【復旧しました】KULINE等図書館システム障害
下記システム障害は7/3 14:44ごろ復旧いたしました。
ご迷惑をおかけいたしました。
蔵書検索をはじめ図書館のサービスをご利用いただきありがとうございます。
現在、下記のシステムに障害が発生しており、皆様にご迷惑をおかけしており誠に申し訳ありません。
ただいま図書館の担当者およびシステムベンダーにより対応作業をおこなっておりますので、完了まで今しばらくお待ちいだきますようお願いいたします。
対応状況は随時このニュースにてお伝えしてまいります。
■障害内容
・蔵書検索KULINE:システムエラーにつき書誌詳細が閲覧できません。
・閲覧システム:障害により利用できません。
・ILL依頼(オンライン申込み):障害により利用できません。
・MyKULINE(旧MyLibrary):障害により利用できません。
・携帯電話版蔵書検索:障害により利用できません。
KULINE休止中に京都大学の蔵書を検索するには
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/service/12758
【附属図書館情報基盤掛】
【復旧しました】【トラブル】統合検索ツールDiscoveryアクセス障害(7/1)
本障害は復旧しました。(2022.07.01 14:30)
統合検索ツール Discovery にアクセス障害が生じています。
京都大学蔵書検索 KULINE の「論文検索」・「蔵書・論文+」タブからの検索もできません。
Discovery(統合検索ツール):https://kyoto.summon.serialssolutions.com/
提供元にて対応中ですので、復旧までしばらくお待ちください。
【附属図書館電子リソース掛】
【吉田南総合図書館】「卒論・修論執筆応援キャンペーン」を開催します(7/1-9/27)
夏から卒論・修論の執筆に本格的に取り組む方も多いと思います。ただ実際に論文を書き始めるとなると、不安に思うことがいろいろ出てくるかもしれませんね。
そこで吉田南総合図書館では、「卒論・修論執筆応援キャンペーン」を開催します。
今年度は数年ぶりに、館内にて特設コーナーを作り、先輩の書いた卒論・修論の展示と、先輩の執筆体験談を集めた冊子や参考図書のブックリスト等を配布します。
吉田南総合図書館は、この夏もみなさんの卒論・修論執筆をお手伝いします。
吉田南総合図書館「卒論・修論執筆応援キャンペーン」サイト https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/yoshidasouthlib/guidance/sotsuron2022.html
お問い合わせ:吉田南総合図書館(逍遥館)
TEL: 075-753-6525,6524
a30yslib(at)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
※ (at) は @ に置き換えて下さい
【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 駿河伊達文書(中世分)56点を公開しました
京都大学とプリンストン大学の共同事業により、総合博物館が所蔵する駿河伊達氏伝来の古文書(中世分)56点を公開しました。
伊達政宗で知られる奥州伊達氏と祖を同じくする一族は、中世は駿河の国人として、そして近世は美作津山藩の藩士として存在しました。この駿河伊達氏伝来の古文書は、総数121点で、時期としては南北朝期から明治初年にわたるものです。
ここで取り上げる中世文書56点は、全体として将軍や守護など上級権力の発給文書が多く、伊達景宗の軍忠状なども含まれます。とくに、南北朝・室町期の今川氏の文書は、他に現存の例が少ない貴重なものです。

京都大学とプリンストン大学は、2020年3月、京都大学総合博物館が所蔵する古文書を世界に発信し、全世界において日本の歴史及び文化の知識及び意識を深められることを目的として、京都大学総合博物館が所蔵する古文書のデジタルイメージの公開及び当該古文書の研究を共同で行う事業を開始しています。
京都大学においては総合博物館、文学研究科、図書館機構の3部局が、プリンストン大学においては東アジア研究部(East Asian Studies)が相互に協力し、事業を継続的に展開する予定です。
- SURUGA DATE COLLECTION: THE KYOTO PRINCETON PROJECT(プリンストン大学の公開サイト)
- 総合博物館、文学研究科及びプリンストン大学東アジア研究部との共同事業により淡輪文書を公開しました(2020-04-21)
2022年6月30日現在、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、23,729タイトル、1,928,514画像となりました。
【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 附属図書館所蔵「大惣本」から417タイトルを電子化・公開しました
附属図書館が所蔵する「大惣本」から417タイトルを電子化・公開しました。
大惣本とは、江戸中期から明治中期まで名古屋で営業した貸本屋、大野屋惣八店(略称「大惣」)の旧蔵書です。当時の貸本屋は流行中の書物だけを揃えておき、流行が過ぎれば処分して次の書物を購入するのが一般的でした。しかし大惣は「仕入れた本は転売しない」という不文律を引き継いで蔵書を増やしたため、江戸後期には全国一の規模の貸本屋となりました。明治維新以後、書物の大量生産が可能になってからは多くの貸本屋が衰退し、大惣も明治31年頃に廃業が決まりました。16,734部にのぼる膨大な蔵書が売却されることになり、帝国図書館(現在の国会図書館)、東京帝国大学、京都帝国大学、高等師範学校(現在の筑波大学)等が買い上げました。本学が所蔵する大惣本は、3,667部、13,081冊にのぼります。
今回電子化した資料の大半は、浄瑠璃の詞章を丸ごと刊行した丸本(まるほん)です。近松門左衛門作『国姓爺合戦』、竹田出雲作『假名手本忠臣蔵』(RB00033452, RB00033453, RB00033454)、山東京傳校『捷徑太平記(ちかみち たいへいき)』など、人気作家の作品が並びます。
曲亭馬琴作『化競丑満鐘(ばけくらべ うしみつのかね)』は、彩色絵入の扉、板元の口上、広告が残っている珍しい資料です。


※今回公開した資料のうち408タイトルの電子化は、国文学研究資料館が実施する「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)に拠点大学として参加して実施しました。
