【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 文学研究科所蔵重要文化財『大日本史編纂記録』第15冊から第20冊までを公開しました
京都大学文学研究科と総合博物館は、文学研究科が所蔵する重要文化財『大日本史編纂記録』の修復・電子化事業を2017年度から実施しており、このほど修復・電子化が完了した第15冊から第20冊までの322画像を、京都大学貴重資料デジタルアーカイブに公開しました。

『大日本史編纂記録』は、徳川光圀(1628-1701)による『大日本史』編纂にかかわって、水戸・江戸の彰考館や京都の出張所などの間で交わされた往復書簡の控え等を中心とするもので、書簡総数は6,000点以上にのぼります。のべ42,810件の人名・組織名、のべ15,159件の古記録・古典籍名が言及され、内容も歴史学・文学、儒学・国学思想など広領域に及び、元禄期の出版文化の実態なども示す第一級の史料です。
修復前は、袋綴四つ目綴装の冊子248冊約1万丁で、江戸時代の綴装や修復の杜撰さが否めない状態でした。そこで、長期の保存を確保し、綴じ込まれて見ることができないのど部分(本を見開きにした時の真ん中の綴じ部付近のこと)の記述を明らかにするために、修復・電子化事業を開始しました。これまでに公益財団法人住友財団による文化財維持・修復事業、2021年度国庫補助金 国宝重要文化財等保存・活用事業(美術工芸品)の助成を受けたほか、文学研究科では文学研究科所蔵貴重資料修復基金を設置し、総合博物館でも学内の経費(平成30年度全学経費)を獲得しています。
今後も引き続き事業を推進し、成果を随時京都大学貴重資料デジタルアーカイブで公開していきます。2022年5月17日現在 、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、23,250タイトル、1,872,545画像となりました。
【図書館機構】粗悪学術誌に関する注意喚起(2022改訂)
図書館機構では、ハゲタカジャーナル(Predatory Journals)と呼ばれる
粗悪学術誌の問題について、学内の研究者向けに注意喚起と啓発活動を行っています。
このたび、研究者が投稿、査読、編集などを通して粗悪学術誌とかかわりを持ち、
研究者としての信頼が損なわれることを防ぐため、新たなリーフレットを作成しました。
このリーフレットでは、巧妙化する粗悪学術誌の手口など、最新の情報を盛り込んでいます。
ぜひご確認ください。
粗悪学術誌啓発リーフレット「粗悪学術誌に関わらないために」(京都大学図書館機構作成 2022.03)

また、「粗悪学術誌についての注意喚起」ページも、ご一読ください。
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/content0/1387404
2022.05.16 附属図書館利用支援課
サービスを再開しました→【メンテナンス】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ(5/17)
※メンテナンスを完了し、サービスを再開しました(2022/05/17 11:50)。
システムメンテナンスのため、京都大学貴重資料デジタルアーカイブは下記の日程でサービスを停止します。
【2022年5月17日(火)午前10時30分から(約2時間)】
※メンテナンス作業が終了次第、サービスを再開します。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、あらかじめご了承ください。
【メンテナンス】Project Euclid (5/13)
システムメンテナンスのため、以下の日時にProject EuclidのWebサイトが停止します。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
【サービス停止日時】2022年5月13日(金) 8:00-10:00 (日本時間)
【停止するサービス】https://projecteuclid.org のWebサイト全体
[附属図書館電子リソース掛]
【電子ブック】Maruzen eBook Library 利用案内と注意事項について
一時停止していた Maruzen eBook Library のダウンロードサービスが再開となりました。
Maruzen eBook Libraryをご利用の際は、以下の利用案内および注意事項をご確認いただき、適切な利用をお願いいたします。
※利用規約に違反する利用があった場合、本学全体の利用が制限される可能性があります※
■利用案内および注意事項■
下記の行為は禁止されています。
- 一人 1 タイトルあたり、「印刷/保存」画面上に表示されているページ数の上限を超えてダウンロードすること。
- 複数人数による共同で、1 タイトルのページ上限を超えてダウンロードすること。
- ダウンロードしたファイルを、ダウンロードした本人自身の調査・研究目的以外で利用すること。
- ダウンロードしたファイルを、研究室内・企業内・ゼミ内・グループ内等で共有したり、第三者に譲渡・流通・再配布すること。
- 著作権者に無断で他のメディアに転載したり、改変したりすること。
詳細は下記リンクをご参照ください。
Maruzen eBook Libraryご利用方法および注意点
https://elib.maruzen.co.jp/app/eguide/mel_manual.pdf
一時停止の経緯につきましては、以下の4/6付ニュースをご参照ください。
【トラブル】Maruzen eBook Library のダウンロードサービス一時停止のお知らせ(4/5-4/27)
2022.5.2 :投稿
2022.5.20 :利用案内および注意事項のリンクを最新版に変更
【図書館機構】オープンアクセス推進事業成果報告会(3/10)のスライド資料と録画を公開しました
2022年3月10日(木)に開催された、京都大学図書館機構オープンアクセス推進事業(2016-2021)成果報告会のスライド資料と録画を公開しました。
案内ページからご覧ください。スライド資料は京都大学学術機関リポジトリKURENAIへ、録画はYouTubeへリンクしています。
→録画をKURENAIに移行しました(2023.3)
また、参加者アンケートの集計結果も公開しました。
問合せ先:
京都大学図書館機構オープンアクセス推進事業プロジェクト
e-mail: oa-pt[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、供給元である出版社が使用許諾条件を定めています。どの出版社においてもおおむね以下の事項は禁止されています。
- 個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
- プログラム等を利用した自動操作による過剰アクセスや一括ダウンロード
- 電子ジャーナルの特定の巻号や、電子ブックのタイトルをまとめてダウンロード
- 個人利用以外の利用
- 複製や再配布
一部の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもありますで、ご注意ください。
最近、Webブラウザの「リンク先読み(Preload)」機能、文献管理ツールのプラグインや電子ジャーナルウェブサイトに搭載されている「参考文献ダウンロード機能」により、意図せず大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが発生しています。
いずれの機能も、ページを閲覧中に、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、 本人は普通に電子ジャーナルを利用していたつもりでも、気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合を誘発するおそれもあるので、これらの機能の使用は止めてください。
また1~数分程度の短時間に複数の本文やPDFファイルを開く行為を、出版社が大量ダウンロード/大量アクセスであると検知する事例も発生しています。文献は必要なものを選びご利用ください。
電子リソースを利用する場合は、ブラウザ設定をご確認いただくとともに、参考文献等の一括収集機能を短期間に繰り返し使用しないよう、ご注意ください。
【ポスター・チラシ】
【関連ページ】
- 京都大学図書館電子リソース
- 電子リソースへのアクセスについて
- プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
- 文献管理ツール(EndNote Basic)を使う
- [注意!]ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
[図書館機構]
[2022/04/28投稿]
【工学吉田】工学北/南図書室ラーニングコモンズの開室について(5/2~)
2022年5月2日(月)より工学北図書室・工学南図書室に新しくラーニングコモンズが開室します。自学自習やグループワークなど学修の「場」としてご利用いただけます。ぜひご活用ください。
〇名称・場所
・工学北図書室ラーニングコモンズ(略称:工学北コモンズ)
・電気総合館4階(地図)
・工学南図書室ラーニングコモンズ(略称:工学南コモンズ)
・工学部総合校舎5階(地図)
〇開室時間
・平日9:00-17:00(工学北図書室・工学南図書室開室日に準じる)
・開室カレンダー(工学北図書室・工学南図書室)
〇利用できる方
・京都大学所属の学生・教職員
〇開室のお知らせ(ポスター)
〇詳細は以下をご覧ください。
工学図書HP > ラーニングコモンズの利用(工学北/南図書室)
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/lib/ja/yoshida_libraries/learning_commons/
【図書館機構】大型連休期間中のオンラインサービス等問い合わせ対応について
図書館の提供するオンラインサービスや電子ジャーナル等は、メンテナンス中のものを除き、大型連休期間中もご利用いただけます。
ただし、この間の問い合わせにつきましては、通常期よりも回答に時間がかかる場合がございますので、ご不便をおかけしますがあらかじめご了承ください。
■ 大型連休期間
2022年4月29日(金)~2022年5月5日(木)
問い合わせフォーム一覧はこちら
参考:電子ジャーナル・データベース・電子ブック等のよくある質問:プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
https://ninsho-log4.kulib.kyoto-u.ac.jp/plugin/plugin_faq_ja.pdf
[附属図書館電子リソースチーム]
【附属図書館】大型連休(4/29-5/5)の前後は、文献の取り寄せに時間がかかります
大型連休に伴い、4月下旬から5月上旬にかけて、文献複写・現物貸借の取り寄せに時間がかかります。
また、4/28(木)午後から5/5(木)に申し込まれた依頼は、5/6(金)以降に順次処理します。
文献の到着まで、通常期よりもかなり時間がかかりますので、ご不便をおかけしますがあらかじめご了承ください。
※附属図書館以外の図書館・室の対応状況については、各図書館・室へご確認ください。
[附属図書館 利用支援掛]




