[Lecture]EBSCOhost Online Training (Jan. 26,27)
On 2011-01-20
(2594 reads)
□■EBSCOhostオンライン講習会■□
エブスコが提供製品の使い方を説明するオンライン講習会です。どうぞご参加ください。
A) EBSCOhostでの検索方法
1月 26日 (水) 15:00-16:00
[内容]EBSCOhostのデータベースにおける検索の方法ついてご紹介します。
検索可能フィールドやブール演算子を利用した検索方法もご説明します。
★★講習会に参加するには、下記URLから登録が必要です★★
http://goo.gl/wPBqT
B) My EBSCOhostについて
1月 27日 (木) 15:00-16:00
[内容]EBSCOhostにおけるMy EBSCOhost機能についてご紹介します。
My EBSCOhostにサインインすることにより検索結果を永続的に残すことのできるフォルダ機能をはじめとして
検索アラート、検索履歴などの各種の便利な機能が利用可能になります。
★★講習会に参加するには、下記URLから登録が必要です★★
http://goo.gl/nRuLb
登録の手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。
http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_registration.pdf
オンライン講習会はCisco社WebExサービスを通じて行われます。
ご利用のパソコンからWebブラウザでアクセスしてご利用できます。
パソコンの音声入出力機能、あるいは電話(料金無料の番号が利用可能です)を通してセッションに参加できます。
パソコンの音声入出力機能ご利用の場合はネットワークの帯域あるいはパソコンのパフォーマンスによって音声がうまく聞こえない場合があります。
その場合は電話でのご利用をおすすめします (途中で電話に切り替えることも可能です)。
ご参加の手順は以下のURLのPDFファイルをご参照ください。
http://www.ebsco.co.jp/training/WebEx_attending.pdf
※本講習会に関するお問い合わせは、下記までお願い致します
エブスコ・ジャパン
Tel:03-5327-5003
E-mail:tanuma@ebsco.co.jp
http://www.ebsco.co.jp/
EBSCOhost とは?
EBSCO Information Services (EBSCO Publishing) が提供する外国雑誌論文オンラインデータベースです。
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_e
[附属図書館参考調査掛]
Main Library and Study Room24:Extended opening hours during exam period
On 2011-01-13
(4594 reads)
The Main Library and Study Room24 extend opening hours of weekend and holidays over the examination period.
Period covered January 15th(Sat.) - February 6th(Sun.)
Extended Opening Hours:10:00 - 22:00
Please check the library calender
【附属図書館資料運用掛】
Visitor's library use during exam period (Jan.18th-Feb.7th)
On 2011-01-13
(3369 reads)
下記試験中は、附属図書館は学内利用者で満席となることが予想されます。
学外からご利用を希望される方はこの期間中を避けて、後期試験終了後にご来館いただきますようお願いします。
1月18日(火)〜 2月7日(月)
【附属図書館資料運用掛】
附属図書館宇治分館 引越し作業に伴う書庫利用停止について(1/31-3/31)
On 2011-01-06
(3821 reads)
耐震工事完了に伴いまして、宇治分館では書庫の引越し作業を行います。
下記の期間、書庫の資料が利用できません。
閲覧室・事務室は通常通り開館しております。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
日時 :2011年1月31日(月)〜3月31日(木)
On permission for digitized doctoral dissertations (Request)
On 2011-01-04
(8501 reads)
このたび京都大学では、国立国会図書館との連名で、本学の博士学位論文のインターネット公開について許諾のお願いを申し上げることといたしました。
これは、国立国会図書館の大規模デジタル化事業に、本学として協力をさせていただくものです。本学の貴重な研究成果である学位論文がインターネットを通じて広く公開されることで、活用されるようになり、日本の学術界の活性化につながることが期待されます。
今回対象となるのは、1991年から2000年までに国立国会図書館に送付された論文です。
詳細につきましては、国立国会図書館のホームページをご覧ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization_theses.html
対象となる方には、国立国会図書館から許諾書類一式が送付されます。趣旨をご理解のうえ、許諾についてご配慮を賜りますようお願い申し上げます。
なお、京都大学では「京都大学学術情報リポジトリ(愛称:KURENAI)」というサイトを設け、本学の研究成果を公開しています。
本学からの公開を許諾いただけました場合は、こちらから公開させていただきます。
ご不明な点がございましたら、下記連絡先までお問い合わせください。
また、上記年間に当てはまらない本学博士学位取得者で、博士学位論文の公開を希望される方は、下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:京都大学附属図書館 情報管理課 電子情報掛 TEL:075-753-2618 メールアドレス:dlkyoto◎kulib.kyoto-u.ac.jp(◎をアットマークに変えてください)
【障害】ScienceDirect 不具合のお知らせ(12/28)
On 2010-12-28
(3839 reads)
提供元のElsevier 社におけるシステム不具合により、 ScienceDirect Freedom Collection の一部タイトルにおいて、ご利用いただけない現象が発生しております。
ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、現在、原因調査中とのことなので、復旧までしばらくお待ちください。
2010.12.29.10:30AM 復旧しました。
ご迷惑おかけしました。
【附属図書館】
[Main Library]Workshop for the database "OECD iLibrary"(20 Jan.)
On 2010-12-24
(3794 reads)
■■OECDのデータ活用講習会:統計情報で世界と比較■■
OECDは、世界最大のシンクタンクです。
その豊富な研究成果と、加盟国のみならず世界の主要国から収集した統計を集めた
オンラインデータベース OECD iLibrary の使い方の講習会を行います。
OECDが研究対象とする分野は経済に限らず、政策・医療・農業・環境・教育・高齢化などの社会問題まで、多岐にわたります。
その分野について国際比較ができる統計を、OECD iLibraryは収録しています。
グローバルな視点で研究を行う方々には、必ず役に立つデータベースです。
講師はOECD東京センターよりお招きしています。ぜひご参加ください。
日時:1月20日(木) 13:30-15:00 ポスター
ちらし
場所:附属図書館3階 講習会室
対象:学内者
形式:実習方式
お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申し込みください
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL:075-753-2636 / FAX:075-753-2650
◆OECDのデータ活用講習会 講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=38
【内容】
はじめに - OECDについて
1. OECD iLibraryについて
a) トップページからコンテンツへ - シンプル・ナビゲーション
i) テーマのプルダウンからテーマのトップページへ
※ 新機能:カタログ機能、引用ツール、Excelファイルの図表
ii) 国のプルダウンから国名検索
b) 検索エンジンからコンテンツへ
2. FACTBOOKについて
※よく使われる統計を解説付きで集めた統計集のウェブ版
3. OECD STATISTICSについて
a) Key Tables:Excelで既成の図表をダウンロード
b) 統計集一覧
c) インタラクティブ・データベース - OECD.Stat
(i) 2つの検索エンジンで統計項目を探す
(ii) メタデータについて
(iii) 課題:OECD加盟国のGDPを比較する表を作る
(iv) 完成した表を保存する
4. 質疑応答
OECD iLibrary とは? [経済学部・経済研究所提供]
2010年7月から、従来のSource OECDに代わり、OECD iLibraryが本格稼働し、利便性や機能が向上しました。
SourceOECDに収録されていたタイトルは、すべてOECD iLibraryで利用できます。
また、従来はBookやPeriodicalsはPDFファイルのみでしたが、OECD iLibraryでは、
BookやPeriodicalsに掲載されている図表を、
バックデータを含めてエクセルファイルでダウンロードできます。
その他、引用ツール、データベース全てを横断的に検索してオリジナルの図表を作成できるなど、画期的な機能が搭載されています。
本学では、OECD iLibrary収録コンテンツのうち、IEA Statistics以外のものすべてが利用ができます。
・ Books : OECDが1981年以降に発行した単行本や報告書が利用できます。
・ Papers : OECDが発行する雑誌・年報・ワーキングペーパーの全文が利用できます。
・ Statistics : OECDのデータベースが利用できます。
OECD iLibrary
- http://www.oecd-ilibrary.org/
OECD iLibrary ガイド
- http://www.oecdtokyo.org/pub/ilibrary/index.html
OECD東京センター
- http://www.oecdtokyo.org/index.html
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_o
【附属図書館参考調査掛】
[Main Library]Workshop for the database "OECD iLibrary"(20 Jan.)
On 2010-12-24
(2836 reads)
■■OECDのデータ活用講習会:統計情報で世界と比較■■
OECDは、世界最大のシンクタンクです。
その豊富な研究成果と、加盟国のみならず世界の主要国から収集した統計を集めた
オンラインデータベース OECD iLibrary の使い方の講習会を行います。
OECDが研究対象とする分野は経済に限らず、政策・医療・農業・環境・教育・高齢化などの社会問題まで、多岐にわたります。
その分野について国際比較ができる統計を、OECD iLibraryは収録しています。
グローバルな視点で研究を行う方々には、必ず役に立つデータベースです。
講師はOECD東京センターよりお招きしています。ぜひご参加ください。
日時:1月20日(木) 13:30-15:00
場所:附属図書館3階 講習会室
対象:学内者
形式:実習方式
お申込み:先着30名(予約優先)。下記からお申し込みください
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL:075-753-2636 / FAX:075-753-2650
◆OECDのデータ活用講習会 講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=38
【内容】
はじめに ? OECDについて
1. OECD iLibraryについて
a) トップページからコンテンツへ ?シンプル・ナビゲーション
i) テーマのプルダウンからテーマのトップページへ
※ 新機能:カタログ機能、引用ツール、Excelファイルの図表
ii) 国のプルダウンから国名検索
b) 検索エンジンからコンテンツへ
2. FACTBOOKについて
※よく使われる統計を解説付きで集めた統計集のウェブ版
3. OECD STATISTICSについて
a) Key Tables:Excelで既成の図表をダウンロード
b) 統計集一覧
c) インタラクティブ・データベース ? OECD.Stat
(i) 2つの検索エンジンで統計項目を探す
(ii) メタデータについて
(iii) 課題:OECD加盟国のGDPを比較する表を作る
(iv) 完成した表を保存する
4. 質疑応答
]OECD iLibrary とは? [経済学部・経済研究所提供]
2010年7月から、従来のSource OECDに代わり、OECD iLibraryが本格稼働し、利便性や機能が向上しました。
SourceOECDに収録されていたタイトルは、すべてOECD iLibraryで利用できます。
また、従来はBookやPeriodicalsはPDFファイルのみでしたが、OECD iLibraryでは、
BookやPeriodicalsに掲載されている図表を、
バックデータを含めてエクセルファイルでダウンロードできます。
その他、引用ツール、データベース全てを横断的に検索してオリジナルの図表を作成できるなど、画期的な機能が搭載されています。
本学では、OECD iLibrary収録コンテンツのうち、IEA Statistics以外のものすべてが利用ができます。
・ Books : OECDが1981年以降に発行した単行本や報告書が利用できます。
・ Papers : OECDが発行する雑誌・年報・ワーキングペーパーの全文が利用できます。
・ Statistics : OECDのデータベースが利用できます。
OECD iLibrary
- http://www.oecd-ilibrary.org/
OECD iLibrary ガイド
- http://www.oecdtokyo.org/pub/ilibrary/index.html
OECD東京センター
- http://www.oecdtokyo.org/index.html
京都大学図書館 -電子ジャーナルリスト-
- https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/erdb?c=erdb_alpha_o
【担当:附属図書館参考調査掛】
[Main Library]Workshop on January
On 2010-12-21
(2767 reads)
■■論文・レポートの書き方と文献の集め方■■
これから論文やレポートに取り組む方のための講習会です。
図書館活用術の基本を身につけて、効果的に参考文献を集めましょう。
インターネット検索のコツもお教えします。ぜひご参加ください。
日程:1月 13日(木)
時間:15:00-16:00
場所:附属図書館3F 講習会室
お申込み:予約不要。当日の飛び込み参加歓迎!!
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL: 075-753-2636 / FAX: 075-753-2650
■■1月の定期講習会■■
1月も附属図書館ではデータベースや便利なツールの講習会を行っています。
テストやレポートで忙しくなる前に、使い方を身につけてみませんか。
資料の探し方 -KULINE(クライン)の使い方等-
1月 14日(金)15:00-15:30
1月 19日(水)16:00-16:30
文献管理ツールの使い方 -RefWorksを中心に-
1月 11日(火)15:00-15:45
1月 21日(金)16:00-16:45
学術論文の探し方:日本編 -CiNiiを中心に-
1月 12日(水)15:00-15:30
1月 17日(月)16:00-16:30
学術論文の探し方:海外編 -Web of Scienceを中心に-
1月 7日(金)15:00-15:45
1月 18日(火)16:00-16:45
お申込み:先着10名(予約優先)。下記からお申込みください。
または開始5分前に附属図書館1F参考調査カウンターまでお越しください。
お問合せ:附属図書館参考調査掛
TEL: 075-753-2636 / FAX: 075-753-2650
◆定期講習会お申し込み・お問い合わせ◆
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/liaise/index.php?form_id=29
[附属図書館参考調査掛]
第2回 国立女性教育会館所蔵図書の展示について:12月-2月
On 2010-12-21
(3323 reads)
■第2回 国立女性教育会館所蔵図書の展示について■
附属図書館では、国立女性教育会館女性教育情報センター所蔵図書の
パッケージ貸出サービスによる図書の展示を、試験的に行っています。
平成22年12月20日(月)から、第2回目の展示を開始しました。
「からだ」「格差」「国際協力」「スポーツ」「家族関係」をキーワードにした
図書200冊を展示しています。
国立女性教育会館(NWEC)女性教育情報センターは、男女共同参画及び
女性・家庭・家族に関する専門図書館です。
この図書館の協力のもとに、京大生のみなさんのキャンパスライフに役立つ
よう女性教育情報センターの図書の一部を展示してしています。
展示期間: 平成22年12月20日(月) - 平成23年2月28日(月)
展示場所: 2階文庫・新書コーナー壁際書架
※貸出は出来ませんので、館内でご利用下さい。
ご利用をお待ちしております。
参考)
国立女性教育会館 http://www.nwec.jp/jp/center/page12.html
【附属図書館情報サービス課資料運用掛】