止(7/17 7:00-10:00) (2025-07-15)
- 【メンテナンス】ソフトウェアアップデートに伴い「KURENAI」にアクセスできない場合があります(7/8 9:00- 7/10 17:00) (2025-07-04)
- 終了しました【メンテナンス】「KURENAI」にアクセスできない場合があります(7/3 9:00-12:00) (2025-07-02)
- 【図書館機構】生成AIを使った統合検索ツールSummon Research Assistant(BETA版)が使えるようになりました (2025-07-01)
- 【図書館機構】7/17追記:動画を公開しました! オンライン講習会「Web of Science & EndNote Online」(7/15) (2025-06-25)
- 【復旧しました】【トラブル】Project Euclidの電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています (2025-06-20)
- 【メンテナンス】電子ジャーナル・データベース認証システムのサービスメンテナンスについて(6/20, 6/23) (2025-06-19)
- 図書館ネットワークサービスの一時休止について(8/14 9:00~13:00) (2025-06-03)
- 【メンテナンス】ジャパンナレッジ (2025/6/2) (2025-06-02)