【データベース】Web of Science Research Assistantが利用可能になりました
AIによる文献検索支援ツール「Web of Science Research Assistant」の提供を開始しました。Web of Science Research Assistantは、Web of Science上で利用できる生成AI活用ツールです。
日本語・英語などの自然な文章で質問でき、関連文献の検索、文献レビュー、研究動向や研究課題の探索を支援します。回答はWeb of Scienceに収録された信頼性の高いデータをもとに生成されます。検索結果では、参照元の論文情報や検索条件も確認できます。
先行研究調査やテーマ探索を効率よく進めたい方は、ぜひご活用ください。
利用方法
Web of Science (認証システム経由) にアクセスし、画面上部のタブを「Research Assistant」に切り替えてください。参考資料
- Web of Science Help Center
https://webofscience.zendesk.com/hc/en-us/articles/31437630410129-Web-of-Science-Research-Assistant - Web of Science LibGuides
https://clarivate.libguides.com/authors/research-assistant
【復旧しました】電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合について
下記不具合は解消しました。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。(2026.03.09)
2026年3月8日10時現在、電子ジャーナル・データベース認証システムを通じて電子リソースにアクセスすると、「EZproxy is currently unavailable. Please contact your system administrator for assistance」と表示されて電子リソースにアクセスできないトラブルが発生しています。
ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。
[附属図書館電子リソースチーム]
【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
電子リソースを利用するにあたっての禁止事項
大量ダウンロード厳禁
- プログラムによる自動操作・一括ダウンロード
- 短時間での連続クリック(手動でもNG)
- ブラウザの先読み機能によるアクセス
- 複製・再配布・個人利用外の利用
意図せぬ「過剰アクセス」事例
悪意がなくても、システムの仕様上「攻撃」とみなされるケースが増えています。
研究室で複数人が手分けして手動でDL作業を実施。アクセス元(大学IP)が同一のため、短時間の集中アクセスとして検知された。
HTML形式の要旨や本文を次々とクリックして内容確認。PDFを開かなくても、サーバーへのリクエスト頻度で「ダウンロード」とみなされた。
文献管理ソフトの設定で「PDF自動取り込み」がONになっており、バックグラウンドで大量のアクセスが繰り返されていた。
キーボードの上に本が落下し、F5キー(更新)が押しっぱなしの状態に。数分間で数百回のアクセスが記録された。
必須!設定見直しチェック
文献管理ソフト (自動DLをOFF)
意図しないバックグラウンド通信を防いでください。
| Paperpile | Settings > Storage & Sync OFF "Automatically download PDFs" |
|---|---|
| EndNote Click Mendeley |
拡張機能を無効化するか、設定で「PDFを自動追加」のチェックを外す。 |
| Zotero | 多数選択して「PDFを検索」を実行しない。 Connectorのプロキシ設定は学外時にOFF。 |
| ReadCube | 多数選択して "LOCATE PDF" をしない。 |
Webブラウザ (先読みをOFF)
「ページの読み込み速度向上」機能が裏でアクセスしています。
| EEdge | 設定 > Cookieとサイトデータ OFF 「ページをプリロードして...」 |
|---|---|
| CChrome | 設定 > パフォーマンス OFF 「ページをプリロードする」 |
| SSafari | 環境設定 > 検索 OFF 「トップヒットを事前に...」 |
| FFirefox | about:config > network.prefetch-next false 値を "false" に変更 |
生成AI・データマイニング
※クラウド上の生成AIへのコンテンツアップロードは、著作権侵害の恐れがあります。
アカウント管理の徹底
「他人にIDを貸す」「他人のIDを使う」行為は、京都大学全学情報システム利用規則にて禁止されています。
【学内向け・重要】電子ジャーナル・データベース認証への多要素認証導入について
※ 多要素認証が導入されました。下記説明を参照の上ご利用ください(2026.2.19)
※ 「短期ID」は多要素認証の対象外(ワンタイムパスワードは不要)の旨、追記しました(2025.12.25)
2026年2月19日(木)より、セキュリティ強化の一環として、電子ジャーナル・データベースにアクセスする際の認証方式に、情報環境機構が運用する本学の多要素認証(本学においては、2つの要素を組み合わせる「2要素認証」)を導入します。
現在ご利用いただいている手順そのものに大きな変更はありませんが、ログイン時の画面遷移および入力項目が変更となります。学生用メール(KUMOI)や教職員メール(KUMail)へのログインと同様です。
多要素認証の導入に伴い、ECS-ID/SPS-IDとパスワードに加え、お手持ちのスマートフォンやアプリ等で生成される「ワンタイムパスワード」の入力が必要になります。
※短期IDでのアクセスは多要素認証の対象外です(ワンタイムパスワードは不要です)。
1. 変更の概要
従来のID・パスワードによる認証に加え、ご本人確認のための第2要素(ワンタイムパスワード)を要求することで、セキュリティレベルを向上させます。
これにより、ID・パスワードの流出等による不正利用のリスクを低減します。
| 変更前(現在) | ECS-ID または SPS-ID + パスワード |
|---|---|
| 変更後(2026年2月19日~) |
1. ECS-ID または SPS-ID + パスワード 2. ワンタイムパスワード(6桁または8桁の数字) ※ 短期IDをご利用の場合、ワンタイムパスワードは不要です。 |
2. 多要素認証導入後のご利用方法
「ブックマークレットをクリックして認証する」という基本的な流れは変わりません。
接続手順
※Google Authenticatorやブラウザの拡張機能などの認証アプリ、またはメール通知で確認したコードを入力してください。
3. 事前準備のお願い
多要素認証を利用するためには、事前に全学共通の多要素認証設定を行っていただく必要があります。
まだ設定がお済みでない方は、以下のマニュアルを参照の上、設定をお願いいたします。
多要素認証 利用開始マニュアル(情報環境機構)
https://u.kyoto-u.jp/mfa-start-jp
【お問い合わせ先】
附属図書館電子リソースチーム
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/form/14106
【復旧しました】IEEE Xploreへのアクセス不具合について
現在、電子ジャーナル・データベース認証システム経由で"IEEE Xplore"にアクセスすると、コード418のエラーが出て利用できない状況が発生しています。
ご迷惑をおかけしますが、提供元において対応中ですので、復旧までしばらくお待ちください。
