(日本語) 【附属図書館】 5/30(月) ウェブと研究者のつきあいかた -KURA HOUR- (5/30, 13:15-)
(日本語) 【附属図書館】 5/16(月) マスメディアを使って「研究を伝える」方法 -KURA HOUR- (5/16, 13:15-)
(日本語) 【図書館機構講習会】5月の附属図書館 定期講習会のお知らせ
【附属図書館】熊本地震で被災された地域の大学・短大に所属されるみなさまへ(本件は平成28年9月30日をもって終了しました)
本件は平成28年9月30日をもって終了いたしました。
このたびの地震で被災されたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。
被災された地域の大学・短大の学生や教職員の方で、京都府、及び近隣府県に
帰省・避難されている方は、京都大学附属図書館の資料と施設を、本学学生・教
職員とほぼ同等に、利用することができます。ご来館の際には、学生証等をご提
示ください。お持ちでない場合でも柔軟に対応いたします。詳しくは、下記まで
お問い合わせください。
【附属図書館の開館時間】 平日9:00-22:00 土・日・祝日10:00-19:00
【附属図書館の所在地】 京都市左京区吉田本町
【問合わせ先】 利用支援課資料サービス掛
Tel: 075-753-2632, 2641
E-mail: unyou660[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
※[at]を@に書き換えてください。
Apr.18 14th Lecture Series at the Learning Commons
Lecture Series <第14回> [レクチャーの概要] (上峯先生より)
私たち現生人類(ホモ・サピエンス)の祖先は約10万年前に
アフリカを旅立ち、世界各地に拡散しました。彼らの一派が日
本列島に到達したのは、約4万年前と考えられています。それ
では現生人類が日本列島にやってきた約4万年前、そこには
別の人類、すなわち現生人類以前の人類がいたのでしょうか?
現在まで続く現生人類文化の成り立ちを考えるうえで、この問
題は極めて重要です。
これを解く鍵は、遺跡から出土する石器の考古学的な研究が
握っています。ところが2000年に発覚した旧石器発掘捏造事件
が未だに尾を引いており、この分野の研究に取り組む研究者は
ほとんどいません。捏造事件発覚以後に考古学をはじめた私は、
考古学者として、この研究から逃げてはいけないと思い、自分な
りに試行錯誤をはじめました。このレクチャーでは、私がこの研究
に没頭するにいたった経緯、研究のなかでのエピソードもまじえな
がら、今、日本列島人類史の始原についてわかっていることをお
話しします。
■ 日 時 平成28年4月18日(月) 15:00 - 16:15
■ 会 場 京都大学附属図書館1階 ラーニング・コモンズ
■ 話 者 上峯 篤史 氏
(京都大学白眉センター / 人文科学研究所 特定助教)
■ 対 象 京都大学の方(主に学部学生、大学院生)
*その他教職員もお気軽にお越しください。
■ プログラム(予定)
15:00 - 15:40 話者によるレクチャー
15:40 - 16:15 質疑応答
*自由参加です。直接会場へお越しください。
ちらしはこちら(↓)

[講師略歴]
上峯篤史(うえみねあつし):1983年、奈良県生まれ。縄文時代の
遺跡が豊富な田舎に育ち、日本列島の歴史に興味をもつ。立命館
大学で考古学を学び、京都市嵯峨野の古墳調査に明け暮れる。卒
業論文であつかった石器研究を極めようと、同志社大学大学院に
進学し、松藤和人先生に師事。『縄文・弥生時代石器研究の技術
論的転回』(2012年)で、石器から過去の社会を見通す方法をまと
める。2009年、砂原遺跡(島根県出雲市)との出会いから、私たち
現生人類以前の人類の研究に関心をもち、自分なりの研究法を模索中。
[問合先]
京都大学附属図書館 参考調査掛*
(*平成28年4月から利用支援掛に名称変更)
TEL: 075-753-2636
e-mail: ref660 [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp