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【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 総合博物館所蔵日本史資料10点と蔵経書院文庫日蔵未刊本(附属図書館)を公開しました

 投稿日時:2019-03-27 (635 ヒット)

豊臣秀吉や徳川秀忠の書状や小笠原満長像など、総合博物館が所蔵する日本史資料10点と、日本仏教各宗の開祖および高僧知識の撰述類を含む、蔵経書院文庫日蔵未刊本(附属図書館所蔵)595点、合計605点を公開しました。2019年3月27日現在、京都大学貴重資料デジタルアーカイブの公開件数は、13,518タイトル、1,157,908画像となりました。

日本史資料(総合博物館所蔵

京都大学総合博物館には約260万点の資料が所蔵されていますが、その中には日本史の研究上重要な文書資料も多く含まれています。今回、豊臣秀吉や徳川秀忠の書状、小笠原満長像など、本学の資料修復事業により修復された資料10点のデジタル画像を公開しました。

▼総合博物館所蔵

蔵経書院文庫 日蔵未刊本(附属図書館所蔵資料)

蔵経書院文庫は、京都蔵経書院が寺院あるいは僧堂の宝庫または筐底より採集した仏典とその類縁典籍の集積で、「蔵経書院本」「日蔵既刊本」「日蔵未刊本」「真宗関係本」で構成されています。このうち、「日蔵未刊本」595点を新たにデジタル化・公開しました。

日蔵未刊本は、『日本大蔵経』第2部の刊行を予定してその底本として収集された、詩文、史伝、雑筆等日本仏教に関する雑纂的名著集です。『日本大蔵経』第2部刊行の試みは結局実現しませんでしたが、収集されたこれらの資料には、日本仏教各宗の開祖および高僧知識の撰述類が網羅され、他に類本を求めることのできない稀書も少なくありません。

▼蔵経書院文庫 日蔵未刊本

小笠原満長像

小笠原満長像

元三大師百籖和解

元三大師百籖和解


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