【延期されました】図書館ネットワークサービス(KULINE等)の一時休止について(6/18 9:00~6/19 9:00)
2018/06/18 地震のためメンテナンスは延期されました。通常通りお使いいただけます。
システムメンテナンスのため、下記のとおり図書館ネットワークサービスを一時休止いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
■休止期間: 平成30年6月18日(月) 9:00 から平成30年6月19日(火) 9:00
(作業完了次第復旧予定)
●休止するサービス
- 【京都大学KULINE】
- 蔵書検索(*1)
- 蔵書・論文+
- 貴重資料画像
- 他大学検索
- 横断検索(京都大学のみ不可)
- オンライン申込機能
- MyKULINE
- ※(*1)休止期間中に京都大学の蔵書を検索したい場合は、CiNii Books から図書・雑誌を検索することができます。詳細は「KULINE休止中に京都大学の蔵書を検索するには」をご確認ください。
- ※下記のサービスはご利用いただけます。
1.「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」(https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/)
2.電子ジャーナル・データベースおよび図書館機構・附属図書館ホームページ - ※作業が終了次第、サービスを再開します。
【附属図書館】京都大学ELP講義「人類進化論」の参考図書が利用できます
京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム(京都大学ELP)は、社会人を対象とした研修プログラムです。このたび、講義の一つ「人類進化論」で使用する参考図書(電子書籍)が期間限定で利用できるようになりましたので、お知らせします。
対象講義
対象資料
人類の社会性の進化 / 山極寿一, 本郷峻 [著]. -- 下: 共感社会と家族の過去、現在、未来. -- 詩想舎, 2017.
URL: http://society-zero.com/icard/kulib
※上記URLには学内ネットワークからのみ、アクセス可能です。
利用可能期間
2018年6月~2019年3月末
【附属図書館】6/20(水)~6/26(火)「レポート執筆講座:レポート・LaTeX・文献収集」 - 学習サポートデスク企画 -
□■初心者向け□■
レポート執筆講座
~院生スタッフがレポートのコツを教えます~
学習サポートデスクの院生スタッフによる、レポート執筆講座を開催します。
レポート、LaTeX、文献収集の3パターンの講座をご用意しました。
興味に合わせて、ご参加ください。
会場: 附属図書館1階 ラーニングコモンズ
1.レポート
これさえ押さえれば大丈夫!大学のレポート執筆のコツを教えます。
6月20日(水) 18:15-18:45
6月21日(木) 18:15-18:45
6月22日(金) 15:00-15:30
6月22日(金) 16:30-17:00
6月22日(金) 18:15-18:45
6月25日(月) 15:00-15:30
6月25日(月) 18:15-18:45
6月26日(火) 13:30-14:00
2.LaTeX
LaTeXできれいなレポートを作成しよう。
数式を扱う方には必須のLaTeX基礎をパソコン実習で教えます。
6月20日(水) 13:30-14:00
6月20日(水) 15:00-15:30
6月26日(火) 16:30-17:00
6月26日(火) 18:15-18:45
3.文献収集
KULINEを有効活用できていますか?
一段上のレポート執筆に必要な資料の探し方・管理のコツをお伝えします。
6月21日(木) 15:00-15:30
※参加申し込みは不要です。直接ラーニングコモンズへお越しください。 お問合せ: 附属図書館利用支援掛 [附属図書館 利用支援掛]
TEL: 075-753-2636
Email: ref660(アットマーク)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【図書館機構講習会】研究成果発信のためのWeb of Science 活⽤セミナー
図書館機構講習会
研究成果発信のためのWeb of Science 活⽤セミナー
第1部:世界で戦える論⽂を執筆・投稿するための研究メソッド
第2部:日本の学会誌がWeb of Scienceに収録されるために
講師:Clarivate Analytics社 担当者
第2部:日本の学会誌がWeb of Scienceに収録されるために (40分)
[プログラム](3会場共通)
第1部:世界で戦える論⽂を執筆・投稿するための研究メソッド(80分)
対象:若⼿研究者
論⽂投稿というと本⽂の書き⽅に注⽬しがちですが、実は執筆の前後にも⽋かせないフローがあります。
モデル論⽂の⾒つけ⽅、投稿するジャーナルの選定、引⽤や査読者とのやり取りに重要なコツやノウハウ
があることはご存知でしょうか?
本講習会では、インパクトファクターを提供しているクラリベイト・アナリティクス社のスタッフが、
効率的な英語論文執筆の進め方や、最適な投稿先のジャーナルの選び方等について、フローに合わせて
わかりやすく最新動向を説明します。
対象:学会誌や紀要の編集委員等 をされている研究者
Web of Scienceに収録されると、日本の学会誌や紀要も、世界中の研究者から高い認知を得ることが可能
になります。今回は、「Web of Science収録」という高いハードルのクリアを助ける"ESCI"と、
学会の国際的な認知性を高め、インパクトファクターの向上につながるジャーナル編集のために
知っておくべきことについてお話しいたします。
※
お申込フォーム
(当日参加も可能ですが予約優先です。)
■ 吉田キャンパス(ポスター)
日 時: 2018年6月28日(木) 15:00 - 17:00
場 所: 附属図書館3階 ライブラリーホール
・第1部:世界で戦える論⽂を執筆・投稿するための研究メソッド(15:00 - 16:20)
・第2部:日本の学会誌がWeb of Scienceに収録されるために(16:20 - 17:00)
問合先: 附属図書館利用支援掛
TEL:075-753-2636 / e-mail: ref660[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
■ 宇治キャンパス (ポスター)
日 時: 2018年6月28日(木) 10:00 - 12:00
場 所: 宇治おうばくプラザ セミナー室1 地図
・第1部:世界で戦える論⽂を執筆・投稿するための研究メソッド(10:00 - 11:20)
・第2部:日本の学会誌がWeb of Scienceに収録されるために(11:20 - 12:00)
問合先:附属図書館宇治分館
TEL: 0774-38-3010 / e-mail:ujibunkan [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
■ 桂キャンパス(ポスター)
日 時: 2018年6月29日(金) 15:00 - 17:00
場 所: 桂キャンパス Bクラスター 事務管理棟1F 桂ホール 地図
・第1部:世界で戦える論⽂を執筆・投稿するための研究メソッド(15:00 - 16:20)
・第2部:日本の学会誌がWeb of Scienceに収録されるために(16:20 - 17:00)
問合先:桂地区(工学研究科)総務課図書掛
TEL: 075-383-3571 / e-mail: 090sk-lib[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
【期間限定】電子ブック4万冊読み放題[Maruzen eBook Library] (4/1-5/31)[終了しました]
Maruzen eBook Libraryの電子ブック試読サービスは5/31で終了しました。(2018/06/04追記)
4月1日から5月31日までの期間限定で、Maruzen eBook Libraryの電子ブック試読サービスを実施しています。
試読期間中は、国内で出版された学術書の電子ブック約4万冊が読み放題となります。レポート・論文作成や試験勉強の参考書などにご活用ください。
なお、試読期間中利用の多かったタイトルは、図書館での購入を検討しますので、この機会に是非ご利用ください。
試読期間
- 平成30年4月1日(日)- 平成30年5月31日(木)
対象
- Maruzen eBook Libraryの電子ブック約40,000タイトル
アクセス先
- Maruzen eBook Library
https://elib.maruzen.co.jp/
利用方法
- 学内ネットワークに接続したパソコンやスマートフォン等から以下のURLにアクセス
- 「すべてのタイトルから検索」にチェックを入れて検索
- 「購読契約タイトル一覧」の「絞り込み」からジャンル別に一覧することもできます
- 試読期間中は「購読契約タイトル一覧」は試読可能なタイトルが表示されます
- 「試読」マークをクリック
- 試読可能な電子ブックは「試読」マークが表示されます
- 購入済みの電子ブックは「閲覧」マークが表示されます
- 利用終了後、画面右上の【閲覧終了】をクリック
- Maruzen eBook Library 利用ガイド (丸善雄松堂提供).
利用上の注意
- 試読対象の電子ブックは、画面上での本文閲覧のみとなり、印刷・ダウンロードができません。
(京都大学で購入済みタイトルは、印刷・ダウンロードが可能です。) - 試読サービスに参加していない出版社の電子ブックは利用できません。
- 学外からアクセスする場合はリモートアクセスの設定が必要です。
2018/04/03 投稿
2018/06/04 再掲
[附属図書館電子リソースチーム]