[Yoshida-South Library]The drink policy is adopted.
平成27年10月開始の外壁等工事に伴い、ドリンクスペースとして使用しているベランダへの立ち入りができなくなることから、館内での飲料摂取を以下の要領で認めます。
- 場所:館内閲覧席等での飲料摂取を可とする。ただし、2階OSL コーナーでは不可。
- 容器:完全に密閉でき,倒しても中の飲料がこぼれない容器に限る。(例:水筒,ねじ蓋付のアルミ缶やペットボトル等)
- 注意事項:
(1) 飲料摂取時以外は,容器を鞄等に片付け、机等の上に置かないこと。(容器表面の結露による水気を防ぐため)
(2) 飲用後の空容器又は飲み残しの容器は持ち帰ること。(ゴミの著しい増加を防ぐため。特に館内清掃を実施しない土曜日等)
(3) 資料、設備を汚損しないよう、十分に注意し、万一、汚損した場合は速やかに申し出ること。
(4) 館内での食物の摂取は認めない。
なお、このドリンクポリシーは工事期間中(平成27年10月から平成28年1月末)の運用とし、工事終了後の継続は運用状況を見て判断します。
また、館内環境が悪化した場合、このドリンクポリシーの運用を中止することがあります。
(諸規程:京都大学吉田南総合図書館 ドリンクポリシーにポリシー本文を掲載しています)
▼ 問い合せ先:
吉田南総合図書館(逍遥館)
TEL:075-753-6525,6524
MAIL: eturan61(__at__) mail.adm.kyoto-u.ac.jp
※ (__at__) は @ に置き換えて下さい。
[吉田南総合図書館]
[Yoshida-South Library] Notice of Repair Works
Repair works on Yoshida-South Library will be carried out as follows;
- Date/Term: October 2015 - January 29, 2016
- Repair Works: Roof waterproof, external wall repair & paint, replacement of elevator
During the repair works, the noise and the vibration may occur. When the operation that generates big noise and large vibration will be scheduled, we will post announcements of it on our Web site and in the library beforehand.
During the repair works, the scaffold will be assembled around the library. After assembling the scaffold, you cannot open all of the windows for security. Then you will not be able to go out to balcony on the 2nd floor, where usually opened as an area for drinking. Accordingly, we will put a new drink policy into effect. We will inform you with the details of the policy later.
More information about repair works, we will post announcements of it on our Web site and in the library in each case.
We are sorry for your long-term inconvenience in these repair works. We appreciate your understanding and cooperation in this matter.
If you have any questions or queries about this matter, please contact the following department and staffs.
Yoshida-South Library
TEL:075-753-6525,6524
MAIL: eturan61(__at__) mail.adm.kyoto-u.ac.jp
※ Please replace "(__at__)" with "@".
[吉田南総合図書館]
Library Network Service temporary stop on Oct.25
Due to the electrical equipment maintenance, Library Network Service will temporary stop on 25th Oct.
Sorry for inconvenience.
■ Closed Date : Oct. 25 2015 a.m. 6:30 - p.m. 7:00
■ Services not available : KULINE, MyKULINE, Electronic Library (Rare Materials Exhibition)
※Upon completion of the update, services will restart.
※E-journals, Databases and Library Homepage don't stop.
Oct.19 10th Lecture Series at the Learning Commons
Lecture Series <第10回>
<レクチャーの概要>
現在の生命科学の進歩には目覚ましいものがあります。しかし、生命がもっていた神秘のベールがはぎとられていく中で、我々が生命に対して抱いていた畏怖の念は相対的に低下していないでしょうか? そして、生命とは何か、という本質的な問題に私たちは真摯に向き合っているのでしょうか?
かつて人々の生命観は、生命それ自体の起源や仕組みにとどまらず、宇宙の構造や世界と人間との関係性、それを踏まえた上で探求される人間のあるべき姿、といった問題と密接に結びついていました。さらに、社会秩序の維持という局面においても重要な働きをなし、国家や社会運営にも影響を及ぼしていました。今の生命理解からすれば「非科学的」な部分があるにせよ、はるかに包括的だったと言えます。ひるがえって、現代の生命観にそれだけの奥行きが保持されているでしょうか? おそらく、人文・社会科学諸分野による「いのち」の多角的探求と、生命科学の最先端の研究とが結び付くことで、「生命研究」の再構築への扉が開かれるのではないでしょうか。
■ 会 場 京都大学附属図書館1階 ラーニング・コモンズ
■ 話 者 齊藤 博英 氏
(京都大学iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門 教授)
中西 竜也 氏
(京都大学白眉センター 特定助教)
西村 周浩 氏
(京都大学白眉センター 特定助教)
■ 対 象 京都大学の方(主に学部学生、大学院生)
*その他教職員もお気軽にお越しください。
■ プログラム(予定)
15:00 - 16:00 話者によるレクチャー
16:00 - 16:30 質疑応答
*自由参加です。直接会場へお越しください。
ちらしはこちら(↓)
[講師略歴]
齊藤博英(さいとう ひろひで):だんじり祭りで有名な大阪岸和田高校出身です。宇宙物理を志して東京大学に入学するも、生物の授業で利根川進博士のビデオを見て分子生物学という世界を知り、生命の起源に興味を持ち始めました。その後、生命の起源における「RNAワールド仮説」の実験的検証をおこないました。現在、iPS細胞研究所未来生命科学開拓部門に所属しています。細胞機能を自在に制御する新たな技術開発に取り組むことで、生命システムの構築原理に迫ることを目指しています。
中西竜也(なかにし たつや):滋賀県生まれ。高校の頃は陳舜臣さんの小説を通じて中国史に憧れていましたが、神戸大学に入学後、指導教員の影響でイスラームにも興味を覚え、結果、中国イスラーム史を研究することになりました。修士から京都大学に移り、現在は白眉センターに所属しています。17世紀から現在にいたるまで、中国ムスリムがいかにしてイスラームを中国的環境に適応させてきたかに関心があり、漢語やアラビア語、ペルシア語、トルコ語の文献研究に取り組んでいます。
西村周浩(にしむら かねひろ):広島生まれ。文学研究を志して慶応義塾大学の仏文科に入りましたが、二年次に印欧比較言語学に出会い、関心が言語学へ。修士課程から京都大学に移り、博士課程の途中でUCLAへ。苦労の連続でしたが、よき指導者に恵まれ、無事修了することができました。ラテン語をはじめとする古代イタリアの諸言語が研究に中心であるため、フィレンツェにも一年留学。イタリア人の美意識の高さに感動。現在は白眉センター所属。言語を通して浮かび上がる精神文化にも関心が広がっています。
[問合先]
京都大学附属図書館 参考調査掛
TEL: 075-753-2636
e-mail: ref660 [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

