【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、供給元である出版社が使用許諾条件を定めています。どの出版社においてもおおむね以下の事項は禁止されています。
- 個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
- プログラム等を利用した自動操作による過剰アクセスや一括ダウンロード
- 電子ジャーナルの特定の巻号や、電子ブックのタイトルをまとめてダウンロード
- 個人利用以外の利用
- 複製や再配布
一部の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもありますで、ご注意ください。
最近、Webブラウザの「リンク先読み(Preload)」機能、文献管理ツールのプラグインや電子ジャーナルウェブサイトに搭載されている「参考文献ダウンロード機能」により、意図せず大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが発生しています。
いずれの機能も、ページを閲覧中に、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、 本人は普通に電子ジャーナルを利用していたつもりでも、気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合を誘発するおそれもあるので、これらの機能の使用は止めてください。
また1~数分程度の短時間に複数の本文やPDFファイルを開く行為を、出版社が大量ダウンロード/大量アクセスであると検知する事例も発生しています。文献は必要なものを選びご利用ください。
電子リソースを利用する場合は、ブラウザ設定をご確認いただくとともに、参考文献等の一括収集機能を短期間に繰り返し使用しないよう、ご注意ください。
【ポスター・チラシ】
【関連ページ】
- 京都大学図書館電子リソース
- 電子リソースへのアクセスについて
- プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
- 文献管理ツール(EndNote Basic)を使う
- [注意!]ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
[図書館機構]
[2022/04/28投稿]
【図書館機構】大型連休期間中のオンラインサービス等問い合わせ対応について
図書館の提供するオンラインサービスや電子ジャーナル等は、メンテナンス中のものを除き、大型連休期間中もご利用いただけます。
ただし、この間の問い合わせにつきましては、通常期よりも回答に時間がかかる場合がございますので、ご不便をおかけしますがあらかじめご了承ください。
■ 大型連休期間
2022年4月29日(金)~2022年5月5日(木)
問い合わせフォーム一覧はこちら
参考:電子ジャーナル・データベース・電子ブック等のよくある質問:プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
https://ninsho-log4.kulib.kyoto-u.ac.jp/plugin/plugin_faq_ja.pdf
[附属図書館電子リソースチーム]
【メンテナンス】KULINE・Discovery・京大ArticleLinker・電子ジャーナル/電子ブックリスト(4/17)
システムメンテナンスのため、下記の通り一部サービスが停止する可能性があります。
どうぞご了承ください。
【日時】
・2022年4月17日(日) 16:00 から2時間程度
※前後する可能性があります。
【内容】
・KULINE
一部の電子ジャーナルや電子ブックへのリンクが表示されない、
もしくは、リンクは表示されるがリンク先にアクセスできない
・Discovery
一部の電子ジャーナルや電子ブックへのリンクが表示されない、
もしくは、リンクは表示されるがリンク先にアクセスできない
・京大ArticleLinker
ArticleLinkerのアイコンは表示されるが、雑誌記事本文のフルテキスト
(PDF/HTML)への遷移ができない
・電子ジャーナル/電子ブックリスト
期間中は電子ジャーナル/電子ブックリストが表示されない
KULINEやDiscovery等での検索自体は可能ですが、検索結果から
電子リソースへのリンク機能が停止する可能性があります。
電子ジャーナルや電子ブック自体は停止していませんので、直接、
それぞれのサイトへアクセスしてください。
[附属図書館電子リソース掛]
【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、供給元である出版社が使用許諾条件を定めています。どの出版社においてもおおむね以下の事項は禁止されています。
- 個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
- プログラム等を利用した自動操作による過剰アクセスや一括ダウンロード
- 電子ジャーナルの特定の巻号や、電子ブックのタイトルをまとめてダウンロード
- 個人利用以外の利用
- 複製や再配布
一部の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもありますで、ご注意ください。
最近、Webブラウザの「リンク先読み(Preload)」機能、文献管理ツールのプラグインや電子ジャーナルウェブサイトに搭載されている「参考文献ダウンロード機能」により、意図せず大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが発生しています。
いずれの機能も、ページを閲覧中に、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、 本人は普通に電子ジャーナルを利用していたつもりでも、気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合を誘発するおそれもあるので、これらの機能の使用は止めてください。
また1~数分程度の短時間に複数の本文やPDFファイルを開く行為を、出版社が大量ダウンロード/大量アクセスであると検知する事例も発生しています。文献は必要なものを選びご利用ください。
電子リソースを利用する場合は、ブラウザ設定をご確認いただくとともに、参考文献等の一括収集機能を短期間に繰り返し使用しないよう、ご注意ください。
【ポスター・チラシ】
【関連ページ】
- 京都大学図書館電子リソース
- 電子リソースへのアクセスについて
- プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
- 文献管理ツール(EndNote Basic)を使う
- [注意!]ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
[図書館機構]
[2022/02/28投稿]
【解決しました】【図書館機構】Elsevier ScienceDirectの電子ジャーナルへのアクセスが遮断されています
2022年3月30日 にアクセス制限が解除されました。
Elsevier ScienceDirectの電子ジャーナルに対し過度なアクセスがあったとして、3月29日9時40分からアクセスが遮断されています。復旧に向けて対応中です。
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられます。
2月28日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザやプラグイン(特に文献管理ツールのプラグイン)を再設定してください。
[図書館機構]
【解決しました】【図書館機構】APSの電子ジャーナルへのアクセスが一部遮断されています
アクセス制限が解除されました。
APS(American Physical Society)の電子ジャーナルに対し過度なアクセスがあったとして、3月17日2時02分からアクセスが一部遮断されています。APSの電子ジャーナルが学内から繋がりにくくなっています。
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せれます。
2月28日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読の上、ブラウザやプラグイン(特に文献管理ツールのプラグイン)を再設定してください。
[図書館機構]
【解決しました】【図書館機構】APSの電子ジャーナルへのアクセスが一部遮断されています
2022年3月10日 22時50分にアクセス制限が解除されました。
APS(American Physical Society)の電子ジャーナルに対し、過度なアクセスがあったとして、アクセスが一部遮断されています。
APSの電子ジャーナルが学内から繋がりにくくなっています。
電子ジャーナル・電子書籍の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもありますで、ご注意ください。
委細は、2月28日にお知らせした『電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意』をご一読ください。
[図書館機構]【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意
電子ジャーナルやデータベースなどの電子リソースの利用については、供給元である出版社が使用許諾条件を定めています。どの出版社においてもおおむね以下の事項は禁止されています。
- 個人利用の範囲を超えた大量のダウンロード
- プログラム等を利用した自動操作による過剰アクセスや一括ダウンロード
- 電子ジャーナルの特定の巻号や、電子ブックのタイトルをまとめてダウンロード
- 個人利用以外の利用
- 複製や再配布
一部の出版社は、本文に限らず、目次やアブストラクトも含め、すべてのページに過剰な頻度でアクセスし、サーバに負荷をかける行為を禁止しています。
過剰なアクセスや大量ダウンロードなどが検知されると、大学全体からの電子ジャーナルのアクセスを遮断される等のペナルティが科せられることもありますで、ご注意ください。
最近、Webブラウザの「リンク先読み(Preload)」機能、文献管理ツールのプラグインや電子ジャーナルウェブサイトに搭載されている「参考文献ダウンロード機能」により、意図せず大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが発生しています。
いずれの機能も、ページを閲覧中に、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、 本人は普通に電子ジャーナルを利用していたつもりでも、気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。電子ジャーナル・データベース認証システムの不具合を誘発するおそれもあるので、これらの機能の使用は止めてください。
また1~数分程度の短時間に複数の本文やPDFファイルを開く行為を、出版社が大量ダウンロード/大量アクセスであると検知する事例も発生しています。文献は必要なものを選びご利用ください。
電子リソースを利用する場合は、ブラウザ設定をご確認いただくとともに、参考文献等の一括収集機能を短期間に繰り返し使用しないよう、ご注意ください。
【ポスター・チラシ】
【関連ページ】
- 京都大学図書館電子リソース
- 電子リソースへのアクセスについて
- プラグインシステムFAQ(要ECS-ID/SPS-ID)
- 文献管理ツール(EndNote Basic)を使う
- [注意!]ブラウザの先読み機能による電子リソースの大量アクセスについて
[図書館機構]
[2022/02/28投稿]
【メンテナンス】KULINE・Discovery・京大ArticleLinker・電子ジャーナル/電子ブックリスト(2/20)
システムメンテナンスのため、下記の通り一部サービスが停止する可能性があります。
どうぞご了承ください。
【日時】
・2022年2月20日(日) 16:00 から2時間程度
※前後する可能性があります。
【内容】
・KULINE
一部の電子ジャーナルや電子ブックへのリンクが表示されない、
もしくは、リンクは表示されるがリンク先にアクセスできない
・Discovery
一部の電子ジャーナルや電子ブックへのリンクが表示されない、
もしくは、リンクは表示されるがリンク先にアクセスできない
・京大ArticleLinker
ArticleLinkerのアイコンは表示されるが、雑誌記事本文のフルテキスト
(PDF/HTML)への遷移ができない
・電子ジャーナル/電子ブックリスト
期間中は電子ジャーナル/電子ブックリストが表示されない
KULINEやDiscovery等での検索自体は可能ですが、検索結果から
電子リソースへのリンク機能が停止する可能性があります。
電子ジャーナルや電子ブック自体は停止していませんので、直接、
それぞれのサイトへアクセスしてください。
[附属図書館電子リソース掛]
【終了しました】【メンテナンス】KUINSの一時停止に伴う電子ジャーナル・データベース認証システム等の停止について(2月18日 13~15時)
【2/18 15:15追記】本日の作業は完了しました。ご協力ありがとうございました。
-------------------------------------【2/18 追記】14時20分から停止します。作業終了次第復旧の予定です(最大作業時間 15時までの予定)。
-------------------------------------KUINSの機器更新に伴う学内ネットワーク一時停止のため、2月18日(金)13時から15時まで、電子ジャーナル認証システムなど図書館機構が提供するサービスが停止します。
日時:●2022年2月18日(金) 13時から15時まで
※15~30分程度の停止が発生する予定
影響範囲:・電子ジャーナル・データベース認証システム
・蔵書検索KULINE
・MyKULINE各機能(貸出更新・予約・ILL依頼(文献複写・現物貸借)等)
・国立国会図書館デジタルコレクション
・各図書館内利用者向け検索端末
※ このことにより、電子ジャーナル、データベース、電子ブックの閲覧、蔵書検索、文献複写申込、貸出期間延長等ができなくなります。
※ KULINE休止中の蔵書検索について
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詳細は「KULINE 休止中に京都大学の蔵書を検索するには」をご覧ください。