Kyoto University Library Network

※経済学部・法学部の学生・大学院生は必見です！ ■■LexisNexis Academic 講習会■■ 　日時：11月19日（月） 10時30分〜12時00分 　場所：附属図書館3階　AVホール 　講師：レクシスネクシス　柳　佳世子氏 ※海外の新聞ニュース、企業情報、法律・判例 etc. 　世界の今を知ることができる多様なコンテンツが検索可能な 　LexisNexis Academicの基本的な説明をおこないます。 ・世界の新聞・雑誌を横断検索する。 ・世界の主要新聞の社説を特定のテーマで検索する ・アメリカのTV（CNN、FOX、ABC、NBC等）報道番組より生の 　時事英語にふれる ・有名な米国政府高官や政治家による演説の全文を入手する ・映画・本・音楽・劇・ビデオなどの評論を検索する ・フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、オランダの現地発行 　（現地語）の新聞を読む ・特定の企業について、できる限りの情報を収集する 　（概要、財務諸表情報など） ・SEC(米国証券取引委員会)へのレポートを検索する ・米国世論調査、意識調査を調べる ・海外判例・法令・ローレビューを調べる 【附属図書館参考調査担当】

　10月24日（水）に開催いたしました平成19年度京都大学図書館機構公開事業「大学のたわわな果実がどれほど甘く熟しているかをじっくりと味わうには―機関リポジトリによる教育研究成果の発信と効果的利用―」には、109名ものみなさまのご参加をいただき、大変盛況な会となりました。 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。 当日は、大学の研究成果公開を目指すリポジトリ事業について、推進主体である大学・大学図書館、支援策を講じる文部科学省、コンテンツ提供者であり利用者でもある研究者、実務を行う図書館の現場とそれぞれの立場から進捗や課題、構想、ニーズが議論されました。 なお、当日の講演資料を京都大学学術情報リポジトリに登録し、下記のように公開しております。 ご参加いただけなかった方にも、当日の議論を垣間見ていただくことができると思いますので、どうぞご覧ください。 □「大学図書館と機関リポジトリ(IR)」 膝舘俊広（文部科学省研究振興局情報課学術基盤整備室情報研究推進専門官） http://hdl.handle.net/2433/48908 □「機関リポジトリが大学にもたらすもの、変えるもの」 伊藤義人（名古屋大学附属図書館長） http://hdl.handle.net/2433/48909 □「学術情報リポジトリの苦労と喜び：コンテンツ登録と著作権の実務」 京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛 http://hdl.handle.net/2433/48910 ●公開事業「大学のたわわな果実がどれほど甘く熟しているかをじっくりと味わうには」を開催(10/24) https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/news/article.php?storyid=220 [附属図書館電子情報掛]

重要なお知らせ 　経済研究所図書室では11月2日に書庫の清掃（ワックスをかける）を行います。 本来なら11月は1日（月初め）が休室日となるのですが、2日は書庫に入れませんので休室日を2日に変更いたします。 お間違いのないようによろしくお願いいたします。 ※休室日は返却本のみ受け付けます。

先にお伝えしていますように、10月28日(日)8:00-17:00の間、設備点検のため図書館ネットワークサービスを一時休止いたします。 この間、電子ジャーナル・データベースにつきましては、下記よりアクセスすることでご利用いただけますので、どうぞご利用ください。 ■京都大学図書館電子リソース：電子ジャーナルリスト http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/edb/gakunaiej.html ■京都大学図書館電子リソース：データベースリスト http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/edb/gakunaidb.html ■京都大学図書館電子リソース：電子ブックリスト http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/edb/gakunaieb.html ●図書館ネットワークサービスの一時休止について(10/28) https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/news/article.php?storyid=216 [図書館機構]

10月22日(月)午後より発生しておりました図書館システムの不具合は、23日（火）夜に解消いたしました。 以下のサービスは22時20分に再開しております。 ご迷惑おかけし、誠に申し訳ありませんでした。今後、このような事のないよう努めます。 ●再開したサービス 　１．蔵書検索KULINEおよびオンライン申込 　２．MyKULINEシステム 【図書館機構】