【北部構内事務部共通図書掛】第2回オープンアクセス研修会開催のお知らせ【10/27(木)16:30~】

 投稿日時:2016-10-06 (2988 ヒット)

◎第2回オープンアクセス研修会
「研究成果を世界に発信!いつでも誰でもどこででも」

[日時]平成28年10月27日(木)16:30~17:30
[会場]農学部総合館講義室 W-306室
[対象]教員、学生その他関心のある学内構成員
[主催]北部構内事務部 教務・図書課 共通図書掛

    *申込み不要です*

 平成27年度本学では、オープンアクセス方針が制定されました。
 オープンアクセスとは、学術論文をインターネット上で
 世界中のだれでも無料でアクセスできるようにすることです。
 論文をオープンアクセスにすることで、
 情報アクセスの平等が推進されるだけではなく、
 研究成果の情報発信力が高まります!

 では、実際に論文をオープンアクセスにするにはどうしたらよいのか?
 疑問に思っておられる方も多いと思われます。
 そこで今回研修会を開催し、
 そもそもオープンアクセスとは何かというお話から、
 本学リポジトリへの具体的な登録手順など図書職員より、
 論文をオープンアクセスにする方法までを、
 コンパクトに説明致します。

 第2回は前回、ご質問の多かった博士論文と著作権を追加した内容となっています。
 是非、お気軽にご参加ください。

 **オープンアクセスに関するさまざまな疑問の解消をお手伝い致しますので
   どうぞご参加ください**

 

【図書館機構説明会】30分で納得!京都大学オープンアクセス方針 (9/9(金) 医学部キャンパス)

 投稿日時:2016-08-30 (2757 ヒット)

2016/9/30追記: 当日の配布資料をKURENAIへ掲載しました。ご参加ありがとうございました。
--------

【図書館機構説明会】 30分で納得!京都大学オープンアクセス方針
「これだけは押さえたい、京大オープンアクセス方針の常識」

京都大学は、2015年4月28日に「京都大学オープンアクセス方針」を採択しました。
これは、京都大学の教員が生み出した学術論文等の研究成果を、
京都大学学術情報リポジトリKURENAI」によりインターネット上で原則公開することを、
教員の義務とするものです。

今回の説明会は、
(1) 16:30 - 「KURENAI登録:事務編」
 京大オープンアクセス方針のポイントとKURENAI登録方法が中心
(2) 17:00 - 「京大オープンアクセス方針:Q&A編」
 京大オープンアクセス方針に関する質疑応答あり
の2つのテーマについて開催致します(各回30分)。
この機会に京大オープンアクセス方針の疑問を解消しませんか。ぜひご参加ください。

【日 時】 2016年9月9日 (金)
    (1) 16:30 - 17:00 KURENAI登録:事務編
    (2) 17:00 - 17:30 京大オープンアクセス方針:Q&A編

【場 所】 京都大学医学部構内 基礎医学記念講堂

【内 容】 (1) KURENAI登録:事務編
     ・「京都大学オープンアクセス方針」で何が変わりますか?
     ・「KURENAI」で論文を公開するには何をすればよいのですか?
     (2) 京大オープンアクセス方針:Q&A編
     ・オープンアクセス誌に投稿することとKURENAIに登録することはどう違うんですか?
     ・オープンアクセス費を支払わずに論文を公開する方法はありますか?
     ・質疑応答

【対 象】 京都大学にご所属の方

【形 式】 講義形式

【お申込】 申込不要。当日直接会場へお越しください。  

【共 催】 京都大学医学図書館、京都大学図書館機構

※本説明会は図書館機構オンデマンド型オープンアクセス方針説明会の一環として開催致します。

※医学図書館ウェブページ: http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/orientation/oa/2016/

 

お問合先:
京都大学医学図書館
medlib@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/

 

【資料掲載・医学図書館】講習会「文献管理スキルアップ講座 はじめてのMENDELEY」(9/14(水))

 投稿日時:2016-08-30 (4722 ヒット)

2016/9/30追記: 当日の会場Q&Aを掲載しました。
2016/9/15追記: 当日の配布資料を掲載しました。多数のご参加ありがとうございました。
--------

講習会 : 文献管理スキルアップ講座  はじめてのMENDELEY

Mendeley(メンデレー)は学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした、完全フリーの多機能文献管理ツールです。
ウェブ版とデスクトップ版を組み合わせて文献を管理できます。
本講習会ではMendeleyを提供するエルゼビア社から講師をお招きし、Mendeleyの基本的な使い方を学びます。

Mendeley Advisor 齋藤先生 (医学部循環器内科) のコメントもぜひご覧ください!

 ※会場にPCはありません。
 ※PCの持込は可能です。(KUINS-Aireduroamに接続可)
 ※講師が画面操作のデモを行いながら説明します。
  Mendeleyデスクトップ版をインストール済のPCをお持ちいただければ、お手元でも操作を確認しながらご参加いただけます。

【日 時】 2016年9月14日(水) 
    (1) 15:00 - 16:00
    (2
) 17:00 - 18:00
    ※各回とも同じ内容です

【場 所】 京都大学医学部構内 基礎医学記念講堂
    ※ PC持込可

【対 象】 京都大学学生・教職員

【内 容】
 はじめてのMendeley
  ・PDFから書誌情報を自動的に抽出
  ・PDFの整理、自動命名、注釈機能
  ・各種ウェブデータベースから文献を取り込み
  ・Wordに参考文献を希望のスタイルで挿入
  ・グループで文献を共有
 ※ 講義後、30分程度質疑応答の時間を設けています。

【講 師】 
 エルゼビア・ジャパン株式会社 ソリューションコンサルタント
 高橋 昭治 氏

【申 込】 ※申込は不要です。直接会場にお越しください。

~ Mendeley Advisor 齋藤先生からのコメント ~

Mendeleyによる文献管理 / 医学部循環器内科 齋藤成達 (Mendeley Advisor)

 私が大学院に進学した2003年は文献が紙媒体から電子媒体に移行しつつある時期でした。その頃はpubmedで検索して医学図書館へ行って原本をコピーしてファイルする、といった作業を頻繁にやっていたように記憶しています。その後電子媒体への移行は急速に進みましたが紙媒体→電子媒体への移行の過程でPDFファイルでダウンロードした論文をどのように管理するかという問題が生じ、多くの研究者はフォルダを作成してその中に論文を保存するという作業をしておりました。これはこれで煩わしく良い文献管理ソフトがないか探していたころに見つけたのがMendeleyでした。いや、正確に言うと08年-09年ころはFirefoxのPlug-inであるZoteroを使用していたのですがMendeleyがでるとそちらに移ったというほうが正確です。
 その後はしばらくMendeleyを紹介するためブログを書いたり、リストにない引用文献スタイルを作成したりということをやっていました。私がMendeley Advisorになったのは日本人で確か3人目であったように記憶していますがAdvisorになると容量を無料でアップグレードしてもらえるというのが正直な理由でした。

 Mendeleyはクラウド上に文献を保存するためWindowsでもiPhoneでも同じように文献にアクセス可能であり、さらには論文作成の際には引用文献リストも作成できるという優れものです。現在5000本以上の論文をMendeleyで管理していますが安定して動いていますし、Mendeleyのword plug in を利用して書いた論文も10本以上になるかと思います。

 Endnote、Refworks、など競合するソフトは多々あるのですが、Mendeleyはもともと英国の博士課程の学生3人が自分たちのために開発したソフトということで非常にユーザーフレンドリーでした。リリース当初は文献管理を通じて研究者同士のネットワークを構築し、研究を加速させる、みたいな試みが感じられたのですが最近はそのような試みが減ったようにも思い少し残念にも感じています。

 いろいろと雑感を述べたのですがMendeleyは私にとってなくてはならないアプリケーションの1つで、PCやスマホを更新した際には真っ先にインストールするアプリの1つです。  [2016-08-31]

詳細:http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/orientation/mendeley2016.html

----
お問い合わせ:
京都大学医学図書館
TEL: 075-753-4323
MAIL:medlib@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

【医学図書館】EndNote中級者向け講習会 From Search and Beyond (7/26 14:00-)

 投稿日時:2016-07-05 (2813 ヒット)

[2016.8.2追記] 当日の配布資料・質疑応答を掲載いたしました。
http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/orientation/endnote2016_2nd.html
-----------------------------------
EndNote中級者向け講習会

 From Search and Beyond

論文作成やシステマティック・レビューの文献管理でお困りではありませんか?
文献管理ソフトEndNote(デスクトップ版)の便利な活用法、実践的機能を
講義・デモ形式(英語)で学びます。 ぜひご参加ください。

 ※会場にPCはありません。
 ※PCの持込は可能です。(KUINS-Aireduroamに接続可)
 ※
EndNoteデスクトップ版を中心とした内容です。
  ソフトウェアは大学生協等で購入可能です。30日間無料トライアル版もあります。

 Chris Cooper氏の講演は英語で行われます(スタッフによる語学サポート有)。
 The lecture of Mr. Chris Cooper will be conducted in English.

【日 時】 2016年7月26日(火) 14:00 - 17:00 (13:30 - 受付)

【場 所】 京都大学医学部構内 基礎医学記念講堂
    ※ PC持込可

【対 象】 EndNoteに関心のある全ての方

【プログラム】
 13:30-   受付
 14:00-14:20 EndNoteの概要紹介 [日本語]    広瀬聡氏
 14:20-16:40 From Search and Beyond [英語]  Mr. Chris Cooper
  <身につくスキル>
  ・MEDLINEやWeb of Scienceから文献をEndNoteにインポート
  ・インポートした文献の重複削除・タグ付け
  ・インポートした文献を自動的にグループ化
 16:40-17:00 質疑応答 [日本語・英語]

【講 師】 
 エクセター大学シニアリサーチフェロー Mr. Chris Cooper
 ユサコ株式会社リサーチアシストグループ 広瀬 聡 氏

【申 込】 ※申込は不要です。直接会場にお越しください。

【共 催】 京都大学医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野、京都大学医学図書館

【後 援】 トムソン・ロイター株式会社、ユサコ株式会社

詳細:http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/orientation/endnote2016_2nd.html

----
お問い合わせ:
京都大学医学図書館
TEL: 075-753-4323
MAIL:medlib@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

【医学図書館】[講演会] 米国人外科医・起業家に聞く : グローバルに活躍する医師 (7/15, 17:15-18:15) [海外医師免許受験支援キャンペーン2016年度第2弾]

 投稿日時:2016-06-27 (4242 ヒット)

ポスター

[2016.7.28追記] 当日の様子はYouTubeでご覧いただけます。
http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/usmle/usmle2015.html#second2016

海外医師免許受験支援キャンペーン2016年度第2弾
[講演会] 米国人外科医・起業家に聞く : グローバルに活躍する医師


今回は、「米国名門医学部の外科教育者」であり「起業家」でもあるピーター・エデルステイン医師をお迎えします。
米国医学部の研修プログラム、最新医療事情、医師の起業機会などのお話を伺える絶好の機会です。
ぜひご参加ください。

日時:
   2016/7/15 [金] 17:15-18:15 (17:00- 受付)
場所:
   京都大学医学部構内 医学プラザ(I棟)
   [京都市左京区吉田近衛町]
   地図はポスターをクリックしてご覧ください。
講師:
   ピーター・エデルステイン 医師
    (エルゼビア社最高医療責任者、米国結腸直腸外科学会認定医)
内容:
   (1) スタンフォード大医学部の外科研修プログラム
   (2) 発展する米国の医療現場と医師たち(USMLE)
   (3) 起業する医師:創造力・ビジネス感覚を磨く
使用言語:
   この講演会は英語で行います
予約:
   事前の参加申込は不要です。


キャンペーンの詳細は、下記のページをご覧ください。
http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/usmle/usmle2015.html

--
問合先:
京都大学医学図書館
medlib@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

 

【吉田南総合図書館】「明解!15分でわかる「京大にない資料」の入手方法 【ILL講習会】」(6/20-6/24)

 投稿日時:2016-06-14 (2704 ヒット)

吉田南総合図書館では


「明解!15分でわかる「京大にない資料」の入手方法 【ILL講習会】」

を開催します。

「ILL(アイエルエル):Inter Library Loan」とは、図書館を通して、
ほかの図書館から資料を借りたり、 コピーを取り寄せたりできるサービスです。

京大にないからといって手に入らないとあきらめていた文献はありませんか?

この15分でILLサービスをマスターし、世界中の文献をあなたの研究に活かしましょう!


● 開催日時(全5回、各回15分):

  2016年6月20日(月)- 6月24日(金)

  各日 16:30 - 16:45


● 場所:
  吉田南総合図書館 1F  調査・相談カウンター前


● 申込方法(メール予約優先):

  件名を「ILL講習会」とし、氏名、所属、回生、学籍番号、希望日を以下のアドレスまでメールでお知らせください。

  事前申込された方が優先ですが、当日参加の方もお待ちしています。

 

▼ 問い合わせ先:

 吉田南総合図書館(逍遥館)
 TEL:075-753-6525,6524
 MAIL: eturan61__at__ mail.adm.kyoto-u.ac.jp
 ※ __at__ は @ に置き換えて下さい.

 

 [吉田南総合図書館]

→  <6月20日(月)-6月24日(金)> 「明解!15分でわかる「京大にない資料」の入手方法 【ILL講習会】」を開催します
 

 

【吉田南総合図書館】「簡単15分!レポート・論文執筆のためのCiNii講座」を開催します(6/13-17)

 投稿日時:2016-06-07 (2716 ヒット)

▼ ポスターを表示する


「簡単15分!レポート・論文執筆のためのCiNii講座」を開催します。

 

「CiNii」(サイニイ)は、日本語の論文が検索できるとっても便利なデータベース。
今回は検索のコツからフルテキストの入手まで、押さえておきたいポイントを15分でご紹介します。
レポート・論文を書く前の文献調査にご活用ください。


◯ 日時

  平成28年6月13日(月)-平成28年6月17日(金)  <各日>16時30分-16時45分


◯ 場所

  吉田南総合図書館 1階カウンター周辺


● 申込方法(メール予約優先):

  件名を「CiNii講座」とし、お名前、ご所属、回生、学籍番号、希望日を明記のうえ、以下の申込先(吉田南総合図書館)までメールでお知らせください。

  当日の飛び入り参加も可能です。


▼ 申込先:

吉田南総合図書館(逍遥館)
TEL:075-753-6525,6524
MAIL: eturan61(__at__) mail.adm.kyoto-u.ac.jp
※ (__at__) は @ に置き換えて下さい。


 

[吉田南総合図書館]

→ 「簡単15分!レポート・論文執筆のためのCiNii講座」を開催します

 

【吉田南総合図書館】ゲームイベント「KULINE QUEST」開催延長!(5/23-6/3)

 投稿日時:2016-05-27 (3188 ヒット)

Yoshida-South Library presents
KULINE QUEST

 

吉田南総合図書館にて、「KULINE QUEST」を開催します。

本企画は、参加者が実際に謎を解きながら、KULINEの利用方法について知る
ゲームイベントです。予約は不要です。

ロビーにある「旅のしおり」を手に入れるところから冒険がスタートします。
制限時間はありません。宝を探し当てた方には修了証を差し上げます。

 

<ストーリー>
あなたはヨシダミナミソウゴウトショカン村で暮らす主人公。
ある日、村の宝「夢の書」が見当たらないことに気が付いた。
「KULINE」を使って、相棒の「ネコ」と一緒に「夢の書」を探し出そう!

 

<開催日時>
期間:2016年5月23日(月)から5月27日(金) ⇒ 6月3日(金)まで延長します
時間:平日9時-20時

 

<対象者>
学内の方ならどなたでも


<ゲームスタート地点>
吉田南総合図書館1F ロビー

 

<KULINE QUEST 参加の仕方>

1.吉田南総合図書館の1Fロビーに行きます。

2.ロビーに置かれた「旅のしおり」を手に入れて、謎を解いてください。


みなさまのご参加をお待ちしています。


<問合せ先>
吉田南総合図書館(逍遥館)
TEL:075-753-6525
MAIL:eturan61(_at_)mail.adm.kyoto-u.ac.jp 
※(_at_)は@に置き換えてください

 

【図書館機構講習会】総合企業情報データベース「eol」講習会(6/20)を開催します

 投稿日時:2016-05-23 (3544 ヒット)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 総合企業情報データベース「eol」講習会
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ポスター

有価証券報告書、各種の届出書・報告書、決算短信や適時開示書類等を収録した
データベース eol の講習会を株式会社プロネクサスから講師をお招きし、実習方式で行ないます。
会計・マーケティングを研究している研究者・学生の方々、
就職担当で企業分析に携わっている教職員の方々におすすめの講習会です。

日時:6月20日(月)13:10-14:30

 場 所:附属図書館3階 講習会室
 開催者:経済学研究科・経済学部図書室 / 附属図書館 利用支援掛
 形 式:実習方式
 対 象:学内者
 講 師:株式会社プロネクサス
 定 員:先着30名 ※実習には、ECS-IDもしくはSPS-IDとパスワードが必要です。
 参加方法:当日参加、先着順 (席がなくなった場合、聴講のみの参加も可能です)
 お問合せ:経済学研究科・経済学部図書室
        TEL: 075-753-3412
                       E-mail: 040etsuran*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

                                   (*を@に変えてください)


 ■ eol とは?
 上場企業を中心に有価証券報告書や会社概要・財務情報・マーケット情報などを検索できるデータベースです。
 - 学内環境からのみアクセス可
 - 同時アクセス数2

 京都大学図書館 -データベースリスト E-
 - https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_e

 【経済学研究科・経済学部図書室】

 

【医学図書館】初心者向け講習会 ENDNOTE basic (5/30 17:00-18:30)

 投稿日時:2016-05-17 (2935 ヒット)

ポスター

[2016年6月3日追記]
当日の配布資料(学内限定)・会場QAを掲載しました
http://www.lib.med.kyoto-u.ac.jp/orientation/endnote2016.html
--------------------------------------------

文献管理ソフトEndNote Basicを使って、学術文献の検索と検索結果の
ダウンロード、ファイル管理、論文執筆の際の引用文献リストを自動作成
する方法を、実習形式で学びます。ぜひご参加ください。

※文献管理ソフトEndNote Basicは、京都大学でウェブ利用できます(無料)。
 アカウントを作成しておいてください。
 http://www.myendnoteweb.com/
※会場はPC教室です。ECS-IDまたはSPS-IDを忘れずに控えてきてください。

【日 時】 2016年5月30日(月) 17:00 - 18:30

【場 所】 医学部構内 総合解剖センター2階
    ※ PC持込可(クイックレファレンスガイドを参考にしてプラグインをインストールしておいてください)

【対 象】 京都大学学生・教職員

【内 容】
■ 文献管理ソフトとは
EndNote Basic の特徴と使い方
■ EndNote Basic と EndNote の違い

【講 師】 ユサコ株式会社 リサーチアシストグループ 広瀬 聡 氏

【申 込】 ※申込は不要です。直接会場にお越しください。

----
お問い合わせ:
京都大学医学図書館
TEL: 075-753-4323
MAIL:medlib@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp