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【再掲】教職員の方:ECS-IDからSPS-IDへの変更について

 投稿日時:2012-07-01 (4741 ヒット)
●更新しないECS-ID は2012年8月1日に停止されます. KUINS ニュース No. 77(2012.5.31)に掲載のとおり、教職員に発行されておりますECS-ID(学生アカウント)は8月1日をもって原則停止となりますので、ご注意ください。 これまで、電子ジャーナル・データベースのご利用時に、ECS-IDで認証いただいていた方は、この機会にSPS-IDをご利用ください。 乗り換え方法は以下のとおりです。 1.電子ジャーナル利用時、認証ダイアログが表示されましたらSPS-IDとそのパスワードを入れてください。 2.はじめて電子ジャーナル・データベース認証システムにSPS-IDでログインすると「電子ジャーナル・データベース認証システムをはじめて利用するにあたっての注意事項と利用者同意事項」という画面が表示されます。   (サンプル)   https://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/lusr/agree_window201008.html   ECS-IDでのご利用開始時にも、ご覧いただいたものですが、再度「同意」願います。 3.同意処理で、認証システムにユーザー登録が完了します。 今後、電子ジャーナルの利用時には、SPS-IDをお使いください。 また、非常勤講師の方など、SPS-IDをお持ちでない方は、引き続き、ECS-IDにてご利用いただけます。ただし、ECS-IDを継続利用するにあたっては、毎年度、情報環境機構に継続申請する必要がありますので、詳しくは情報環境機構にお問い合わせください。 有効な、ECS-IDをお持ちであれば、電子ジャーナル等のご利用は問題ありません。 なお、MyKULINEのご利用にECS-IDをお使いの方で、SPS-IDに変更される場合は、オンライン登録システムにてご登録いただくか、MyKULINE等利用申請書(紙)を最寄りの図書館・図書室まで提出してください。 (MyKULINEを利用するための手続き)  https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/service/index.php?content_id=18&ml_lang=ja#how [図書館機構]
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