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清家文庫『漢書抄』(重要文化財)ほか6点を公開しました

 投稿日時:2008-06-03 (3274 ヒット)
京都大学附属図書館が所蔵する清家文庫のなかから、重要文化財『漢書抄』ほか6点の全文画像を公開しました。どうぞご覧ください。 ■『漢書抄』桃源瑞仙著・景徐周麟、綿谷等注 写・清原宣賢、業賢等筆 6冊 [重要文化財] https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/s139/s139cont.html [解説] https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/tenjikai/2002/zuroku/128.html ■『孔叢子』(宋)宋咸註 写・舟橋秀賢筆(部分) 2冊 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/s135/s135cont.html ■『周易図歴略訣』写・[清原枝賢・国賢]等筆 1冊 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/s133/image/01/s133s0001.html ■『周易要事記』写・永井清昌筆 1冊 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/s134/image/01/s134s0001.html ■『前定男命易数』康節著 写 1冊 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/s136/image/01/s136s0001.html ■『標題徐状元補註蒙求』徐状元著 写 3冊 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/s138/s138cont.html ■『類説節要』舟橋秀和筆 写 3冊 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/s137/s137cont.html ●清家文庫とは?
清家文庫は、1951(昭和26)年から1953(同28)年の3年間にわたり舟橋清賢氏から寄贈を受けた慶長・元和木活字版『孟子抄』、『毛詩抄』など2,365冊と、その後附属図書館が同家から購入した「清原家家学書34種」を中心とした289冊、さらに1907(明治40)年3月から1916(大正5)年にかけ購入された『尚書』をはじめとする172冊(これらは2000(平成12)年12月に一般貴重書から清家文庫に切り替えました)から成ります。 清原家は、その一門から学者、文人を輩出した儒学の名家です。特に清原宣賢(きよはらのぶかた 1475-1550)は室町時代の代表的な経学者として知られ、宣賢の自筆本、進講本を含む「清原家家学書34種」は1952(昭和27)年に重要文化財に指定されました。 また儒学以外にも、国史、国文に関する和書や、江戸時代に同家一門の有識者が子孫のために書き残した儀式典礼の故実や考証に関する覚書類も含まれています。
■貴重資料画像 ○清家文庫目録 https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/seike/index.html [附属図書館電子情報掛]
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